Photographed by illuminare、山科拓郎
ライフハッカー・ジャパンより転載。
過去に複数のプラットフォームでクラウドファンディングを実施し、支援総額6千万円を突破。
かける/吊るす/立てるに対応した3WAYキーホルダー「無限フック」シリーズの最新版が、machi-yaで新たにプロジェクトを実施しています。
その名もズバリ「無限フックSmart」。「もっとタフに使いたい!」というユーザーの声に応えて実現した耐荷重15kgはそのまま、よりスマートかつ上品なデザインに仕上がっています!
カラバリが豊富になり、本体にも改良が
前作は3色展開でしたが、「無限フックSmart」は全5色に。
写真上から時計回りに、ガンメタリック/ネイビーブルー/ピンクゴールド/タフブラック/ワイルドシルバーをラインナップしています。
「無限フックSmart」ではリングの接続部分にあった突起がなくなり、よりスタイリッシュなルックスに。もちろん、従来の頑丈さはキープしています。
新色のピンクゴールドやネイビーブルーは、デザインも相まってまるでコスメグッズみたいですよね。カラーの選択肢が広がり、より自分の好みに合わせやすくなりました。
さらに、リングが小さくなることで、より軽量かつコンパクトサイズに。
一方、バッグを掛けるフック部分は、初代「無限フック」から5mm延長されて約36mmになり、安定感がさらに向上しています。シンプルながら、使用感に直結するいい改良ですよね。
重たいバッグも床置き回避!
最も利用頻度が高いのは、バッグを床置きせず空中で保持できる、吊り下げ機能でしょう。
やり方は非常に簡単。まずは本体をパカッと開いてフックを引き出し、コの字型にしましょう。
テーブルと接触する部分には、ラバーの滑り止め加工が施されていて安心感がありますね。
天板にセットしたら、バッグの持ち手を引っ掛ければOKです。耐荷重15kgというのはかなりのもので、そうそうオーバーする心配はないはず。
ここでは、13インチのMacbook Proに一眼レフカメラ、レンズをバッグに入れてみたので、総重量は3kgオーバーでしたが、フックがずり落ちる様子はまったくありませんでした。15kgに迫る荷物量になると、むしろ天板のほうが心配かもしれません…。
椅子の背もたれに引っ掛けても、この通りの安定感。テーブルにあまりスペースがないときは、席の後ろのスペースを有効活用すると良いでしょう。
スマホ・タブレットスタンドとしても便利
外出先でリモート会議したり、動画を観たりする際はスタンド機能を利用しましょう。
重めのバッテリーに入れたiPhone 13 miniを立てかけても、十分すぎる安定感。画面をタップしても、倒れなかったのは「すごい!」のひと言です。
フックの開き具合を調整できるので、機種を問わず見やすい角度に調整できるでしょう。
画面サイズの大きいタブレットを立てかける際は、「無限フックSmart」をふたつ利用すると安定感がアップします。
この状態なら、スタイラスペンで資料に書き込みしたり、メモをとったりすることも可能に。出先での仕事が捗りそうです!
リング&カラビナが付属
普段の持ち運び時は、付属のカラビナでキーホルダーやバッグのDカンに引っ掛けてもOK。
なんと、カラビナでフェンスなどに引っ掛けた場合でも、そのタフさは変わらず耐荷重15kgを誇ります。アウトドアでは、たっぷりキャンプギアが入ったバックパックを保管するのに便利かも。地面がぬかるんでいるときは、特に重宝するでしょう。
machi-yaで実施中のプロジェクトでは、割引率の高い複数個セットのリターンを展開中。手持ちのバッグにひとつずつ取り付けておいても、タブレット用に複数個持ち歩いても便利です。詳細は、下記リンク先ページをご覧ください。
長さ75mmのスマートなバッグハンガー&スマホスタンド 〈無限フックSmart〉 2,560 早割 20%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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