安政四年に創業した老舗「あめやえいたろう」のアメは、伝統を守りつつ「アメ」という概念を破った、かわいくて美しい、そして楽しいものばかりなんです!
基本の「えいたろうあめ」は、江戸時代から150年変わらない味。
「天使のおしゃべり」は、とろりとしたみつあめ。お湯に溶かしてもおいしいそうですよ。
「A massage」は、文字の書かれたアメ。想いを伝えられそう。
「スイートグロス」は、まるで、グロスのよう。混ぜて食べると新しい味と出会えそう。
「スイートリップ」は、リップのようなアメ。江戸の女の子たちはグロスの代わりにアメを唇に塗っていたとか。
カラフルで味も形もさまざま。この他にも天然果汁が入っていたり、こだわりの素材を使っているアメもあります。アマゾンからも購入できますよ。
見ているだけでなんだかウキウキしてしまうアメの世界。贈った人も贈られた人も、子どもも大人も、みんな笑顔になれる。
そんな新しいアメ体験してみませんか。
あめやえいたろう