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うす〜いこれが、ホカホカおにぎりに変身!防災リュックに入れておくと安心だね
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うす〜いこれが、ホカホカおにぎりに変身!防災リュックに入れておくと安心だね

2024-03-26 18:00

    ※本記事は2022年11月29日に公開された記事の再編集記事です。
    Text and Photographed by SUMA-KIYO 登山などのアウトドアでも、なるべく米を食べたい派の僕。

    コンビニおにぎりなどを持って登ることも多いのですが、寒い季節は冷えて固くなってしまったりと今ひとつ……。

    災害時の非常食としても、美味しいお米を食べられたら、心に少し余裕ができるはず。

    お湯を入れて振るだけ

    尾西食品 「にぎらずできる 携帯おにぎり」 各230円(税込)

    そこで試してみたのが、尾西食品の「にぎらずできる 携帯おにぎり」です。

    作り方はとっても簡単。

    開封後、線の位置までお湯(約60cc)を注ぎ、20回ほど振り混ぜるだけ。

    あとは15分待って形を整えれば、ほっかほかのおにぎりの完成です!

    袋の上から押さえ、おにぎりのパッケージ写真に沿って形を整えるのがポイントだそう。

    尾西食品 携帯おにぎり 鮭、五目おこわ、わかめ、昆布 2,440円 Amazonで見る

    PR 1,000円 楽天で見る

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    しっとり温かくて、炊きたてみたい

    昆布

    食感は少ししっとりしていて、炊きたてのご飯で握ったおにぎりにも引けをとらない印象。

    具もしっかり入っており、これがお湯を注ぐだけでできるとは驚きです……!

    ちなみに、以前紹介したモンベルの「フードコジー」など保温力のあるものに入れておけば、より熱々の状態で食べることができますよ。

    また、袋のまま食べることができるのもうれしいポイント。

    手も汚れずゴミも少なく済むので、まさに登山などのアウトドアにピッタリです。

    非常食・防災食としても

    約5年間の長期保管が可能なのも大きな特徴。

    パッケージが薄く軽量なので、持ち運びや保管に最適です。

    水からの場合は60分

    少し時間はかかりますが、水から作ることも可能。

    非常食・防災食としても活用することができますよ。

    どれもおいしい4種類

    味は、昆布・わかめ・鮭・五目おこわの全4種類。

    左:五目おこわ 右:わかめ

    内容量は109g(五目おこわのみ104g)と少し小さめですが、どれもおいしく、味もしっかりしているので満足感アリ!

    カップ麺だけではちょっと物足りない……なんてときにもオススメですよ。

    手軽に温かいおにぎりが食べられる「にぎらずできる 携帯おにぎり」。

    お米派にはうれしい逸品です!

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    モンベルのフードコジーがあれば、山ごはんも最後までアツアツ!

    理想の防災アイテムは、非常時も普段も心の味方になってくれるこれだった

    RSSブログ情報:https://www.roomie.jp/2024/03/1193909/
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