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日本一の心霊現象多発ビルに潜入 ガチの心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』3月公開[ホラー通信]
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 22ヶ月前
実際にある心霊スポットに潜入取材を敢行し、心霊映像を撮影したドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』が3月24日より公開。ポスターと予告編が解禁された。『真・事故物件/本当に怖い住民たち』などを送り出したサイゾーのホラー映画プロジェクト第4弾となる本作...続きを読?
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日本一の心霊現象多発ビルに潜入 ガチの心霊ドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』3月公開[ホラー通信]
コメ0 ガジェ通 22ヶ月前
実際にある心霊スポットに潜入取材を敢行し、心霊映像を撮影したドキュメンタリー『三茶のポルターガイスト』が3月24日より公開。ポスターと予告編が解禁された。『真・事故物件/本当に怖い住民たち』などを送り出したサイゾーのホラー映画プロジェクト第4弾となる本作...続きを読?
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恋愛リアリティ番組が殺戮バトルロワイアルへ? サイゾー製作ホラー『真・事故物件パート 2/全滅』予告編[ホラー通信
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 25ヶ月前
今年2月に公開された『真・事故物件/本当に怖い住民たち』の続編『真・事故物件パート 2/全滅』が、2022年12月23日より公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。本作はサイゾーのホラー映画製作プロジェクトの第3弾となっている。事故物件を舞台に繰...続きを読?
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恋愛リアリティ番組が殺戮バトルロワイアルへ? サイゾー製作ホラー『真・事故物件パート 2/全滅』予告編[ホラー通信
コメ0 ガジェ通 25ヶ月前
今年2月に公開された『真・事故物件/本当に怖い住民たち』の続編『真・事故物件パート 2/全滅』が、2022年12月23日より公開。ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。本作はサイゾーのホラー映画製作プロジェクトの第3弾となっている。事故物件を舞台に繰...続きを読?
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「この世に正しいことなどない」という考え方を身につける
コメ0 苫米地英人のハッピー脳メルマガ 31ヶ月前
皆さんこんばんは、苫米地英人です。 次回の放送の日程は5月26日(木)21時〜23時です。この日は「なまべちでGO!放送9周年記念回」になりますので、プレゼントなど用意したいと考えております。どうぞ楽しみにしていてください。 会員の皆さんからの質問、または悩み相談のメールを募集しております。下記にいただ...
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『花子とアン』はなぜ「モダンガール」を描き切ることができなかったのか?|中町綾子×宇野常寛(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 49ヶ月前
今回のPLANETSアーカイブスは、2014年放送の朝ドラ『花子とアン』をめぐる、中町綾子さんと宇野常寛の対談をお届けします。現在は木曜ドラマ『七人の秘書』脚本を手がける中園ミホ。彼女が『やまとなでしこ』『ハケンの品格』で描いてきた「強い女性」像や、「ハードボイルド」と「乙女ちっく」を両立させることの困難、...
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堀江貴文さん「これ批判してる奴らクソだろ完全に」 加護亜依さんがインスタ撮影時にマスクを外して批判殺到というニュ
コメ0 ガジェ通 53ヶ月前
7月15日、日刊サイゾーに加護亜依、江ノ島でのノーマスク姿に批判殺到「炎上狙い?」「撮影のときもマスクして」https://www.cyzo.com/2020/07/post_246808_entry.html[リンク]という記事が掲載された。元モーニン...続きを読?
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堀江貴文さん「これ批判してる奴らクソだろ完全に」 加護亜依さんがインスタ撮影時にマスクを外して批判殺到というニュ
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 53ヶ月前
7月15日、日刊サイゾーに加護亜依、江ノ島でのノーマスク姿に批判殺到「炎上狙い?」「撮影のときもマスクして」https://www.cyzo.com/2020/07/post_246808_entry.html[リンク]という記事が掲載された。元モーニン...続きを読?
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もはやサブカルチャーは「本音」を描く場所ではなくなった――『バケモノの子』に見る戦後アニメ文化の落日(宇野常寛×中
コメ0 PLANETS Mail Magazine 57ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは『バケモノの子』をめぐる宇野常寛と中川大地の対談をお届けします。『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』などでヒットを飛ばし、ポストジブリの最右翼と目される細田守監督とスタジオ地図。その期待作であったはずの本作が逆説的に示してしまった戦後アニメ文化の限界とは? 初出...
