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画面が真っ暗な状態のディスプレイを見て、ふと「思ったより汚い…」と汚れが気になったことはありませんか? 背景の色彩が黒になることによって、汚れが浮き上がるようになったとも言えます。これって、日頃のお掃除に応用の利くヒントになりますよね。
Shelterpopさんによると、黒などの暗い色を基調としたダーク系の服装で洗面所や浴室の鏡、窓を磨くと、拭き残しが見やすくなってお掃除しやすいそうです。確かに理屈の上ではありえます。本当なのか? とわざわざ黒いトップスを買ってまで試せとは言いませんが、もし黒いTシャツなどを持っているなら、試してみる価値はあると思います。
Shelterpopさんによると、黒などの暗い色を基調としたダーク系の服装で洗面所や浴室の鏡、窓を磨くと、拭き残しが見やすくなってお掃除しやすいそうです。確かに理屈の上ではありえます。本当なのか? とわざわざ黒いトップスを買ってまで試せとは言いませんが、もし黒いTシャツなどを持っているなら、試してみる価値はあると思います。
汚れが見つけやすくなり、くまなく綺麗に仕上げたつもりでも、ガラス窓や鏡の掃除は、拭いた跡や拭き筋が残ってしまうのが悩みのタネ。せっせと拭き清めた後に、拭きあがりを様々な角度から確認したら、白っぽい曇りや拭き跡が残っていてがっかり…なんてことはよくあります。
窓や鏡をピカピカにする定番アイテムとして、日本では「(古)新聞」がよく知られていますが、「鏡掃除に安いジンを使うと筋が残らない」というコメントが、豪ライフハッカーに寄せられていました。意外に効果のある、皆さんのオススメお掃除グッズも、ぜひ教えてください!
A Trick for Cleaner Mirrors[Real Simple]
鏡や窓を掃除する時には黒色を身につけよう /(kiki)ライフハッカー[日本版]
Wear Black When Cleaning Mirrors to See Smudges and Streaks Better /(Alan Henry)[米版]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/12/222064/