ideacoで見つけたこれは、導入して本当によかったと思える、とにかくノンストレスなティッシュケースなんです。
洗面所で「ティッシュ」の置き場がない問題
ideaco 「壁貼りソフトパックティッシュケース」 2,750円（税込）それが、ideacoの「壁貼りソフトパックティッシュケース」。
本当にコンパクトなわが家の脱衣所でも、スペースを圧迫せずに使えているんです。
壁につけるタイプのティッシュケースはよくありますが、こちらはコンパクトさが特徴。
あまり出っ張っているとぶつかってしまいそうですが、このケースならその心配がありません。
ideaco(イデアコ) どんな壁にも貼れる ペーパー タオル / ティッシュ ホルダー ホワイト WALL PT (ウォールピーティー) 2,970 Amazonで見てみる 2,750 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
取り付け方法はさまざま
取り付け方法は、設置する面によって選択可能。
タイルなどのツルツルした面には付属の接着パーツ、冷蔵庫などのマグネットがつく面には別売りのマグネットで設置します。
わが家の場合、ティッシュケースを取り付けたい面が石こうボードなので、別で石こうボードピンを購入し設置することに。
ティッシュケースの内側に4箇所の穴があり、ここに石こうボードピンを差し込みます。
壁に取り付ける際、観音開きのようにガバッと開けるので、指先を狭いところにねじ込まなくていいのが◎。
わたしは、「東洋工芸 かけまくり ハイパーピンS」という石こうボードピンを使用しました。
付属の接着パーツの両面テープで固定することも可能
ちなみに、付属の接着パーツはこんな感じ。これが4つ付属していて、4箇所の穴につけて使います。
接着パーツの突起をティッシュケース背面の穴に差し込み、90度回転させてかみ合わせてから、壁とケースをテープでつけるイメージです。
とにかく壁に馴染む
横から見ても、こんなふうにとてもコンパクト。奥行きは約6cmと薄型で、幅を取りすぎません。
幅23cm×奥行き12cm×高さ4.5cmまでの薄型ティッシュ箱、袋ティッシュに対応。
ティッシュの中身だけ取り出してケースに入れる方法もあるようですが、今のところ袋ごと入れる方法で快適に使えています。
ティッシュの残り枚数が減ると一気に出てしまう、というようなこともなく片手で楽にティッシュを取り出せますよ。
ティッシュの入れ替えが楽！
ティッシュの入れ替えが楽なのも購入の決め手。
入れ替えにハードルがあるとすぐに使わなくなってしまうのですが、このケースなら上部をカパっと開いて簡単に入れ替えができます。
観音開きの仕様ですが、片方は固めになっており、横向きに設置しても中のティッシュが落ちてしまわないように工夫されています。
「ホワイト」の色味
そして、この「壁貼りソフトパックティッシュケース」は、私がチョイスしたホワイト以外にも、ブラック、ブラウン、グレー、サンドホワイトもありますよ〜。
ideaco(イデアコ) どんな壁にも貼れる ペーパー タオル / ティッシュ ホルダー ホワイト WALL PT (ウォールピーティー) 2,970 Amazonで見てみる 2,750 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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