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麻生太郎副総裁(83)の噓を暴く! 裏金問題に元閣僚が実名告白「400万のノルマを超えた分は…」
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
安倍派や岸田派などと異なり、「裏金は無かった」とし、現在も唯一派閥を存続させている麻生派。しかし、それは本当なのか。同派に所属した元閣僚から飛び出したのは、その主張を覆すことになる“重要証言”だった。●麻生 総裁選に暗躍「石破にはさせねぇ」「河野は出ない」
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【森友事件】消えた佐川宣寿元国税庁長官を直撃!《最高裁からは新たな通知が…》(フリー記者・相澤冬樹)
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
公の場から消えて6年になる彼を銀座で発見。直撃動画を見た赤木雅子さんは――。
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《秋篠宮家の危機(3)》悠仁さま東大推薦に暗雲「ライバルは10人」
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
次代の天皇が人生の岐路を迎えている――。高三となられた悠仁さまの進学先に、筑波大などの地方国立大が浮上する中、根強く囁かれる東大推薦説。そこに迫る危機とは。三週にわたる秋篠宮家をめぐるレポートの最終回。●東大推薦枠「例年2人」筑附同級生が明かすプレゼン力●天皇のご学友が憂慮「秋篠宮さまの干渉は行き過ぎ...
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やす子“深夜の恐怖指導”で私は自衛隊を辞めました」《「はい~!」大ブレイク芸人を陸自後輩が告発》
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
2018年10月、駐屯地の寮で、先輩は「辞めてしまえ」と掴みかかってきた。その後私は医師から「うつ状態」と診断され……。
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「日本人は火の中」発言に山上信吾・前駐豪大使(62)が直言 「上川外相よ、中国大使を追放せよ」
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
「私の四十年の外交官人生で、これだけ過激な発言は聞いたことがありません」 そう憤るのは、前駐オーストラリア特命全権大使の山上信吾氏(62)である。 五月二十日、都内の在日中国大使館で行われた台湾問題に関する座談会。中国の呉江浩駐日大使が、日本が台湾独立に加担すれば「日本の民衆が火の中に連れ込まれる...
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《品川母子4人死亡》元美容師父(46)が漏らした仕事の焦り
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
「事件が起きる五日くらい前、ご主人が奥さんと子どもを連れて、『みんなでご飯を食べてきた』と楽しそうに商店街を歩いていたのに……」(近隣住民) 東京・品川の戸越銀座商店街に程近い住宅から火の手が上がったのは五月二十三日のこと。消防が駆け付けた頃には既に火は消えていたが、鍵のかかった家の中からは、胸や...
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「マイナビに聞いた」いなば食品社長が転職希望者に恫喝メール
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
汲めど尽きぬ泉のように、次々と問題が湧いてくるのは、缶詰製造大手のいなば食品である。「転職希望者に対するハラスメントがあります」 現役社員A氏はそう語るのだった。
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《多摩川スーツケース遺体》被害者(46)と元カノ容疑者(32)のラブホ80万円トラブル
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
昨年八月、十四歳下の“彼女”を想い、その男性は屈託のない笑顔を見せた。「あの子は純粋な子。来年くらいには入籍したい」 だが、その願いは無惨な形で裏切られた。
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「ガッツいたぜ!!」ウルフルズ・トータス松本(57)コロナ雇調金1億円を返金
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
「サンキュ~大阪ぁ!」 野外ステージで大歓声を浴びて叫んだのは、ウルフルズのトータス松本(57)だ。呵々大笑するこの男には、ある秘密があって――。
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THIS WEEK【政治】「総理を支える」と言い続ける林芳正が総裁選を決断する日
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
自民党岸田派ナンバー2の座長を務める林芳正官房長官(63)が、五月二十三日、都内の高級中国料理店で同派幹部と会食。林氏が音頭を取り、小野寺五典元防衛相、田村憲久元厚生労働相、平井卓也元デジタル相らが集まった。 番記者から会合の中身を問われた林氏は「以前、赤坂宿舎でメンバーの二人ぐらいとばったり会っ...
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THIS WEEK【経済】5000億円赤字の農林中金が画策する苦肉の資本増強策
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
“日本最大の機関投資家”と呼ばれる農林中央金庫は五月二十二日、来年三月期の連結業績予想の最終利益が五千億円超の赤字に転落する見込みと発表した。巨額赤字はリーマン・ショックの影響を受けた〇九年三月期以来、十六年ぶりだ。「農中は、農協(JA)などが預ける潤沢な円資金で日本国債を買って、それを担保にドルを...
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THIS WEEK【社会】長官銃撃を“自白”の男死亡 逮捕を阻んだ公安部の“恥”
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
一九九五年の國松孝次警察庁長官(当時)の銃撃事件に関与したと一度は自白し、時効前に捜査対象にもなった中村泰(ひろし)受刑者(94)が別事件で服役中だった東日本成人矯正医療センターで二十二日、死亡した。誰も起訴することなく終わった銃撃事件の真相は、いよいよ分からなくなった。「中村受刑者は大阪や名古...
