レジ袋が有料化してから早3年。最初はどうなることかと思いましたが、今ではすっかり定着しました。

とはいえレジ袋って、ゴミ袋に使ったり子どもの着替えを入れるのに使ったり、必要になる場面もまだあって……。

そうして、もらったレジ袋をストックしていくうちに、気づいたら溢れるほどに溜まってごちゃつきの原因になってしまっていました。

レジ袋の住所を決めて“上限”も決める

山崎実業 「ツーウェイ レジ袋 ストッカー」 3,300円(税込)

そんな課題を解決してくれるアイテムを山崎実業で探したら、やっぱりありました。その名も「レジ袋ストッカー」。

ホワイトのほか、ブラックもあります。

以前はこんなふうに手提げバッグに詰め込んでいたレジ袋。

雑にたたんでぎゅうぎゅうに押し込んでいたので、袋が溢れて外から見える状態に。

それにこんなにストックしていても全て使い切ることなんてなくて、下の方に詰め込まれた袋は古くなる一方……。

そんな袋たちを「レジ袋ストッカー」に移し替えると、ごちゃつきが解消されてスッキリ。

類似品はさまざまありますが、なかでも山崎実業のものは中身をキッチリ隠せて生活感を感じさせません。

綺麗にたたまなくても外から見えないので、見た目を気にせずポイポイ入れられてストレスフリー。

入る量がある程度決まっていることで、ストッカーに入りきる量を上限として管理しやすくもなりました。

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上から入れて、下から出す

開口部は斜めに開くフラップ式。

ストックするときはパカっと開けて上からレジ袋を入れるだけ。

そして使うときは、下から袋を引っ張り出すだけ。

取り出し口は常に開いた状態になっていますが、口が広すぎないのでたくさん押し込んでも袋が落ちてくることはありません。

またマグネットが強力なので、引っ張るときもしっかり固定されて快適。

マグネットで冷蔵庫に貼り付けるほか、付属の木ネジで棚に取り付けたり、カウンターなどに置いて使うこともできます。

キッチンがスッキリ

わが家の冷蔵庫はリビングから見える位置にあるので、死角になる側面を収納として活用しています。

以前は正面から見たときにレジ袋がごちゃついて見えていたのが、このストッカーを使うようになってからはスッキリとした印象になりました。

些細な変化ですが、それでもグッと“整理された使いやすいキッチン”に近づいた気がします!

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