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おかず5品で600円。糖質オフもできる冷凍弁当「食宅便」を試してみた
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おかず5品で600円。糖質オフもできる冷凍弁当「食宅便」を試してみた

2023-09-20 15:30
    リモートワークも、はや2年以上。運動不足にもかかわらず、自由気ままに食べ過ぎる習慣をやめたい…。 無理せずに食習慣を変えられそうなアイテムとして注目したのが冷凍のお弁当でした。いろいろなブランドがありますが、数社のお試しセットを食べてみた結果、自分に合うのは

    ・品数が多いこと(満足感があって食べすぎない)
    ・低価格であること(続けやすい)

    の2条件をクリアするものだとわかってきました。この2つをクリアしているのが「食宅便」の冷凍弁当。おかずが5品も入っているのに、価格は600~700円程度とリーズナブルなんです。

    今回は、「糖質セレクト」7食セットの実食レビューをお届け。食宅便の特徴、口コミ、クーポン、解約方法など、気になる項目についてもまとめました。

    ▼実食レビューはこちらから
    食宅便「低糖質セレクト」コースを実食レビュー

    公式サイトで詳細を見る

    ■ 目次

    食宅便はどんなサービス?

    食宅便の良い口コミ・評判は?

    食宅便の悪い口コミ・評判は本当?

    食宅便「低糖質セレクト」コースを実食レビュー

    クーポンやお試し、解約時は?など、気になるポイントも検証

    ※コンテンツの制作方法について

    食宅便はどんなサービス

    Screenshot: 食宅便公式

    【特徴は?】病院食のノウハウを生かした栄養バランスのよさ

    食宅便は、日清医療食品による宅配冷凍弁当のブランド。日清医療食品は病院・福祉・保育施設への食事サービスに50年以上携わり、その信頼と実績で業界でトップを守っている会社です。

    他ブランドにはない食宅便の特徴は、なんと言っても栄養バランスと価格の安さ。医療・福祉施設での食事サービスで得たノウハウを生かし、栄養バランスのよいメニューを構成しています。価格は主菜と副菜を織り交ぜた5点盛りで600~700円程度とお手頃。

    味についても、塩分やカロリーを配慮しながらも出汁などを上手に用いて物足りなさを回避しており、高評価。つまり、栄養面・価格・量・味のすべてにおいて高評価で、継続して利用しやすいサービスだと思います。

    【コース】冷凍弁当は9コースから選べる コース メニュー内容 ①おまかせコース 栄養バランスを考えたメニュー ②おこのみセレクトコース 栄養バランスを考えたメニュー ③たんぱくケア 1食あたりのたんぱく質量が13g程度、塩分2.0g、カリウム500mg、リン270mg以下 ④塩分ケア 1食あたりの塩分が2.0g以下 ⑤低糖質セレクト 1食あたりの糖質が10g以下 ⑥やわらかい食事 やわらかく調整した7食1セットのメニュー ⑦カロリーケア1200 1食あたりのカロリーが約400Kcal ⑧カロリーケア1600 1食あたりのカロリーが約530Kcal ⑨特別用途食品(腎臓病用) 腎臓病の食事療法を実践及び継続するのに適したメニュー

    食宅便には9つのレギュラーコースがあり、栄養バランスを整えたい方全般に向けた2コース(①と②)と、栄養数値が管理されている7コース(③~⑦)に分かれています。

    全9コース中「おこのみセレクトコース」だけは自分でメニューを選べますが、残りのコースはあらかじめメニューが決まっています。

    お試しセットはありませんが、会員登録などをしなくても利用したいタイミングで注文できるので、退会などの手続きの手間がありません。

    【定期か都度購入か】注文方法は2種類から選べる 注文方法 送料(税込) らくらく定期便 継続して注文 390円 通常コース 1回限りの注文 780円

    注文方法は決まったスパンで届く「らくらく定期便」と、必要なときにその都度注文できる「通常コース」の2種類。

    「らくらく定期便」は送料が「通常コース」の半額とお得ですが、お試しで注文する場合は会員登録が不要な「通常コース」を選びましょう。

    ただ、会員登録するとポイントがたまり、1ポイント=1円で使えるため、お試しの場合も継続の可能性があるならば会員登録をしておくのがおすすめ。登録は無料、入会金や年会費は不要なので気軽に申し込めます。

    【メニュー】コース別に各50種類近くのメニューが!

    Screenshot: 食宅便

    食宅便のメニューは、肉・魚・卵をしっかり使い、旬の食材を取り入れて、和洋中においしく調理されています。コース別に総数500種類以上のメニューを用意。薄味というよりは、出汁を効かせたしっかりめの味つけが特徴です。

    今回は「低糖質セレクト」コースから7食をレビューします。49個のメニューからなるべくバリエーション豊かにセレクトしました。

    ▼実食レビューはこちらから
    食卓便「低糖質セレクト」コースを実食レビュー

    食宅便の良い口コミ・評判は?