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THIS WEEK【国際】回顧録で「日本は墜落する」韓国文前大統領のご都合主義
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
韓国の文在寅前大統領が五月十七日に発売した回顧録『辺境から中心へ』は、同国のベストセラーランキング一位になった。しかし、その内容に関して波紋が広がっている。 同書では一八年に行われた文氏の妻、金正淑氏のインド訪問を「(首脳の配偶者による)初めての単独外交」と主張。インド政府の招待に基づく公式の...
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THIS WEEK【スポーツ】叱らず諭さない“レオ流”も…電撃休養・松井監督の限界値
コメ0 週刊文春デジタル 4日前
突然の退場劇だった。五月二十六日、西武・松井稼頭央監督(48)が休養し、渡辺久信GM(58)が監督代行を兼任することが発表されたのだ。 現役時代は走攻守揃った“ミスターレオ”。メジャー挑戦後、楽天を経て古巣に戻り、引退翌年の一九年から二軍監督や一軍ヘッドコーチを歴任。満を持しての一軍監督は今季で二年目...
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《黒川元妻&内縁妻が告白》つばさの党アジトに潜入90分 「民主主義への挑戦」警視庁が50人で異例捜査【家宅
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
警視庁捜査二課が十八年ぶりに特別捜査本部を設置した「つばさの党」事件。民主主義の根幹を揺るがす行為に及んだ容疑者たちは何者なのか。徹底取材を進めるなかで、小誌記者が足を踏み入れたのは、彼らのアジトだった。●黒川敦彦(45)の元妻今治市議「彼は調子に乗っているだけ」● “W不倫”内縁妻朝霞市議「私にも夫が...
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《秋篠宮家の危機(2)》噂の島津家を直撃! 小室圭さん&眞子さんが変えた「佳子さま結婚計画」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「結婚して皇室を出る」。そう決意していた佳子さまは、時には良家の男性に自らアプローチ、別の男性とデートをなさるなど“お相手探し”に奔走されてきた。しかし今、秋篠宮家関係者は言う。「佳子さまはもう焦ってはおられない」――。
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《遺族が慟哭告白「息子を返して」》石川遼ゴルフ場で19歳研修生が首つり自殺していた! 社長を務める遼パパは「パワハ
コメ1 週刊文春デジタル 2週間前
「Aがこの世を去ってから、社長はじめクラブから、きちんとした説明は一切ありません。息子の死から夫はアルコールが手放せず、私も精神が不安定で心臓がバクバクすることがあり、通院している状態が続いています」 そう語るのは、一昨年六月に息子のA君(享年19)を亡くした母親だ。
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二階俊博(85)の世襲三男(46)に聞いた「父の心臓病説」「兄との溝」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
――これからは?「まあ、悠々とは言わないけど、自適だよな」 四月一日、小誌記者に上機嫌に語った自民党の二階俊博元幹事長(85)。だが、ほどなくして永田町から姿を消したのだった。
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ニデック永守長男(52)バルサン社長退任で新日本プロレスピンチ
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
〈以下のとおり、代表取締役および役員の異動について決議いたしました〉 五月十日に現社長が退任する役員人事を発表したのは「バルサン」や「激落ちくん」で知られる日用品メーカーのレック(東証プライム上場)。この“社長退任”を受け、プロレスファンに衝撃が走っている。
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宝富士(37)“角界のマツコ”を支える石原さとみ似「元芸妓妻」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
初日から一横綱四大関が全敗し、役力士が次々と離脱した波乱の大相撲五月場所。そんな中、初日から五連勝と存在感を見せつけたのが、“角界のマツコ・デラックス”ことベテラン宝富士(37)である。
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「ボロ家ハラスメント」いなば食品に労基署が入った!
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「一時でも入社を考えていた自分が情けなくなります」 缶詰製造大手・いなば食品にこの春入社予定だった女性が嘆く。今週もいなばに嵐が吹き荒れる。
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THIS WEEK【政治】「党内不人気」報道に反論も石破茂が陰口を叩かれる訳
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
岸田文雄首相の支持率が低迷する中、世論調査での「ポスト岸田」レースでトップをひた走る自民党の石破茂元幹事長(67)。五月に入り、彼の言動が取り沙汰されることが増えた。存在感が高まっているように見えるが、政治部記者は「『見える』だけで内実はさっぱりだ」と一笑に付す。 五月十四日には、小泉純一郎元首...
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THIS WEEK【経済】3メガバンク空前の好決算でも 大和証券が攫った2つの油揚げ
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
メガバンクの今年三月期決算が五月十五日、出揃った。純利益は三菱UFJフィナンシャルグループが過去最高の一兆四千九百七億円、三井住友フィナンシャルグループも過去最高の九千六百二十九億円、みずほフィナンシャルグループは過去二番目の六千七百八十九億円となり、三社合計で初めて三兆円を突破した。 円安や株高...
