8/11 枝豆、ささみとトマトのうどん
相変わらず猫と都内のボロ家に暮らしながら自炊を楽しんでいるといった生活なので、この企画にお誘いいただけた時はすごくうれしかったなぁ〜。おひるごはんの連載がある人生ってとても豊かな感じがしてステキ!
自覚していなかった人生の夢のひとつだったかも。
早速ごはんの準備をします
とりあえず、今年の夏に取り憑かれたようにハマっている枝豆を茹でます。
枝豆の端をハサミで切り、良い具合の塩で揉み、そのまま沸騰したお湯に入れて3分。
コレはROOMIEでも連載してもらっているライターのBon-masu氏こと、僕の父親から教えてもらったかなりイケてる茹で方で、朝とか昼にガッツリ茹でておいて、1日かけてゆっくりたべるスタイルです。
ささみとトマトのうどん
あとは、とりささみと、昨日職場の方にもらったトマトを乗っけたうどんにします。
ささみのスジ取りは、ゆるっと筋トレを始めたきっかけでできるようになったし、魚のおろし方は釣りを始めて出来るようになりました。
料理ってこうやってできるようになるんだなぁ。
ささみは片栗粉にまぶして茹でて、その茹で汁をかけてトマトの皮を剥きます、それをうどんに乗せて麺つゆをかけるだけ。
せっかくの祝日、いまから絵描きの先輩と一緒に身体を動かす遊びの予定なので、ササっとササミを食べたかったんですよ。
余談ですが「絵描きの先輩」という存在と言葉の響きは良いですよね。
たとえば魔女の宅急便のウルスラ、それでも町は廻っているの鯨ちん。
絵を描いていることが関係しているのかはわかりませんが、その方も話してると楽しいし大好き。
絵描きの先輩なんて本人に言うとイヤな顔をされますが。
あと今年出会った「天翔 揖保のつゆ」というカッコいい名前の麺つゆ、かなりイケてます。
良かったらぜひ。
丸天 天翔揖保のつゆ 4倍希釈 360ml 939 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
夏に試したいそうめんのマンネリを打破してくれるアイテム3選