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夜中に寝汗をかいて目が覚めてしまう、そんな経験はありませんか。とりわけ頭や首まわりの火照りは寝苦しさを引き起こす原因に。
いつもの蒸れやすい枕の替わりに冷感ジェルフォームが涼しいコールドスリープ枕を導入し、熱帯夜に備えてみてはいかがでしょうか？
machi-yaでプロジェクトを展開する「Carbon Ice Pillow」は冷感素材の採用と通気性の高さが特長的な次世代枕。
ひんやり涼やかな睡眠環境を提供してくれそうな、「Carbon Ice Pillow」の魅力をまとめて紐解いていきます。
カーブを描いた形状が頭と首にフィット
睡眠は一日を快適に過ごすための大切な要素。それなら睡眠の質を左右する枕には、こだわり抜く価値があるんじゃないでしょうか。
「Carbon Ice Pillow」のカーブを描いた形状は、頭、そして首にフィットするよう緻密に設計されたものです。まるでオーダーメイドのような寝心地の枕が理想的なアライメントに導いてくれて、頭を乗せた瞬間翌朝までタイムスリップです。
枕の設計でユニークなのはハード面とソフト面、2つの異なる硬さを備えたダブルサイド仕様になっているところ。売り場で試しただけではわからない硬さの好みが、枕を使いながらじっくりと探れるのは嬉しいです。
冷感ジェルフォームでひんやり心地よく寝られる
暑い夜の寝苦しさを解消すべく、「Carbon Ice Pillow」が採用した素材は冷感ジェルフォームです。
頭が枕に着地した瞬間ひんやりとした心地よさが広がり、まるで冷たいタオルをあてたような爽快感が味わえそうです。
さらに「Carbon Ice Pillow」には、通気性を高めるための工夫が枕内部に施されています。表面を見ただけでは気づかない無数の通気孔が、空気の流れを生み出すための仕掛け。
常に穏やかに風が吹いているような枕元環境が冷感素材をクールに保ち、蒸れによるどんよりとした暑苦しさを寄せ付けません。
竹炭と銅の併せ技で不快なニオイをカット
清潔に使えるかどうかも、枕を選ぶ際の気になるポイントじゃないでしょうか。「Carbon Ice Pillow」はこの課題に、独自の解決策を提供します。
まず竹炭を素材に練り込むことで不快なニオイの原因となる物質を吸着。さらにはインナーカバーに使用された銅繊維がニオイの元となる分子を分解するというダブル消臭により、いつも爽やかな気分で眠りにつけそうです。
もちろんカバーは簡単に取り外して洗濯可能。天然の消臭作用と気兼ねのない洗濯で、清潔に保てます。
ひやっと快適な「Carbon Ice Pillow」は2024年7月の到着予定！今年の夏は睡眠環境をより良くしてみませんか？プロダクトの詳細については以下よりチェックです。
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