せっかく小説書いたのに、夜電波終了の報に出鼻くじかれたぜ!って言うか、その小説ドミューンでテメエで言ってしまったわけですが(苦笑)。とにかくいつでもトピックが二重になるのは母親が二人いたからよ。間違い無いわよ。多分オレが死ぬ日にこの国が戦争を始めると思います。

 

 だってイングリッドバーグマンが映画監督やキャメラマンばっかし好きになったのは、お父さんがムッチャクチャ写真が好きで、いつでもイングリッドの写真を撮っていたからなんですと。「愛する人は、カメラの向こうから褒めてくれる人」だったんですってよ!親の縛りってきついわー。てな訳で小説に関しては「サイゾー」の次の号に、ガッツリ出るんで、コンビニでチェックしてください。買いたくなるから(笑・まずはサイゾーを)。