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「日本文化」をハンドメイド作家の手で表すと
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「日本文化」をハンドメイド作家の手で表すと

2014-09-11 20:30

    50万点を超えるハンドメイド作品が集まるマーケットプレイス「Creema」。全国で活動するクリエイターの作品は、どれもユニークで感性を刺激されるものばかり。

    よく見る日本の風景だって、クリエイターの手でこんなに個性豊かに表現されるのです。

    まずは、日本が誇る富士山!

    【1】浅瀬ロックグラス



    コバルトブルーが美しいロックグラス。逆さに置くと…立派な富士山が現れます。富士は縁起物として、お祝いのプレゼントにも人気の一品です。

    購入は、こちらから。


    【2】富士山と太陽のブローチ



    富士山と太陽が別々につけられるブローチです。実は、日の出、正午、日の入りと、時間によって太陽の位置を変えて付けられるという、遊びごころが隠されています。

    購入は、こちらから。


    続いては、日本人の心、お米!

    【3】おにぎりの小皿



    こちらはおにぎりの小皿、海苔の部分とご飯の部分を異なった粘度で作っているこだわり。ご飯を炊くよりもずっと高い温度の、1240度で焼成した陶器です。

    購入はこちらから。


    【4】コメ粒&モミ粒リング



    千葉県産のコシヒカリから、実際に形を取って作られた、銀色のコメ粒と金色のモミ粒のリング。さすがに、とてもリアル。よく見ると、一粒一粒、形が違っています。あなたは、銀のコメ粒? それとも、金のモミ粒?

    購入は、こちらから。


    さらに「これは…!」と思わずうなった、部門賞です!

    【5】能面「レザー小銭入れ “能面マメポ”」



    能面の般若(はんにゃ)のアートを施した、レザーの小銭入れです。般若は女の嫉妬の悲しみと怒りの面。ひとつひとつ丁寧なハンドメイド仕上げにより、この恐ろしいほどにリアルな表情が生まれました…。迫力に圧倒されっぱなしです。

    購入は、こちらから。


    【6】刀「KATANA tie KIMONO」



    幕末時代、刀は武士の魂と呼ばれ打刀(長い刀)と脇差(短い刀)を持って出掛けることは正装とされていました。その武士の魂を現代のネクタイにアレンジしたネクタイです。シャープで鋭いシルエットが、まさに刀そのもの。気合いの入った会議やプレゼンに着用して、いざ出陣。

    購入は、こちらから。


    【7】温泉「いい湯だな♪(羊毛フェルト)」



    いい湯だな♪とご機嫌に歌う声が聞こえてきそうな、羊毛フェルトの人形です。ふんわりとした見た目からも、ぽかぽかとした温かさが伝わってきますね。

    購入は、こちらから。


    いかがでしたか? 作品によって、かわいらしくデフォルメされていたり、本物並にリアルに表現されていたり、見ているだけでワクワクしますよね。

    Creemaには、50万点の作品が出品中です。宝探しのような感覚で、お気に入りを発掘してみてください!

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/09/201633/
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