その繊維を使用した下着やウェアは人気で、さまざまな商品が販売されていますが、筆者一押しは靴下。
足元が温かいと体もぽかぽか温かくなります。
ヒートテック靴下は実は種類豊富
ヒートテック靴下はカラー展開が豊富です。しかし、それだけではなく使用している素材、生地のフィット感、厚みの違いなど、機能別にさまざまな種類があ流ため購入するときに迷ってしまいます。
今回はユニクロのヒートテック靴下のシーン別活用方法をご紹介します。
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ビジネスシーンなら薄手がおすすめ
ユニクロ 「ヒートテックソックス」 590円(税込)ヒートテックは温かい反面、厚さが気になったり蒸れてしまうことも。
特にパンプスを履くときは、厚手のものだとフィットしづらくストレスに感じてしまいます。
そんなビジネスシーンでのおすすめは、薄手の「ヒートテックソックス」。見た目は普通の靴下に見えますが、履いていると足元がぽかぽかしてきます。
レーヨン素材が27%使用されているため、生地にゴワゴワ感はなく肌触りも快適。消臭、抗菌防臭機能が備わっている点も魅力です。
ズボンやスカートなど、どんなスタイリングにも合わせやすいふくらはぎ丈。
通常の靴下と見分けができるように、裏地に「HEATTECH」のロゴが入っている点もうれしいところです。
シューズと合わせるならショートタイプがおすすめ
ユニクロ 「ヒートテックソックス(ショート)」 590円(税込)スポーツや普段履きにシューズを履く人には、ヒートテックソックスのショートタイプがおすすめ。
この靴下は厚手タイプになりますが、吸湿発熱機能があるので蒸れは感じにくく、もちろん、消臭、抗菌防臭機能つき。
足底パイルでクッション性があるので、よく歩くシーンでも足が疲れにくい点は魅力。
また、フィット感もあるので、私はジムに行くときにこの靴下を愛用しています。
ただし、厚手なのでぴったりサイズのシューズを履くときはちょっと苦労します。
ファッション性あるデザインはアウトドアにおすすめ
ユニクロ 「ヒートテックソックス(フェアアイル)」 590円(税込)デザイン性のあるヒートテックソックスこと「フェアアイル」は、暖かさと履き心地の良さを両立。
やや厚手のバルキー素材でざっくり感があり、インパクトある靴下です。
ゆったりとしたフィット感なので、タイツの上に履いたり、トレッキングシューズに合わせたりしてもOK。
アクセントがあるデザインなので、私はシンプルなスタイルになりがちなアウトドアファッションに取り入れています。
TPOで選べるヒートテックソックス
「ヒートテックソックス」を一括りにしてしまうのはもったいない! 11月中旬には、足袋デザインの「ヒートテック足袋」や「ヒートテックデオドラントソックス」の発売が予定されています。
素材、丈、厚みと機能別に選べるので、日常のさまざまなシーンで使い分けをして、足元から温かい快適な冬を過ごしましょう。
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