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ドイツのテクノロジーサイト「CURVED/labs」が、初代Macintoshと現在のiMacをミックスさせたコンセプト「Macintosh 2015」を公開しています。
初代Macintoshの無骨さと、現代のiMacのスタイリッシュさを見事に調和させたこのMacintosh 2015。
薄く洗礼されたデザインながら、どこかアナログ感が残っていて、昔からのアップルファンにはかなり心に響くところがあるのではないでしょうか。
制作には2014年に発売されたMacBook Airが使われているそうですが、操作はタッチスクリーンでも可能とのこと。
カラーもiPhoneと同じように3色ありますし、初代Macintoshから現代のiMac、iPad、そしてiPhoneに至るまでの歴史の集大成とも言えますね。
いつか実際のアップルストアでこんなふうに飾られたらいいな。アップルの歴史展とか面白そうですよね。一度は見に行きたくなります。
Macintosh 2015のその他の画像は、こちらからご覧になれますよ!
CURVED/labs: Mac to the Future – ein Macintosh-Facelift[CURVED/labs]
RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2015/01/230844/