今年は手帳は使わなくていいかな……と買っていなかったのですが、やっぱり、と思い選んだのがこれ。
ライフスタイルに合わせて選べる種類
無印良品「月曜始まりマンスリー/ウィークリースケジュール帳・2024年3月始まり」890円(税込)こちら、無印良品の「マンスリー/ウィークリースケジュール帳」。
1月始まりのものだと少し無駄になってしまうよな〜とためらっていたところ、3月始まりのものを発見。学生時代は愛用していたのですがここ数年は使っておらず、久しぶりに手に取ってみました。
無印良品のスケジュール帳はマンスリーやウィークリー・サイズや形・始まりの曜日・カラーなど種類が豊富で、ライフスタイルにあわせて選べるのがありがたいんですよね。
私は月曜始まり・ウィークリーの記入欄がある・サイズは小さめを条件に探し、このタイプを購入。カラーはダークグレーにしました。
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シンプルだから使いやすい
気になる中身ですが、なんと言っても究極にシンプルながら必要十分で、アレンジしやすいのが無印良品のいいところ。
マンスリー部分はこんな感じで月曜日始まりの見開き1ヶ月がひと目でわかるようになっています。
「大安」や「仏滅」など六輝(六曜)が書かれているのもポイント。
ウィークリー部分は見開き左が1週間、右が方眼フリースペースに。
自分の場合、ケジュール管理はスマホでしているので、どちらかというとライフログをつける用途がメインです。
運動の記録も兼ねて
今年はなるべくポジティブなマインドを保ちたいなと思い、その日あったよかったこと・うれしかったことを記録することにしました。
ウィークリー部分は2〜3行の日記をつけるのにちょうどよく、方眼フリースペースにはやりたいことや欲しいものなどをメモ。
無印良品のスケジュール帳は1ページが意外としっかりしていて、書き心地もグッドです。
細部の使いやすさも◎
安価ながらしおり紐も付いていますし、
PVC製のカバーには小さなポケットが付いており、シールなどを入れておくのにぴったり。
シンプルながらも細かい部分までこだわりがあるのがさすが無印良品です。
ちなみにカバーは取り外すことも可能で、サイズが合えば自分が好きなカバーを掛けることもできちゃいます。
自分が選んだA6サイズは「ほぼ日手帳 オリジナル」と同じサイズで、試しにほぼ日手帳用のカバーを掛けてみたところピッタリ。
こちらのスケジュール帳は全88枚(176頁)とほぼ日手帳よりはページ数が少ないためやや余裕はあるものの、問題なく使えそうでした。
そのまま使うのはもちろん、お気に入りのカバーを探すのも楽しいですね。
ストレスなく続けられそう
買ったはいいものの途中で書くのをサボってしまったり、使わなくなったり……なんてことも多いので、気負わず使える無印良品のスケジュール帳は自分にとって“ちょうどいい”選択肢。
いろいろな手帳を試してきましたが、やっぱりいいな〜と改めて思わされました。
4月もまだ上旬。3月始まりのスケジュール帳なら間に合いますよ〜!
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「編集者のための〆切手帳」を使って2ヶ月。ちょっと大変だけどいいな〜
1,590円で買える「無印良品の万年筆」。