    SNSなどには、どんな声が寄せられているのでしょうか? 筆者が「糖質セレクト」を注文する際に調べてみた結果です(2023年9月時点の情報)。

    しっかりした味つけで飽きずに食べられる ・おいしさ、塩加減、かみごたえなど、一番気に入った ・味は薄めだけど、絶妙な塩梅なのでおいしく感じられる

    食宅便をグーグルで検索すると「まずい」というキーワードが出てくるのですが、いざ探して見ると「まずい」という声は見当たらず、「おいしい」という声が多く見かけました。

    全体的に「味つけがしっかりしている」という意見が多かったです。「塩分ケア」コースでも物足りなさはないよう。味の好みは人それぞれですが、出汁をしっかり利かせているのが、高評価の理由かもしれません。

    圧倒的にコストパフォーマンスがいい ・他社と比べて安価な割においしい ・5種盛りにしては安いと思う

    品数が多いのに価格がリーズナブルなところが支持されているよう。使っている食材もHPによると、1弁当に15種類以上の食材を使っているとか。たくさんの食材を用意するのは、家庭では大変なのでありがたいですね。

    品数が多いので満足できる ・1食の品数が多いので満足できる ・職場での弁当を食宅便に変えたところ5kgやせました

    食宅便の容器は5つに分かれていて、肉や魚、卵を使ったタンパク質のおかずが2つ、野菜がメインのおかずが3つ入っています。1メニューに15種類以上の食材を使用しているそうなので、満足度はかなり高めです。

    食器のような色使いのパッケージがおいしそう ・容器が色分けされているので豪華に見えて、おいしそう ・パッケージのサイズも冷凍庫にピッタリ収まるサイズで素晴らしい

    和食器のような柄がついているのが、食卓便のパッケージの特徴。パッケージのまま食卓においても侘しさがありません。わざわざ食器に移し返す手間もないので、時短ですぐに食べられますね。

    食宅便の悪い口コミ・評判は本当?

    ここから悪い口コミとして見られる意見を集め、それに対して、実際に使ってみた私の感想を添えています。詳細は後述の実食レビューをご覧ください。

    温めムラができる ・おかずの一部が解凍しきれてなかった

    いろいろな種類のおかずが入っているので、温めムラが生じることもあるかもしれませんね。

    パッケージが大きい ・パッケージが大きいので冷凍庫がいっぱいになる

    確かに筆者も実際に見て「大きいな」と感じました。でも、5点盛りですから。ある程度の大きさがないとおかずが乗り切れませんよね。

    食宅便「低糖質セレクト」コースを実食レビュー

    それでは実際に食卓便の「低糖質セレクト」7食セットを注文してみました。7食全ての実食レポートはもちろん、到着までの日数や、冷凍庫に収まるかどうかといった使い勝手についてもレポートします。結論を先にお伝えすると、以下の通り。満足感が高いので、日常的に使いたくなるサービスでした。

    【レビューの結論】継続して食べたくなるおいしさと満足感
    ポイント①親しみがあって食べ飽きないメニュー
    ポイント②薄味なのに出汁を効かせているので物足りなさがない
    ポイント③5点盛り&タンパク質多めで食べ応えあり!

    ヤマト運輸のクール宅配便で到着!

    配送日時は注文から4日後以降に指定できます。金土日に注文した場合、週明けの対応となるようです。段ボールは80サイズに7食分が2列に積まれていました。

    パッケージには栄養価や原材料、電子レンジでの加熱時間がきちんと明記されています。1つのメニューに5つの料理が入っていますが、原材料は料理別に明記されてはいませんでした。

    サイズは7食分で冷凍庫がほぼうまる程度

    冷凍弁当のパッケージは、横230㎜×縦170mm×高さ40㎜。A4サイズのノートよりやや大きいくらいでしょうか。

    7食を一人暮らし用の冷蔵庫の冷凍室に収めると、2/3ほどのスペースが必要でした。縦置きで入れられるかも試してみましたが、縦にするとおかずがずれてしまうので、横置きを推奨します。

    調理方法はレンジで加熱するだけ

    調理方法は電子レンジで加熱するだけ。冷凍弁当のフタの角を1カ所開けて、パッケージに書いてある時間通りに温めます。加熱時間は500Wと700Wの場合が明記されています。加熱時間は3分30秒~4分ほどです。

    届いたメニューはこちら ・鰆(サワラ)の胡麻味噌だれ ・豚肉の味噌炒めとオクラと海老の和風だし ・赤魚のアボカドソースと鶏肉のソテー ・牛肉の味噌煮込みとあさりの卵とじ ・鶏肉の時雨煮と鮭(サケ)の塩焼き ・カジキの葱塩だれと鶏肉のガーリック醤油 ・鶏肉のハーブガーリックと鮪の生姜煮

