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見た目は革靴、中身はスニーカー。その名は「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」
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見た目は革靴、中身はスニーカー。その名は「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」

2023-07-27 14:30


    Photographed by sanmibest、田中宏和 ライフハッカー・ジャパンより転載。

    ビジネスカジュアルもすっかり浸透してきましたね。表の顔は一般会社員という私も、ワイシャツにスラックス風カーゴパンツを組み合わせ、足元はスニーカーというスタイルで仕事をしています。

    正直、このラフなスタイルに慣れてしまうと、靴底が固くて重く、疲れやすい上に雨の日に滑りがちな革靴には戻りたくないんですよね。


    ところが、「ちょっと待って!」と言われたような気がしたので、ものは試しとサンプルを借り受けることにしたのが、「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」。

    machi-yaでプロジェクト終了間近の「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」は、上から見る限り、どう見ても本格的な革靴にしか見えないのに、中身はほぼほぼスニーカーというアイテムです。

    トラディショナルなスタイルを崩せない人に


    業種や、得意先(訪問相手)との関係性などによっては、まだまだビジカジに全振りできないという人は少なくないでしょう。

    私もそのときが来たら、割り切って革靴を履くつもりでいました。

    しかし、このシューズを知ってしまったからには、革靴は冠婚葬祭の行事まで眠らせておくことになりそうです。


    このしっかりした作りを見てください。

    ブランド物以外は認めないという意識の高い人でなければ、全く問題を感じることがないクオリティだと断言できます。

    疲れにくさは、ソールに秘密あり


    いろいろ言葉を並べるより、このソールの画像を見ていただければ、「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」の設計思想がハッキリするでしょう。


    中のインソールも、かなりの肉厚ポリウレタンが使われています。


    ソール部には、液状PU注入製法という成形方法を採用しているとのこと。

    アッパーとソールを密着させて一体型に成形するため、使っているうちにソールが外れてしまうような問題を起こしにくいんだそうです。

    接着剤不要なので環境負荷が低いという点も、見逃せないところですね。


    重量も、こう見えて片足で約387gしかありません。

    このシューズが実質スニーカーなのだということは、よく分かっていただけたかと思いますが、しかし何度見ても、これはスニーカーには見えませんよね。

    羊の皮を被った狼というよりは、狼の皮を被った羊と言うべきでしょう。仕事中に歩くことが多い人はもちろん、失礼のないスタイルを快適に履きこなしたいという全てのビジネスマンに使ってみて欲しいアイテムに仕上がっています。

    クラウドファンディングサイトmachi-yaでは、この「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」のプロジェクトを実施中です。

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