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本に挟むんじゃなくて、本を「置くため」のしおり
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本に挟むんじゃなくて、本を「置くため」のしおり

2012-12-26 21:01
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    しおりやブックマークといえば、読みかけのページにそっと挟むもの。

    でも読書中にちょっと席を外す時は、しおりを使わずに読んでいるページを下にして、テーブルに置いておくことも多いかもしれません。

    PÉTRIFICATIONS BOOKMARKS」は、そんな風に、本を開いて置くための立体的なしおり



    読んでいるページを開き、このブックマークの上に置く。ただそれだけ。

    机にそのまま置いておけばいいじゃない、という声も聞こえてきそうですが、山型のブックマークなので、風やニャンコのいたずらでページが閉じてしまう可能性は低くなりそう。

    インテリアとしてもおしゃれですね。

    コンパクトだとか持ち運びができるだとか、今の時代に求められている形ではないけれど、「本を机に置く人のためのしおりを作る」。そんな発想も大切だなと思うのでありました。

    PÉTRIFICATIONS BOOKMARKS [mocoloco.com]
    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2012/12/41370/
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