• このエントリーをはてなブックマークに追加
毎日の歯のお掃除だけじゃなかったんだね
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

毎日の歯のお掃除だけじゃなかったんだね

2014-07-05 14:00

    食後に役立つ爪楊枝が、まさかこんなアート素材になってしまうなんて。





    細くて小さな材木「爪楊枝」を使った建築物スカルプチャーアートを手掛けるのは、アメリカはバージニア州のアーティストBob Moreheadさん。これまで30年以上にわたり、爪楊枝と糊と辛抱強さによって様々な建築物スカルプチャーを制作してきました。




    トップ絵の「Toothpick City」には、実に10万本もの爪楊枝が使用されているそうです。とてつもない作業量ですよね、きっと…。




    日本の爪楊枝って断面が円形なんですが、海外の爪楊枝はシンプルに作られていて、マッチ棒のように断面が四角いので、「材木」みたいに糊付けして使えるのも納得ですね。

    他の作品も下のリンクからぜひご覧ください。

    These Were Made with Everyday Toothpicks

    [via Twisted Shifter]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/07/179680/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。