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THIS WEEK【社会】早大入試で新手カンニング 抜本的防止策は「夢のまた夢」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
世の中がどこまで進化しても、ズルをしたがる人の心は変わらないようだ。早稲田大学の入試問題をメガネ型の情報通信端末「スマートグラス」で流出させて大学の業務を妨害したとして、警視庁戸塚署は十六日、偽計業務妨害容疑で東京都町田市の男子受験生(18)を書類送検した。「受験生は今年二月、早大創造理工学部の...
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THIS WEEK【国際】就任式に沖縄知事は招待せず 台湾・頼清徳新総統の日本観
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
五月二十日、台湾で民進党の頼清徳氏が、民主化以降、五人目となる総統に就任した。 その十日ほど前、頼氏は、日本からの来客に対して、親交があった故安倍晋三元首相の発言を引用して「台湾有事は日本有事、日本有事も台湾有事だ」として、安全保障面でも日台は運命共同体であることを強調した。 中国はこの頼氏談...
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THIS WEEK【スポーツ】巨人軍が「帰りたくない!」北陸シリーズ“本当の覇者”
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
五月十四、十五日に富山、福井で巨人がDeNAと対戦した「北陸シリーズ」。二連勝した巨人・阿部慎之助監督(45)が“勝因”として挙げて話題となったのが、福井で宿泊したホテルだった。「その宿泊先は、あわら温泉の『グランディア芳泉』。阿部監督は試合後に『きょう勝てたのは、泊まっているホテルが素晴らしいから』...
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《秋篠宮家の危機(1)》警察との暗闘 紀子さま「あなたは使用人」vs警察幹部「もう人は出さない」
コメ1 週刊文春デジタル 3週間前
1月の宮内庁人事で、秋篠宮家の宮務官から初めて警察庁出身者が消えた。これまで秋篠宮からは「目立たぬように警備を」と重ねて求められ、紀子さまからは職員が不興を買うなど対応に苦悩してきた。そんな中、警察幹部が重い口を開いた。
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《だから水俣病患者に寄り添えない》伊藤信太郎環境相(71)の「女と道楽」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
水俣病患者団体への“マイク切り”問題で批判を浴びる伊藤環境相。なぜ、彼らに寄り添うことができないのか。父の代から地元で秘書を務めてきた人物はこう嘆くのだった。「信太郎は六本木育ちのお坊ちゃんだから……」。●バツ2、吉瀬美智子似20歳下妻と再々婚●映画製作で大コケ、パソナ南部娘を撮影
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《新宿タワマン25歳女性刺殺事件》ストーカー男・和久井学(51)「恐怖のシャインマスカット」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「『殺してやる』じゃなくて本当に人を殺す感じなの」――。二年前から女性はストーカー男の恐怖に苛まれ、命の危険を感じていた。二人の出会いから一千万円の行方、事件直前のSNS配信。総力取材で事件の謎に迫る。●実はバツ1、前妻はキャバ嬢、普段はウーバー配達員●親友の新証言「1千万円はシャンパンタワーに消えた」●...
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《宝島夫妻殺害事件》全肉声「『さらって殺して』と頼まれた男の告白」「内縁夫・関根誠端(32)が漏らした愛娘への本音
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
四月初旬、東京・上野。平年より遅く咲いた桜が見ごろを迎えた繁華街の一角に、その男たちは立っていた。一人は関根誠端(せいは・32)。後に、自らの内縁の妻の父母が殺害された事件の“首謀者”の疑いで逮捕される人物だ。関根はもう一人の男に静かにこう語り掛けた。「消してほしい人がいる。さらって殺してほしい」●...
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いなば食品が女帝のために「アップルウォッチ禁止令」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「うちの会社には、変なルールがあって、アップルウォッチを使ってはいけないんです。社長自ら全社員にメールを送って、『使用禁止』を通達した。その理由は、妻である会長のためだったそうです」 こう語るのは、いなば食品の現役社員のA氏である。
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《LINEヤフー問題》韓国ブチ切れ! ソフトバンク社長を直撃
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
小誌が四月四日発売号から三号連続で報じた巨弾キャンペーン「LINEヤフー(LY)の暗部」。だが、その第三弾記事の直後から、事態が急変している。韓国側がブチ切れているのだ。
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THIS WEEK【政治】「女性初の宰相」呼び声高い上川陽子外相と2人の「恩人」
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
「地元に戻れなかったが、今日再会できた」 五月十一日、地元・静岡の知事選の応援演説のために八カ月ぶりに再会した支援者と抱き合って喜んだのは上川陽子外相(71)だ。「外交の最前線で、日本の顔として一意専心で活動を積み重ねている」とも語り、重要閣僚としてのプライドものぞかせた。「外相としての上川氏はそ...
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THIS WEEK【経済】「超熟」にネズミの敷島製パン 歴代トップはソニーの分家筋
コメ0 週刊文春デジタル 3週間前
大手パンメーカー「敷島製パン」は五月七日、都内の工場で生産した「超熟山型5枚スライス」にクマネズミの一部が混入していたとして、同じラインで生産した「超熟」シリーズ計約十万四千個を自主回収することを決めた。「五月五日午前に群馬県の購入者から『パンの中に異物がある。小動物ではないか』などとメールが届...