特に気温が高い日は、翌朝のキッチンのニオイが気になる……。「もうそんな季節か」と思いつつ、わが家は動じません。
なぜなら、1年前に買った優れものがあるからです!
真夏でさえ、生ゴミ臭が気にならないバケツ
八幡化成 「フタ付きバケツ オムニウッティ L」 2,420円(税込)※記事公開時のAmazon販売価格それは、八幡化成の「フタ付きバケツ オムニウッティ」。一見ただのバケツですが、「オムツのニオイも防ぐ」と話題になった商品です。
1年前にキッチンや排水口の生ゴミ臭が気になり、その噂を聞いて導入してみたら期待以上の実力を発揮。1年経った今も大活躍中なんです。
八幡化成 フタ付きバケツ オムニウッティ ブラック L 10L sceltevie omnioutil ニュートラル 228813 2,420円 Amazonで見るPR 2,200円 楽天で見る
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1年使って変わったことは、「三角コーナー」をやめられた
去年の4月に購入してすぐご紹介しましたが、その後、キッチンのニオイが強まる真夏にこのバケツを使い倒しても、「全くに臭わない」といった結果は同じ!
一度このバケツを違う目的で使うことがあり、その間生ゴミを普通のゴミ箱にいれたところ、翌朝しっかり生ゴミ臭がしてしまい後悔したことも……。それほど、このバケツの効果は偉大!
ニオイがイヤで避けていた焼き魚や刺身なども、躊躇なく買えるようになりましたよ。
また、導入して一番変わったことといえば、三角コーナーをやめたこと。
三角コーナーがある限り、どうしてもニオイが気になってしまうので、思い切って使うのをやめて、生ゴミは全て即バケツにいれるようにしたら、これが大正解!
臭わないうえに、水回りの衛生面もアップしたのが嬉しいポイントでした。
耐荷重は150kgなので、このまま棚の上のものを取るために台として使うことも。
ゴミ捨て場までの持ち運びもスムーズ
取っ手がついているので、このままゴミ収集場まで持っていけるのもグッド。
想像しただけで顔が歪みますが、運んでいる間に袋が破れてしまい、ゴミ捨て場まで運ぼうと思ったら、中のゴミが飛び出してきたことありませんか? 私は何度かあります……。
でも、このバケツで運べば、そんなアクシデントとは無縁! スマートなゴミ出しが叶います。
ちなみに、生ゴミ臭が気になる季節以外では、ビン類のゴミ出しに活躍してくれていました。
丸洗いできる安心感
生ゴミを捨てるので、本体にニオイがつかないように、こまめに洗いたいもの。こちらはバケツなので気軽に丸洗いできます。
強いていえば、表面の凸凹に汚れがつきやすいのが玉に傷なのですが、汚れがついても、こすればすぐに取れます。
真夏の生ゴミ臭をしっかり防ぎ、1年後もタフに活躍してくれくれている「フタ付きバケツ オムニウッティ」。
この時期から生ゴミ臭に悩んでいる人は、暑さが本格化する前に導入するのがおすすめです。
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