そんなワガママを叶えてくれるアイテムはないだろうか……と探していたら、発見してしまいました!
まるでアートのようなハリオのガラスの丼鉢
HARIO(ハリオ)「ガラスの丼鉢」3,850円(税込) HARIO ガラスの丼鉢 GXD-600 3,850 Amazonで見る 3,850 楽天で見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ガラス製品に定評のあるハリオの「ガラスの丼鉢」です。箱から取り出したときに、透き通るガラスの美しさにドキドキしてしまいました。
しかも、オール耐熱ガラスなので熱湯&電子レンジOKと機能性も兼ね備えています。これだけで使い道がぐっと広がりますね。食洗機でも洗えるので片づけも楽チン。
話題の“野菜をめんつゆに浸す”料理をつくってみた
Twitterで「夏野菜を焼いて、めんつゆに浸す」という料理が話題になっていますが、正直、焼くことすら面倒だなぁと思っていました。
でも、「野菜に火が通ればいいのだし、レンチンでもできるかも?」と、思い立ってつくってみることに。
まずは、好みの野菜を好きな大きさにカット。均等に加熱されるように厚さを揃えました。それを丼鉢に詰めていきます。中の様子が見えるのもいいですね!
めんつゆを丼鉢の半分ぐらいまで注ぎます。
蓋をして電子レンジに入れて、500Wで5分加熱。蓋をしたまま加熱できるので、ラップ要らず。エコですね!
加熱時間は野菜の種類や量によって変わるので、様子を見ながら調整してみてください。透明なのでいちいち取り出さなくても中が見えるのはいいなぁ。
野菜がしっとりしたら、電子レンジから取り出します。底のほうから混ぜて、めんつゆに浸るようにします。
粗熱が取れたら、蓋をして冷蔵庫で冷やします。
そして、食卓へ。そのまま出してもガラスのおかげで見た目が涼やか! 冷たくておいしい〜!
そうめんが、最後までずっと冷たい!
先ほどの煮浸しをつくったときに、ガラスならではの特性に気づいてしまいました!
まずは、めんつゆを入れた丼鉢を冷凍庫(もしくは冷蔵庫)に入れます。
そして、茹でたそうめんを水で洗い、冷やした丼鉢に麺を入れます。
すると、ガラス製なので丼鉢が氷のようにキンキンに冷え、そうめんがいつもの数倍冷たくなるのです……!
しっかり冷やしていても夏場はぬるくなりがち。かといって氷を入れて麺を冷やしているとめんつゆが薄まる……というジレンマが解消されました。
冷たさも長くキープされて、最後まで冷たいそうめんが食べられました。
蓋は、持ち手が平らなのでひっくり返すとお皿になりました。薬味入れにぴったり!
洗いやすくて、ニオイ残りもないんだ
うどんに豚肉とキムチをトッピングしてレンチンしたとき、小麦粉のネバネバが丼鉢にこびりついてしまいました。
洗剤でゴシゴシ……。
洗い流してみると、つるんと落ちました。キムチのニオイもまったくしません。
最近は、すっかりガラスの丼鉢にハマってしまい、和え麺やナポリタン、麻婆豆腐、あんかけ丼など、この丼鉢ひとつでつくれるレンチン料理を見つけ出すのが楽しくて仕方ありません。
いやぁ、いい買いものだったなぁ。
HARIOの「魔法のガラス釜」で、お米を炊く面倒くささが消えたんだ
HARIOのスープカップが、一人ご飯づくりの大正解!
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