チャンネル 動画 記事 (5) 投稿が新しい順 コメント数の多い順 投稿が古い順 コメント数の少ない順 キーワード タグ 2018年 2月11~12日 コメ0 ニー株日記 83ヶ月前 11日コミティアへのサークル参加としてビッグサイトに行った。ニート専門誌として作った同人誌「ニートたいむ」第二弾を作ったのでその出展。前回、前々回とコミケは2回連続で抽選漏れしていたので、仕方なく今回のコミティアに向けて本を完成させたのだった。コミティアは一次創作(オリジナルもの)限定の同人誌即売会... 2018年 2月11~12日 コメ0 ニー株日記 83ヶ月前 11日コミティアへのサークル参加としてビッグサイトに行った。ニート専門誌として作った同人誌「ニートたいむ」第二弾を作ったのでその出展。前回、前々回とコミケは2回連続で抽選漏れしていたので、仕方なく今回のコミティアに向けて本を完成させたのだった。コミティアは一次創作(オリジナルもの)限定の同人誌即売会... 一次創作による「縦の関係」と二次展開を共有する「横の関係」の問題。 コメ2 弱いなら弱いままで。 125ヶ月前 どもです。先日、てれびんとラジオを放送しました。彼奴とラジオると、だいたい99%まで下らないことしか喋らないわけなのですが、のこり1%、奇跡的に歯車が噛み合って内容のあることを語りあう場合もあり、前回の放送はその1%だったと思います。わりと真面目にいい話をした感じ。 何の話をしたかと云うと――何だっ... 一次創作による「縦の関係」と二次展開を共有する「横の関係」の問題。 コメ2 弱いなら弱いままで。 125ヶ月前 どもです。先日、てれびんとラジオを放送しました。彼奴とラジオると、だいたい99%まで下らないことしか喋らないわけなのですが、のこり1%、奇跡的に歯車が噛み合って内容のあることを語りあう場合もあり、前回の放送はその1%だったと思います。わりと真面目にいい話をした感じ。 何の話をしたかと云うと――何だっ... スピンアウトや漫画を新人賞に応募してもOK!? 作家・冲方丁氏が二次創作全面解禁を目指すことを宣言 コメ0 ガジェ通 127ヶ月前 『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』『天地明察』などを世に送り出した作家・冲方丁氏が、自身のブログで「二次創作について考えた」と題したエントリーを更新。二次創作を全面解禁し、メディアミックス作品を一次創作であると明確にすることや、ファングループの形成による二次創作者への登録の呼びか... スピンアウトや漫画を新人賞に応募してもOK!? 作家・冲方丁氏が二次創作全面解禁を目指すことを宣言 コメ0 ガジェ通 127ヶ月前 『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』『天地明察』などを世に送り出した作家・冲方丁氏が、自身のブログで「二次創作について考えた」と題したエントリーを更新。二次創作を全面解禁し、メディアミックス作品を一次創作であると明確にすることや、ファングループの形成による二次創作者への登録の呼びか... スピンアウトや漫画を新人賞に応募してもOK!? 作家・冲方丁氏が二次創作全面解禁を目指すことを宣言 コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 127ヶ月前 『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』『天地明察』などを世に送り出した作家・冲方丁氏が、自身のブログで「二次創作について考えた」と題したエントリーを更新。二次創作を全面解禁し、メディアミックス作品を一次創作であると明確にすることや、ファングループの形成による二次創作者への登録の呼びか... スピンアウトや漫画を新人賞に応募してもOK!? 作家・冲方丁氏が二次創作全面解禁を目指すことを宣言 コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 127ヶ月前 『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』『天地明察』などを世に送り出した作家・冲方丁氏が、自身のブログで「二次創作について考えた」と題したエントリーを更新。二次創作を全面解禁し、メディアミックス作品を一次創作であると明確にすることや、ファングループの形成による二次創作者への登録の呼びか... 『咲』と『アイマス』の落差とは? プロ作家神話崩壊時代における無限増殖二次創作の宴。(2134文字) コメ1 弱いなら弱いままで。 146ヶ月前 二次創作のお話です。二次創作という言葉には、どこか「一次創作に依存し、それより劣るもの」というニュアンスがあるように思えます。しかしいま二次創作の世界では、それにとどまらない現象が起きているように思われます。ある物語設定を共有しながら、あたかも「群体」であるかのごとく無限増殖する物語たちには、新... 『咲』と『アイマス』の落差とは? プロ作家神話崩壊時代における無限増殖二次創作の宴。(2134文字) コメ1 弱いなら弱いままで。 146ヶ月前 二次創作のお話です。二次創作という言葉には、どこか「一次創作に依存し、それより劣るもの」というニュアンスがあるように思えます。しかしいま二次創作の世界では、それにとどまらない現象が起きているように思われます。ある物語設定を共有しながら、あたかも「群体」であるかのごとく無限増殖する物語たちには、新...