「ロルバーン」のスケジュール帳はシンプルなのが使いやすい。見た目もかわいいね【2024年の初買いはコレ】
ふと気になったので、スタッフたちに「初買い」を発表してもらうことにしました。
「#初買い」で記事を公開していきます。
スケジュール帳とボールペン
左から：デルフォニックス「ロルバーンダイアリー M」 1,430円（税込）、トンボ鉛筆「モノグラフライト」 220円（税込）大晦日から1月2日まで実家に帰省していました。母の手料理を食べては寝てをひたすら繰り返した3日間。1円もお金を使いませんでした。
2024年の「初買い」は3日、ハンズで購入したスケジュール帳とボールペン。
1年の最初に買ったものがスケジュール帳だなんて、ちゃんとした大人になった気分です。てか、気分だけじゃダメですね。
ここ数年は、日本の文具メーカー、デルフォニックスの定番ノート「ロルバーン」のスケジュール帳を使っています。
理由は、シンプルで使いやすいから。あと、表紙のデザインも好き。バリエーション豊富で毎年楽しみながら選んでいます。
ロルバーンのスケジュール帳は、マンスリータイプ。見開き1ページで1ヶ月の予定を確認できます。
一番のお気に入りポイントは、165ページ分とたっぷり用意された5mm方眼のメモページです。書き心地もさらさら〜で最高。
家具を新調する際に測った寸法をメモしておいたり、一緒に簡単な配置図を描いてみたり、時には徒然なるままに日記をつけてみたり。
とりあえずこの1年、手書きでメモしておきたいことは全てここに記しておく、という使い方です。
スマホで通話中に電話番号を控えたいときとか、やっぱり手書きのほうが速くて楽だと思うんですよね〜。
さらに、5枚のクリアポケットも付いていますよ。もらったステッカーやフライヤーなどをさっと仕舞っておくのに重宝してます。
ペンは、トンボ鉛筆の油性ボールペン「モノグラフライト」を選びました。これがまた我ながらナイスな選択でして、リング部分に挿すとぴったりフィット。
スケジュール帳のホログラムと、ボールペンのアーシーなセージ色のマッチングも気に入ってます。
年間計画ページ、どう使おうかな
スケジュール帳の最初のほうに付いているイヤーページ。
月と日が表のように並んでいて、年間の予定や記録を一様に確認できます。収支記録や体温や歩数などのヘルスケアなど、日々の記録に使っている人も多いようです。
と言いつつ、実はこのページを使いこなせたことがなく……。
ひとまず、今年はメキシコに行きたいので、モチベーション向上のために貯金の記録をつけてみようかなと思います。
光に当たったときがかわいすぎる。
【デルフォニックス手帳 2024年版／2023年10月始まり】 ロルバーンダイアリー M（イエロー） 1,260 Amazonで見る 1,430 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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横型タイプなら、PCと一緒に広げても使いやすい！
共に帰省した友人と、新年の抱負を2時間しゃべり倒しました。