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 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

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海燕のチャンネル

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2012/08/21 開設 1動画

最新記事

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     先ほど、夏コミで何か気楽な薄い本を出したいなー、でもエッチなマンガとか描ける才能はないしどうしよう、ということでLINEに巣くっている妖怪のてれびんに話しかけてみたところ、「栗本薫のハンドブックとか作ったらいいんじゃね?」といわれたので、「それは奥の手じゃろ」と思いつつ、ちょっと作ってみることにしようかと思いました。  もちろん、ほんとの本気で究極の一冊を作ろうと思うと、たぶんとてもではないが夏コミには間に合わないと思うので、まあ、今回は「初心者向けの入門編」という位置づけの本を制作しようかと。  つまり、栗本作品を一冊も読んでいないけれど興味はある、というような方に向けた内容です。ネタバレありきの分厚い批評本はいずれペトロニウスさんといっしょに作ったりするんじゃないでしょうか。たぶんね。  まあ、そういうわけで、仮題『栗本薫ハンドブック(入門編)』を夏コミで売りたいなあと考えています。まず、とりあえず全作品のタイトルを並べた上で重要な作品に絞り、その上で栗本作品を代表する人名とキーワードを付加しました。  「愛」から始まって、「ロバート・E・ハワード(栗本薫が影響を受けた作...

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     先日、見に行った映画『プロメア』のことを考えています。この映画、『天元突破グレンラガン』のスタッフによって制作されているのですが、ある意味、『グレンラガン』から「一歩も先に進んでいない」といえるところがあって、そこら辺が賛否両論を生んでいるようです。  具体的にどういうことかというと、この作品の悪役(ヴィラン)であり、「ラスボス」であるところのクレイ・フォーサイトの主張(「悪の理論」)に対し、主人公たちの主張(「正義の理論」)が弱いのではないか、という話があるのですね。  作中、クレイは滅亡に瀕した人類を救うためという理由で自分が選んだわずかな人たちとともに地球を脱出しようとするのですが、そのために新人類バーニッシュを犠牲にします。これは、ある意味でわかりやすい「悪」ではあるといえるでしょう。  ですが、もしもクレイがほんとうに正義からこのやり方を選んでいたとしたら? そして、また、このクレイのやり方以外に人類を救う方法がないとしたら? そのとき、主人公たちはクレイを純粋な「悪」として告発することができるでしょうか?  実際には、クレイには私心から行動しているという瑕疵が...

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  • 幻想文学を読んでみよう。

     このあいだ偶然見つけたギョルゲ・ササルマン『方形の円 偽説・都市生成論』という本が気になっています。今月20日の発売なのだけれど、 「いくつかの想像上の都市の短い叙述で本を一冊作るというアイデア。その中に5000年の都市史の偉大と悲劇を圧縮する」――ルーマニアの鬼才が描き出す、「憧憬市(アラパバード)」「学芸市(ムセーウム)」「憂愁市(シヌルビア)」ほか36の架空都市の創造と崩壊の歴史。カルヴィーノ『見えない都市』に比肩する超現実的幻想小説集。アーシュラ・K・ル=グィンによる英語版序文を併載。  って、これ、絶対に面白いでしょ。カルヴィーノの『見えない都市』大好き! 幻想文学好きの血がたぎる。出たら読もうっと。  「架空都市の創造と崩壊」といわれると山尾悠子が思い浮かぶところですが、そういえば昔、「架空幻想都市」というタイトルのアンソロジーがあったなあと思いだしたりもします。おお、旧き懐かしき日々よ。  幻想文学というジャンルは、あるいは文学全体のなかでは傍流と見られるものかもしれませんが、ぼくは決してそんなことはないと思っています。むしろ、リアリズム文学のほうが文学全体から見れ...

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