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「国賊と呼んでも差し支えない」コロナ流行に便乗して神田うのさんバッシングする「サイゾー」を乙武洋匡さんが猛批判
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 57ヶ月前
乙武洋匡さんが「サイゾー」を「国賊」と怒りを隠さず猛批判し話題になっている。乙武さんが怒っているのは2月28日に「サイゾー」に掲載された「神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」」(リンク)と題する記事。記事に目...続きを読?
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「国賊と呼んでも差し支えない」コロナ流行に便乗して神田うのさんバッシングする「サイゾー」を乙武洋匡さんが猛批判
コメ0 ガジェ通 57ヶ月前
乙武洋匡さんが「サイゾー」を「国賊」と怒りを隠さず猛批判し話題になっている。乙武さんが怒っているのは2月28日に「サイゾー」に掲載された「神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」」(リンク)と題する記事。記事に目...続きを読?
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中居正広さんがジャニーズ事務所を3月いっぱいで退所し独立と『文春オンライン』や『サイゾー』が報じる
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 58ヶ月前
2月20日14時45分、元SMAPのリーダーでタレントの中居正広さんが3月いっぱいで事務所を退所し独立すると『文春オンライン』が報じた。SMAP解散から3年 中居正広がジャニーズ事務所を退所へhttps://bunshun.jp/articles/-/3...続きを読?
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中居正広さんがジャニーズ事務所を3月いっぱいで退所し独立と『文春オンライン』や『サイゾー』が報じる
コメ0 ガジェ通 58ヶ月前
2月20日14時45分、元SMAPのリーダーでタレントの中居正広さんが3月いっぱいで事務所を退所し独立すると『文春オンライン』が報じた。SMAP解散から3年 中居正広がジャニーズ事務所を退所へhttps://bunshun.jp/articles/-/3...続きを読?
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木俣冬×宇野常寛 『真田丸』――『新選組!』から12年、三谷幸喜の円熟を感じさせるただただ楽しい大河の誕生(PLANETSア
コメ0 PLANETS Mail Magazine 58ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』をめぐる木俣冬さんと宇野常寛の対談です。当時、低迷の中にあった大河ドラマは、12年ぶりとなる三谷幸喜作品によって大人気を博しました。これまでの三谷作品の変遷を追いながら、本作における作家の円熟を読み解きます。(構成:金手健市/初出:「サイ...
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連載したのに単行本が出せない!? 漫画家の厳しい現実を描く実録漫画がTwitterで話題
コメ0 ガジェ通 58ヶ月前
今月16日、漫画家の浦田カズヒロ(@urata_k)さんが、自身の経験をもとにした漫画をTwitterに公開。漫画家という職業の厳しい現実に、多くの注目が集まっています。※漫画は『サイゾー 2019年 4月号』に掲載されたもの2017年、『週刊少年チャン...続きを読?
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連載したのに単行本が出せない!? 漫画家の厳しい現実を描く実録漫画がTwitterで話題
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 58ヶ月前
今月16日、漫画家の浦田カズヒロ(@urata_k)さんが、自身の経験をもとにした漫画をTwitterに公開。漫画家という職業の厳しい現実に、多くの注目が集まっています。※漫画は『サイゾー 2019年 4月号』に掲載されたもの2017年、『週刊少年チャン...続きを読?
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『この世界の片隅に』――『シン・ゴジラ』と対にして語るべき”日本の戦後”のプロローグ(中川大地×宇野常寛)(PLANETSア
コメ0 PLANETS Mail Magazine 59ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは2016年の映画『この世界の片隅に』をめぐる宇野常寛と中川大地の対談です。戦時下の一人の女性の視点を通して個人と世界の対峙を描き、大好評を博した本作。しかし、その出来の良さゆえに逆説的に明らかになった「戦後日本的メンタリティの限界」とは?(構成:須賀原みち/初出:「サイゾー...
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『サイレントマジョリティー』――ポンコツ少女たちが演じきった硬派な世界観と、秋元康詞の巧みさ(藤川大祐×宇野常寛)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 60ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』をめぐる藤川大祐さんと宇野常寛の対談をお届けします。YouTubeでMVの再生回数1000万回を超えた同曲と欅坂46のすごさはどこにあるのかを語りました。(構成:増田 優 初出:サイゾー2016年6月号) ※本記事は2016年6月22日に配信され...