    ここからは7食の実食レビューをお伝えします。

    「鰆(サワラ)の胡麻味噌だれ」235kcal、糖質7.5g 脂のノリがよく、濃厚な味噌だれがおいしい

    ▼メニュー内容(5品)

    メイン:鰆の胡麻味噌だれ
    サブ:豚肉の大根おろし煮
    副菜:大根、にんじん、椎茸の中華風煮物、長ねぎのスクランブルエッグ、青梗菜と油揚げの煮物

    鰆は脂ノリがよく、箸で軽く触れるだけで身がホロッと崩れました。甘辛い胡麻味噌だれがたっぷり。鰆の下のいんげんとにんじんのボイルに絡めても余るほどでした。サブの豚肉の量もたっぷりで、ごはんをなくても物足りなさは皆無!

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    公式画像に遜色のない内容。むしろ多い?というおかずがあるくらいです。以下に続く6食も同様でした。

    「豚肉の味噌炒めとオクラと海老の和風だし」202kcal、糖質5.3g 落ち着く和食づくしの献立

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:豚肉の味噌炒め
    サブ:海老とオクラの和風だし
    副菜:ほうれん草のかつお節煮、わかめの出汁煮、鶏ひき肉と大根の煮

    ほうれん草の上に乗っているのはクコの実です。

    メインの豚肉はなす、ピーマン、キャベツと具だくさん。出汁をきかせた味噌だれを絡めながらいただきました。サブのオクラの横に見えるのはちくわです。とろみのある薄味の出汁をかけて、さっぱりと仕上げています。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    「赤魚のアボカドソースと豚肉のソテー」267kcal、糖質3.7g アボカドソースの塩気が食欲をそそる

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:赤魚のアボカドソース
    サブ:豚肉とキャベツのソテー
    副菜:わかめともやしのナムル、いんげんのバター煮、炒り卵

    料亭の朝ごはんのような高級感のあるメニュー。赤魚はあっさりとした塩焼きにしていて、なめらかで少し塩気が強いアボカドソースがよく合います。

    豚肉とキャベツのソテーは、ソテーというよりボイルしたような食感。わかめともやしのナムルはスープみたいに汁だくさんだったせいか、解凍しきれず少し凍っていました。温めムラだったのかもしれません。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    「牛肉の味噌煮込みとあさりの卵とじ」231kcal、糖質9.8g 牛肉の味噌煮込みが新感覚の優しいおいしさ

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:牛肉の味噌煮込み
    サブ:あさりの卵とじ
    副菜:揚げなすの煮びたし、ごぼうの出汁煮、いんげんの白和え

    牛肉にかかっているソースは味噌の風味はそれほど感じられないものの、山芋のようななめらかさで美味。あさりの卵とじは、あさりのむき身が10個以上入っていて食べ応えがありました。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    「鶏肉の時雨煮と鮭の塩焼き」238kcal、糖質5.0g しっかり濃いのめの味つけで満足度◎

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:鶏肉の時雨煮
    サブ:鮭の塩焼きと菜の花のソテー
    副菜:大根とにんじんと豆腐の煮物、切り昆布の煮物、白菜とコーンのクリーム煮

    鶏肉の時雨煮は、日本酒を効かせた大人好みの味。切り昆布の煮物は酸味がアクセントになっていて、箸休めにちょうどよかったです。白菜とコーンのクリーム煮はサラッとして軽い食感でした。1点残念だったのは、鮭の塩焼きの下に敷いた菜の花のソテー。しんなりしすぎて味と香りをあまり感じませんでした。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    「カジキの葱塩だれと鶏肉のガーリック醤油」231kcal、糖質3.7g 淡白だけど食べ応えあり 

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:カジキの葱塩だれ
    サブ:鶏肉のガーリック醤油
    副菜:いんげんのスクランブルエッグ、タケノコの土佐煮、白菜と油揚げの煮びたし

    カジキにしっかりとした弾力があって、食べ応え抜群でした。薄味ですが、魚の旨みが感じられて、 ほどよいおいしさ。鶏肉はガーリックの風味は控えめでやさしい味つけでした。白菜が冷凍食品とは思えないほどシャキシャキしていておいしかったです。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    「鶏肉のハーブガーリックと鮪の生姜煮」205kcal、糖質6.1g プリッとした鶏肉のうまみが濃厚

    ▼メニュー内容(5品)
    メイン:鶏肉のハーブガーリック
    サブ:鮪の生姜煮
    副菜:コーンとにんじんとキャベツの炒め物、ひらたけのソテー、青梗菜とカニフレークの煮びたし

