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身軽でいたいから、バッグは使いたくない。そんな手ぶら派にとっての究極、いや完成形と言っていいジャケット。
特許取得済の超多機能なアウター「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」は、決して大げさじゃなく、着るバッグと呼べるだけの収納力を誇るオールシーズン対応ジャケットです。
手ぶら派にピッタリなのはもちろん、災害時の非常持出袋としての使い方も提案されているアイテム「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」は、現在machi-yaにてプロジェクトを公開中。
どんなジャケットなのか、ちょっとご紹介してみましょう。
普通じゃない収納力
フィッシングジャケット、あるいは軍用ジャケットを連想させる豊富なフロントポケットは、ひと目見ただけで、収納力の高さが分かるもの。
しかし、「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」の真の実力は、上のGIF動画だけで全貌が明らかになっているわけではあありません。
背中側にも大容量のバックポケットを装備。ノートPCまで収められるサイズ感になっていますので、一般的なバッグに収納できるものなら、ほぼほぼ何でも持ち運ぶことができます。
なるほどいいね、と思った人。ちょっと待ってください、まだ終わりじゃありませんよ。
内ポケットにも、これだけの荷物を収納できます。
真面目な話、小ぶりなバッグよりずっと収納力が高いと思いますし、その気になればこのジャケットだけでビジネスからアウトドアまでこなせてしまいそうですよね。
防災グッズ一式を収納しておけば、突然の災害に襲われても、防寒着として羽織るだけで避難準備が完了できます。理にかなった使い方だと言えるでしょう。
オールシーズン、オールウェザー対応
季節を問わずに使えるところも、「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」の見逃せないメリット。
冬場なら、重ね着することでポケットの数を増やすことも可能ですが、薄着の季節となると、荷物を運ぶにはバッグが不可欠。でも、「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」ならバッグは不要です。
暑い季節への対応は、ソデが外せるだけではありません。
背面パーツを取り外せば、メッシュ地が出現。背中の蒸れを軽減してくれます。
また、高い撥水性を持った生地は、国産の難燃生地で出来ています。
雨や汚れを弾くだけじゃなく、アウトドアやライフラインの断たれた避難所での焚火などでも、穴が空いてしまう心配は無用。
ほかにも、特許構造によりエリを外すこともできますし、背中には格納可能な反射材も装備。驚くほどさまざまな機能を備えています。
あらゆるシチュエーションで、タフな行動を支えてくれることでしょう。
信頼性の高さ
洋服には珍しい1年保証が付属しているのも、「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」の大きな特長。
これはもちろん、それだけの自信に裏付けられたクオリティがあるから。信頼感も、かなりのレベルだと言えるでしょう。
最新の技術と高性能素材を駆使し、使い勝手の良さや安全性にも配慮された「18WAY PERFECT ALL-WEATHER JACKET」は、現在machi-yaにてプロジェクトを公開中。
アウトドアから防災まで視野に入れられるジャケットが気になるという人は、以下のリンク先で詳細をご確認ください。
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