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4月6日(金)のオススメ情報
コメ0 サイトセブンTVブロマガ 80ヶ月前
パチ・スロ サイトセブンTVチャンネル4月6日(金)のオススメは!?サイトセブンカップ 第415回<第2試合 ジマーK VSトラマッスル 前半戦>今回はジマーKとトラマッスルの対戦をお届けします。『必勝ガイド』で“ハメ子”の異名を持つ、大会初出場のジマー。憧れの「ゴ~ル!!!」を聞くことが出来るのか?? 対するは同じく『必勝...
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酒らんらん
コメ13 ブロマガの主役は我々だ! 88ヶ月前
憂鬱な日曜日の夜からお届けします。明日から仕事か~きっついわ~でもきっついわ~て言えてるからまだ大丈夫なやつだわ~そんな私におすすめなリフレッシュ方法があります。あなたではありません。私へ、です。今日のブロマガの主役は俺だ。呼んでいるあなたでも、グループのみんなでもない俺だ。もういちど言う俺だ!...
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【ハウススタイルの提示具現化】【ボウモア】1950年代 1966-1971年蒸溜 20160619
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 102ヶ月前
【ハウススタイルの提示具現化】ずっと考えてきた、各蒸溜所、各年代(蒸留・熟成)における「ハウススタイル」を、いかに読者の方へ、わかりやすく伝えるかという話です。
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【3-ハウススタイル】ハイランドパーク Highland Park 13yo 1974/1987(58,4%, G&M for Intertrade, 70cl) ガチテイステ
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 107ヶ月前
最近ウイスキーテイスティングにおいて、〇〇「らしい」という表現が流行っているらしい。。。ですが、まあこれも「ハウススタイル」というべきなのか、ある特定の、例えばベンリアックの1976どのボトルにも共通する「らしさ」なのか、それとも同じボウモア1966年蒸留品であっても、ブーケットには特有な「らしさ」では...
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ジム・マキュワン氏の引退に寄せて 270424
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 116ヶ月前
【ジム・マキュワン氏の引退に寄せて】ジム・マキュワン氏が、7月にブルイックラディを退職されるというニュースがアナウンスされました。http://www.bruichladdich.com/article/distilling-legend-jim-mcewan-to-retire-in-julyなんとも感慨深いというべきか、ボウモア・ラヴァーな方々それぞれに思うところがあるので...
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ウイスキーの魅力ほか 蒸留所まとめ 冒頭-1 260927
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 123ヶ月前
2014/09/27 21:30 フォントサイズ修正【蒸留所まとめ 最初に】そもそもこの本を書くにあたって、編集者Nさんから強く要望されていたのが、「蒸留所(ごとの)まとめ」でした。ブロマガ連載開始当初に、ボウモアやキンクレイス蒸留所まとめをさっそく書き始めていたのには、そういう経緯でした。
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【速】ボウモア Bowmore 22yo 1964/1986 (86US proof, Duthie for Corti, 750ML)
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 125ヶ月前
ボウモア Bowmore 22yo 1964/1986 (86US proof, Duthie for Corti, 750ML)
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南国化製造法 260428
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 128ヶ月前
スコッチウイスキー好きの方なら、一度は考えたことがあるんではないかと想像しますけど、なんでスコットランドの蒸留所って、長い歴史や伝統を常々アピールするのに、ドリンカーが期待する全盛期の「品質」を維持したり取り戻そうとはしないんでしょうかね。。。?日本酒なら、仮に十四代でも、山形で再開した浪江の蔵...
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【ボウモア蒸溜所:その他、香味に関係すると推測される項目】草稿250217
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 143ヶ月前
【その他:香味に関係すると推測される重要項目】・現在年産 2,000,000 L。・現在も蒸留所内でフロアモルティングを継続する蒸溜所(他にスプリングバンク、ラフロイグ、ハイランドパーク、バルヴィニー、ベンリアック、グレンドロナック)のひとつ。3面のモルトフロアを持つ。大麦は現在オプティック種(本土産)を使...
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【ボウモア蒸留所:歴史】草稿250216
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 143ヶ月前
【ボウモア蒸留所の歴史】ボウモア村は1768年に設置され、ボウモア蒸留所はJohn Simpson により1779年操業(公式)。(アイラ最古の蒸溜所)1837年 グラスゴーのJames and Willium Mutterが買収。1892年 蒸留所の拡張工事のあと、英国人ビジネスマンによる組合Bowmore Distillery Company Ltdが買収。1925年 J.B.Sher...
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【ボウモア蒸留所:香味の概略】草稿250209
コメ0 タケモトカツヒコのウイスキーブロマガ 143ヶ月前
ボウモア(ゲール語彙:大きな岩礁)はアイラ島にありながら、というべきか、全アイラ蒸留所の中でいえば、最も「華やか」なスタイルを持っているといえます。まさにアイラの女王。ボウモアを飲もうとするドリンカーから「求められる要素」といえば、やはり豊富な果実感でしょう。アイラ特有のピートの概念を「ヨード(...