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電子書籍時代は日本にエージェンシーをもたらす追い風となるか?
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 146ヶ月前
今回は大原ケイさんのブログ『BOOKS AND THE CITY』からご寄稿いただきました。■電子書籍時代は日本にエージェンシーをもたらす追い風となるか?―Would e-books in Japan bring the need for literary agencies?日本の電子書籍にまつわる一連のバカ騒ぎと、私個人の仕事(翻訳権売り込み業)とは本来あまり関わりのない...
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「無から有を生み出す」のヒントvol8&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.18 任天堂の怒り
コメ4 トンガリキッズメルマガ 146ヶ月前
「デザイナーとしてウチにこないか」取引先の倒産とアニメ業界の薄給に、一も二も無く飛びついた申し出だったが、詳しく話を聞けば当時引く手あまたのWEB業界とのこと。趣味でコンピューター言語に触れる機会はあったものの、業務として携わったのは大学1年時にアルバイトで担当したCOBOL(コボル)という事務処理言語の...
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電子書籍論(1) メディアの現在そして未来 橘川幸夫
コメ0 橘川幸夫放送局通信 147ヶ月前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━標題=電子書籍論(1)シリーズ標題=メディアの現在そして未来掲載媒体=ブロマガ発行会社2012/10/08━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10年前に「インターネットは儲からない」(日経BP社)という本を出して、インターネットの革命性について、いくつかポイントを提示した。そのうちで最も...
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「好きな事を仕事に」のヒントvol4&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.9 不協和音
コメ0 トンガリキッズメルマガ 147ヶ月前
「好きな事」と如何に関係性を築くか。新卒採用者のように最も見下されがちなポジションから這い上がるマインドも素晴らしいが、出来ればポールポジションに近い場所からスタートを切る方が望ましい。先にお伝えしているような
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メディアの現在そして未来(1)デジタル経済学
コメ0 橘川幸夫放送局通信 147ヶ月前
デジタル経済学 コンテンツの値段は、ハードコストとソフトコストと流通コストになる。ハードコストとは出版であれば印刷制作費。ソフトコストは、著者の印税や編集・デザイン費用など。 既存の書籍でいくと、ハードコストは3割と言われていた。つまり印刷費を発行部数で割った1冊あたりのハードコストの3倍がだいたい...
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「好きな事を仕事に」のヒントvol3&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.8 ヒットの仕組み
コメ6 トンガリキッズメルマガ 148ヶ月前
「好きな事」へと如何に近づくか。もちろん大多数の方が正面玄関をノックするわけだが、正面玄関を開けてもらえず諦めてしまうケースや、運良く開けてもらった夢の空間がイメージとかけ離れていたということで早々に挫折してしまうケースも少なくない。ならばこの際、正面玄関をノックするのは後回しにしよう。
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「好きな事を仕事に」のヒント&「トンガリキッズ誕生秘話」vol.6印税配分
コメ0 トンガリキッズメルマガ 148ヶ月前
「好きな事を仕事にしたい」こんな思いで希望の職に就き、定年まで職務を全うしながら子育てを終え、満足気な表情をたたえて死んでいった人間が何人いるだろうか。恐らくそのような希望を持った者のさらに0.02%程度がいいところだろう。自分は今“結果的”に好きなことをしながら好きな事を語り、好きなように生きている...