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ディズニー、ピクサー、ジブリ…『アナ雪』大ヒットから見えるヒロイン像の"後進性"ーー石岡良治×宇野常寛が語る『アナと
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、批評家の石岡良治さんと宇野常寛の語る『アナと雪の女王』です。『アナ雪』の大ヒットから逆説的に見えてきたのは、ディズニーの遥か先を走っていたはずのピクサー、そしてジブリが直面する「テーマ的な行き詰まり」だった――?(構成:清田隆之 初出:サイゾー2014年7月号) ※この記事は20...
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稲葉ほたて×宇野常寛 実況者のファンは誰なのか? 闘会議から見えるオタクの現在(PLANETSアーカイブス)
コメ0 PLANETS Mail Magazine 61ヶ月前
今朝のPlANETSアーカイブスは、2015年に幕張メッセで開催されたイベント「闘会議2015~ゲーム大会とゲーム実況の祭典~」をめぐる、稲葉ほたてさんと宇野常寛の対談をお届けします。〈実況〉に〈ゲーム〉が従属しているという状況が明らかになった2015年の「闘会議」。かつて総合芸術の最新型だった〈ゲーム〉は、プラッ...
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稲葉ほたて×宇野常寛 『パズドラ』をプレイしていたのは誰なのか?――ソーシャルゲームの歴史と運営思想(PLANETSアーカ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 62ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、大ヒットアプリゲーム『パズル&ドラゴンズ』を巡る、稲葉ほたてさんと宇野常寛の対談です。GREE・DeNAというソーシャルゲーム2強の牙城を崩すべく、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが繰り出したこのゲームから、ゼロ年代以降のゲーム史の流れを議論します。(構成:稲葉ほたて...
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宇野常寛×中川大地 いま、「もう一度、男女を出会わせる」ことは可能か?――『ごめんね青春!』でのクドカンの挑戦と挫折
コメ0 PLANETS Mail Magazine 63ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、2014年の宮藤官九郎脚本のドラマ『ごめんね青春!』をめぐる、宇野常寛と中川大地の対談です。『池袋ウエストゲートパーク』『木更津キャッツアイ』など初期作からクドカンを見守ってきた二人が、『あまちゃん』大ヒット以降の新たな挑戦を考えます。(初出:サイゾー2015年2月号) ※本記...
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『火花』“解像度”を上げて現実に対抗するフィクション――メガヒット小説映像化にNetflixが選ばれた理由(成馬零一×宇野常
コメ0 PLANETS Mail Magazine 64ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、『火花』をめぐる成馬零一さんと宇野常寛の対談をお届けします。地上波ではなくNetflixで映像化されたピース・又吉直樹による小説『火花』。脂の乗った映画監督たちを起用して作られたこのドラマが、Netflixオリジナル作品だからできたこと、そして、現在のテレビが置かれている状況につい...
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石岡良治×宇野常寛 『君の名は。』――興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード――その過程で失われてしまった“新海
コメ0 PLANETS Mail Magazine 64ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、映画『君の名は。』について、石岡良治さんと宇野常寛の対談をお届けします。コアなアニメファン向けの映像作家だった新海誠監督が、なぜ6作目にして大ヒットを生み出せたのか。新海作品の根底にある“変態性”と、それを大衆向けにソフィスティケイトした川村元気プロデュースの功罪につい...
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2作目のハリウッド版ゴジラは「日本的怪獣映画」をどう再解釈したのか? ――切通理作と宇野常寛が語る映画『GODZILLA/ゴ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 66ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、映画『GODZILLA/ゴジラ』をめぐる切通理作さんとの対談をお届けします。これまで「特撮」についての数多の評論を世に問うてきた2人の批評家は、ハリウッドによるこの2度目のリメイク作をどう観たのでしょうか――?(構成:佐藤大志) ※初出:『サイゾー』2014年10月号 ※この記事は2015年10...
