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世界に一つだけ!
絵を描いたプラスチックのシートをトースターで焼くだけでキーホルダーが作れる「プラバン」。皆さんも一度はおうちで作ったことがあるのではないでしょうか。
英語で「shrink plastic」とも呼ばれる「プラバン」。現在、海外でもブームの兆しなのか、Tumblrなどでも手作りしたアクセサリーをシェアする人が増えてきています。
全部、プラバン!
必要なものは「プラチックシート」「油性マジック」、それから「アイデア」。材料費は数百円ほどなので、アイデア次第でいくらでも作れてしまうのも「プラバン」の魅力。
さらに、海外サイトのCraft and Creativityでは自分の子供が描いた絵をそのままアクセサリーにしています。
これはかわいい。
このサイトでは子供が紙に描いた絵をコピー機で拡大。プラバンは熱を加えると約1/4のサイズになるため、最終サイズの4倍の拡大コピーを作成。それを見ながらプラバンの上に描き直しているようです。熱を加える前にパンチで「リング穴」を開けておくのも忘れないように。
親バカと言えばそれまでですが、どんな高価なアクセサリーよりも自慢の一品になるはず。
Shrinked kids’ drawings[Craft and Creativity]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2013/07/87317/