    鶏肉は食が進むしっかり味つけ。プリッとした食感で鶏の旨みも十分に感じました。鮪の生姜煮はたっぷりの大根の葉と一緒に煮ていて、葉のほろ苦さが煮汁に溶け込み、汁まで残さずおいしくいただきました。全体的に汁が多めだったのでスプーンが必須でした。

    ▼実際の弁当と公式画像の比較

    【まとめ】継続的に使いたくなる満足度

    実際に注文し食べてみて感心したのは、糖質を抑えているのに品数が多くて、どれもボリュームがあること。ごはんを一緒に食べなくても十分に満足できました。

    和食がメインで、目新しい料理はないのですが、薄味ながらしっかりした味つけなので、物足りなさはありません。

    また価格に関しても、1食あたり送料込みで600~700円程で、肉・魚・卵などのたんぱく質を2種類しっかり食べられるのですから、安いもんです。今回限りではなく、継続して使ってみたくなりました。

    クーポンやお試し、解約時は?など、気になるポイントも検証

    注文に関する情報をまとめました。解約するときのコツなど、気になるポイントを解説します。

    クーポンはある?

    Screenshot: 食宅便公式サイト

    食卓便では、2023年8月現在、利用できるクーポンはありません。しかし、注文する際に会員登録をするとポイントがつきます。ポイントは利用料金としても使えますし、カタログがあって商品と交換することもできます。会員登録は無料です。

    お試しセットはある?

    お試しセットはありませんが、会員登録をせずに1回限りで注文できる「通常コース」があります。この場合、解約の手間もありません。

    定期購入の最低注文回数

    定期購入は「らくらく定期便」での注文となり、会員登録をしてから注文します。1回7食分からです(一部例外があります)。

    1食あたりいくら? 送料、会費は?

    コースごとに価格が決まっています。一度に多く注文しても価格は変わりません。送料が別途かかり、その都度注文する「通常コース」の場合の送料は780円ですが、定期注文の「らくらく定期便」になると半額の390円になります。1食あたりの価格を計算してみました。定期注文のほうがお得になります。

    コース 最低注文数と価格
    (税込) 通常コース
    (送料780円)
    の場合の1食
    分の価格 らくらく定期便
    (送料390円)
    の場合の1食
    分の価格 ①おまかせコース 7食4,173円 708円 652円 ②おこのみセレクトコース 4食2,384円~ 791円 694円 ③たんぱくケア 7食4,588円 767円 712円 ④塩分ケア 7食4,588円 767円 712円 ⑤低糖質セレクト 7食4,173円 708円 652円 ⑥やわらかい食事 7食4,287円~ 723円 688円 ⑦カロリーケア1200 7食4,588円 767円 712円 ⑧カロリーケア1600 7食4,588円 767円 712円 ⑨特別用途食品(腎臓病用) 5食3,750円 906円 828円 支払い方法は?

    支払方法は、ネット、電話、専用ハガキのどれで申し込むかによって選択肢が変わります。クレジットカードはネット、電話注文の場合のみ使えます。

    Screenshot: 食宅便公式サイト

    Screenshot: 食宅便公式サイト

    Screenshot: 食宅便公式サイト

    解約はすぐできる?

    らくらく定期便の解約手続きは電話になります。時間帯にもよりますが、混み合ってかかりにくいことはなさそうです。オペレーターの方も親切なので、ネットなどに弱いご高齢の方が利用する際も安心です。解約金もかかりません。

    Screenshot: 食宅便

    【まとめ】食卓便のメリット・デメリット メリット

    ・品数が多いわりに安い!

    ・栄養バランスよく、いろいろな食材がとれる

    ・一人暮らしにも最適

    メリットは、コストパフォーマンスがいいこと。5品盛りが送料込みで600~700円程度なら、リーズナブルだと思います。

    また、食材が豊富に使われている点も気に入りました。一人暮らしだと食事が偏りがちですが、それも解消できそう。

    デメリット

    ・定番メニューで特別感がない

    ・パッケージが大きいので保存に困る

    筆者は大きなデメリットは感じませんでしたが、あえていうなら安心感のある料理ばかりでたまに飽きちゃいそう。ただ、そんなときは外食すればいいんだと思います。たまには息抜きも必要ですからね。

    あとパッケージが大きいので、冷凍庫で保管するときに場所をとりがち。でも、余計なストック食品を見直すきっかけとなりました。容器の見た目が若干うるさいかなと思いましたが、これは好みの問題だと思います。

    ※本コンテンツはROOMIEの責任において独自に制作しているものです。メーカー等から商品・サービスの無償提供を受ける場合や、広告出稿をいただく場合がありますが、メーカー等はコンテンツの表現やレビュー内容には一切関与していません。

    ※記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。


    執筆・撮影協力:白鳥紀久子

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2023/09/1065612/
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