ヨギボーの「人をダメにするトレイ」が休憩のおともに最適！ワンランク上のリラックスタイムを楽しめるんです
スマホでもできることですが、大きい画面の方が肩の力を抜いて楽しめる感じがあっていいんですよね。
ただ、ベッドやソファでパソコン＆タブレットを使うとどうしても寝転がってしまいがち。座ったまま満喫できたらな〜と考えていたところ、ぴったりなアイテムを見つけました！
テーブルとクッションが一体化した、ヨギボーの万能トレイ
yogibo（ヨギボー） 「Traybo（トレイボー）2.0」 6,589円（税込）「Traybo2.0」は、竹材とビーズクッションで作られたラップトップトレイ。トレイ部分には、ノートパソコンを置くためのすべり止めと、タブレットを差し込むスリットがついています。
PC用の滑り止めは、自分で貼るタイプ
幅は約47.5cm、縦は約34cm。一度使えば、パソコン作業やタブレットと一緒にマグやメモ帳を置くのに絶妙すぎるサイズ感だとわかります。
ビーズクッションのカラー展開は7色。ダークグレーやネイビーブルーなど落ち着いた色味、ライムグリーンやアクアブルーといったビビットな色味など様々です。筆者は、ディープパープルを選びました！
Traybo 2.0 トレイボー ディープパープル 6,589 Amazonで見る 6,589 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
自在な角度調整＆竹材トレイがポイント
ちなみに、トレイの材質は竹。その特性上、放熱性に優れています。長時間パソコンを使用しても、本体が熱くならないのは嬉しいポイントです。
トレイの下には、ヨギボーの代名詞・ビーズクッション。これのおかげで角度の調整は自由自在です。
パソコンのキーボードを使うときは身体に対して垂直に……
タブレットで映像をみたり雑誌を読んだりするときは画面を見やすいよう斜めに、と調整できます。
ガジェットの安定感、そして自在な角度調整がベッド用テーブルとして最適な理由です。
心地よいフィット感が“ゆったりワーク”にぴったり
最近、就寝前にちょこっと作業したあと、映画や動画を流すのがブームの筆者。パソコン作業を終えたらタブレットにチェンジ。ストレスフリーな充実した夜時間を過ごせるようになりました！
ゆったりワークにも、映画を流すのにも使える「Traybo2.0」、これからも休憩時間のお供として大活躍してくれそうです。
Traybo 2.0 トレイボー ディープパープル 6,589 Amazonで見る 6,589 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
「効きすぎる入浴剤」でリラックスタイムを楽しめそう
Tevaの「アウトドア用スリッポン」はおうちの中でもリラックスできるみたい