• このエントリーをはてなブックマークに追加

今なら、継続入会で月額会員費が1ヶ月分無料!

チャンネルとチャンネル主の紹介

○プロフィール

 1978年新潟生まれ。いまどきエンタメ解剖中。

○Twitter

@kaien(https://twitter.com/kaien

○メールフォーム

https://ssl.form-mailer.jp/fms/5c360b2b32384

○サンプル記事(無料)

http://ch.nicovideo.jp/cayenne3030/blomaga/ar37

○チャンネルコンセプト

 「いまどきエンタメ解剖教室」はほぼ毎日更新で月額324円です。ぜひご購読ください。

チャンネル基本情報

海燕のチャンネル

海燕のチャンネル

 エンタメを解剖します。

2012/08/21 開設 1動画

最新記事

  • シンジくん問題を考える。あなたはほんとうに本物の大人になれましたか?

    エヴァ、ゼロ年代あたりはシンジくんといったらいわゆる「ヘタレ主人公」筆頭のように言われがちだったけど、人権意識の向上した今のオタク界隈では「ネルフがマジでクソ」「シンジくんかわいそう」で満場一致してる雰囲気がある https://mobile.twitter.com/batapys1/status/1149831007719190528  と、こういうツイートがあるのですが、ぼくはぼくなりにずっと「シンジくん問題」を考えています。  どういういい方がいちばん正しく伝わるかわからないのですが――えーとですね、つまり、ここでひどいといわれているネルフにしても、かつてはシンジくんのような子供だったと思うんですよね。  仮に、ゲンドウのような親を持ったシンジくんがまともな大人になれなくてもしかたないと考えるとしたら、ミサトだってかつてはそうだったのだろうし、ゲンドウもそうだったかもしれない。  ようするに作中の「ネルフ」は一面で「年だけは取ったシンジくん」であるかもしれないということ。つまり、かれらを「マジでクソ」と告発するとするなら、シンジくんなり、かれに共感する人たちは自分はそういうふうにならない必要がある。  ようするに、まった...

    5日前

    • 1 コメント
  • この狂った世界をどう描くべきか?

     夏コミで同人誌『栗本薫カレイドスコープ』を出すべく、色々と準備を重ねています。  この本はぼくの〈アズキアライアカデミア〉とは離れた個人同人誌の出版計画のいちばん最初のものになる予定なのですが、まあ、いい換えるなら「お試し」でもあります。  これがちゃんと100冊なり150冊も売れるようであれば「次」も考えられるのですが、どうだろうなあ。まったく売れなかったら恐ろしいですね。十分にありえることですからね。ああ、いつものことながら同人誌は怖い。  さて、今回はテーマが栗本薫ということで、ペトロニウスさんにも寄稿をお願いしました。叩き台の原稿を読ませていただいたのですが、これが面白い。  やはり、ぼくとかペトロニウスさんの物語評価の根本は「そこ」にあるんだよなあ、とつくづく思います。  何をいっているのかわからないでしょうからかるく説明すると、「そこ」とはつまり、「「世界」を描こうとすること」です。ぼくもペトロニウスさんも、「「世界」を描いた」物語が好きなんですね。これでもわからないか。  ここでいう「世界」とは何か? それはつまり「ありのままの世界」のことです。このことについ...

    2019-07-13

    • 0 コメント
  • イベント参加者募集ちうです!

     来たる8月17日、〈第一回アズキアライアカデミア〉を開催します。 https://eventon.jp/17700  第一回と銘打ってはいますが、毎年開いているオフ会イベントです。今年は海燕、LD、ペトロニウスによる「講義」に加えて、二次会も開きます。ひょっとしたら三次会もあるかも。  一次会が4000円、二次会も4000円と、一見、けっこうなお値段がするように見えるかと思いますが、ほとんどが場所代と食事代です。例によって赤字になることを避けた程度で、利益は最小限に留めています。  非常に楽しい場になるかと思うので、ぜひぜひご参加くださいませ。現在、40人定員のところ、15人まで埋まっています。残り25人。たぶんこれも埋まるだろうと思うので、参加希望の方はお早めにお申し込みください。  今年はぼくもちゃんと資料を使ってスライドを作り、それなりに中身のある「講義」をするよ! 「少年の夢はいかにして血の色に染まるのか」という話になるかと思います。来てね!  まあ、ぼく(たち)のオフ会の歴史も長くて、かれこれ十数年にわたって数十回続けているのだけれど、しだいに洗練されていっていまのスタイルになりました。  結局...

    2019-07-12

    • 0 コメント
  • 「戦争賛美」、「平和祈念」といったくくりこそくだらない。エンターテインメントは虚無に面する。

     渡レイによるマンガ『Fate/Grand Order-Epic of Remnant-亜種特異点3/亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負(1)』(長い!)を読み終えました。  山田風太郎の小説『魔界転生』にオマージュをささげたとされる作品ですが、なかなか悪くない、十分に面白いと思います。  ただ、この設定だと、ぼくは『魔界転生』のあの冷え冷えと凍てつくような凄愴さを思いだす。で、『魔界転生』って凄かったなあと、あらためて故人の天才を思うのです。  以前から思っているのですが、『魔界転生』の何が凄いって、ひとつには、過去の講談や小説などに登場するヒーローたち七名を集めて柳生十兵衛と対決させるという、ようするに『Fate』シリーズを遥かに先取りした設定があるのですが、でも、ぼくは本質的には「そこではない」と思っています。  いや、そこも大切なのだけれど、ほんとうに凄いのは、そうやって「人類最強決定バトルロイヤル」みたいな設定を作っておきながら、作者自身がそこに何の意味も見いだしていないところなのではないかと。  『魔界転生』という小説は、まさに時代小説最強を決定する超絶バトルロイヤルを描きながら...

    2019-07-10

    • 0 コメント

Twitter