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Adobe以降の「特撮」と「怪獣」の可能性とは? ――15年の試行錯誤が辿り着いた 『ウルトラマンX』の達成(PLANETSアーカ
コメ0 PLANETS Mail Magazine 70ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、『ウルトラマンX』をめぐる切通理作さんと宇野常寛の対談をお届けします。平成ウルトラマンシリーズの集大成的な作品となった『ウルトラマンX』。本作を成功に導いた「怪獣」そして「特撮」の、現代的な捉え直しについて論じます。(構成:隅田亜星/初出:「サイゾー」2016年3月号) ※こ...
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『騎士団長殺し』――「論外」と評した『多崎つくる』から4年、コピペ小説家と化した村上春樹を批評する言葉は最早ない!
コメ1 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、福嶋亮大さんと宇野常寛による、村上春樹『騎士団長殺し』を巡る対談をお届けします。いまや自己模倣を繰り返すだけの作家となりさがった村上春樹の新作は、顔を失い、読者も見失い、批評すべき点の全くない小説でした。『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』を刊行した福嶋亮大さん...
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『逃げるは恥だが役に立つ』――なぜ『逃げ恥』は視聴者にあれほど刺さったのか?そのクレバーさを読み解く(成馬零一×宇
コメ0 PLANETS Mail Magazine 72ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、2016年10月から年末にかけて放送されていたヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』をめぐる成馬零一さんと宇野常寛の対談です。「恋ダンス」の流行でも話題を呼んだ本作が、いかにしてテレビドラマの文脈の中で優れた作品となりえたのかを論じます。(構成:橋下倫史/初出:「サイゾー」...
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<菊地成孔の日記2018年11月25日午前4時記す>
コメ0 ビュロ菊だより 73ヶ月前
夜電波の韓流最高会議が始まったな、、、それにしても「サイゾー」のヴァイナル文學選集の特集ページ、僕が一番年上なんて絶対信じられない(笑)、老けたつってもこんなもんかちくしょーと思いながら書いてますが、今日は「あまりにも単純化しすぎた彼女の美」という映画のトークイベント、と言っても、ものの2~3...
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ディズニー、ピクサー、ジブリ…『アナ雪』大ヒットから見えるヒロイン像の"後進性"ーー石岡良治×宇野常寛が語る『アナと
コメ0 PLANETS Mail Magazine 73ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、批評家の石岡良治さんと宇野常寛の語る『アナと雪の女王』です。『アナ雪』の大ヒットから逆説的に見えてきたのは、ディズニーの遥か先を走っていたはずのピクサー、そしてジブリが直面する「テーマ的な行き詰まり」だった――?(構成:清田隆之 初出:サイゾー2014年7月号) ※この記事は20...
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<菊地成孔の日記2018年10月31日午前8時記す>
コメ0 ビュロ菊だより 73ヶ月前
せっかく小説書いたのに、夜電波終了の報に出鼻くじかれたぜ!って言うか、その小説ドミューンでテメエで言ってしまったわけですが(苦笑)。とにかくいつでもトピックが二重になるのは母親が二人いたからよ。間違い無いわよ。多分オレが死ぬ日にこの国が戦争を始めると思います。 だってイングリッドバーグマン...
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『心が叫びたがってるんだ。』のヒットが示すもの――深夜アニメ的想像力の限界と可能性(石岡良治×宇野常寛)(PLANETSア
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、アニメ映画『心が叫びたがってるんだ。』をめぐる石岡良治さんと宇野常寛の対談です。『とらドラ!』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の長井龍雪・岡田麿里・田中将賀が手掛け、興行収入10億円突破のヒットとなった本作と、それを取り巻くアニメ市場の状況。さらに、当時放送...
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これから映画はオペラ・歌舞伎化していく――『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が示す「自己参照の時代」の到来(森直
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をめぐる森直人さんと宇野常寛の対談をお届けします。J.J.エイブラムス監督による本作の「出来の良さ」から見えてくる映画に対する欲望の変化、20世紀の劇映画の名作を参照する二次創作的なアプローチがもたらす新たな課題とは?(初出:「サイゾー」...
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3D・4D化の時代に映画表現が挑戦すべき課題とは? ――森直人・宇野常寛が語る『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
コメ0 PLANETS Mail Magazine 76ヶ月前
今朝のPLANETSアーカイブスは、興行面でも批評面でも高い評価を得た2015年の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の記事をお届けします。本作のヒット作から見えてくる映画表現のこれからの可能性とは? 映画評論家の森直人さんと宇野常寛が、『ゼロ・グラビティ』『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイシ...