2023年にハマったのが観葉植物。植物の成長を愛でるだけでなく、インテリアとしても楽しめるのでとてもいいのですが、苦労したのが植木鉢探し。

サイズや色、形までこだわると、なかなか「いいな」と思うものがなくて……。特にサイズが大きくなると、買えるところも限られてきます。

そこでやっと出会えたのが、北欧発のブランド「Ecopots」。軽くて無駄のないシンプルなデザインが、どんな部屋にも馴染んでくれるんです。

やっと出会えた理想の植木鉢「Ecopots」。マットな質感がたまらない…

Ecopots Oslo Lサイズ(12号) 税込6,850円

大きくなった植物の植え替えをしたくて、部屋に合う植木鉢を探していたところ、見つけたのが北欧発のブランドEcopots

北欧スカンジナビアのデザイン哲学に基づき作られたものだそうで、長く愛用しやすいフォルムやデザインになっています。

可愛すぎずスタイリッシュすぎないのが良いなと思い、購入したのがEcopots Osloのブラック。黒でありながらやわらかい雰囲気なのも気に入っています。他の色もトープが良さそうだったので、次また購入したいと思っています。

海に捨てられたプラスチックなどを利用したリサイクルプラスチックが80%ほど使われており、環境に配慮したサステナブルなアイテムで、マットな質感の手触りも良い感じ。

12号とわりと大きいため、移動させるのが大変そうだなと思ったら、重さは1,200グラムと軽量。土を入れてない状態なら、軽々と持ち運ぶことができます。これなら土を入れても、動かすのはそこまで大変じゃなさそう。

AND PLANTS 植木鉢 12号 マット質感のおしゃれなインテリア Ecopots Oslo(ブラック) Lサイズ 7,480 Amazonで見る 7,480 楽天で見る

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底穴を塞げば鉢カバーとしても活躍するよ

底穴の栓は取り外しができるため、鉢カバーとして使うのであればそのままでも可。わたしは植え替えをしたかったので、底穴の栓を外してさっそく使ってみることにしました。

屋内だけでなく屋外で使うこともでき、水や紫外線、霜などにも強く耐久性に優れているのもうれしいところ。

一つひとつがハンドメイドで仕上げられた美しい風合いも、屋内ならより一層楽しめます。

ずっと欲しかった大きめの鉢に植え替えができて一安心。これならじっくり植物が育つのを見守ることができそう!

サイズやカラーも豊富。まだまだ欲しい……!

今回購入したLサイズは一番大きなサイズで、デスク上に置けるものからリビングのアクセントになるくらいの大きさまで6種類が販売されています。色も6色展開で、部屋の雰囲気に合わせて選択が可能です。

植木鉢難民だったわたしも、これでいろんなサイズの植物を育てられそう。もっと買い足して、2024年は植物のある暮らしを思う存分楽しもうっと。

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