-
THIS WEEK【社会】「挿入できない」明かされた 紀州のドン・ファン妻の性生活
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「紀州のドン・ファン」の自叙伝のある艶福家が、謎の覚醒剤中毒死を遂げた。発生から六年余り経った事件の裁判員裁判が九月十二日から和歌山地裁で始まっている。和歌山県田辺市の会社経営者・野崎幸助氏(享年77)を殺害したとして罪に問われているのが、当時二十二歳だった新婚妻の須藤早貴被告(28)である。
-
滝クリの“聖域” 新ファーストレディは「最高のチーム」か?
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
遂に正式に出馬を表明し、新首相の最有力候補と見られている進次郎氏。その妻もまた、新ファーストレディの最有力候補だ。彼女が歩んできた人生や築き上げた資産、そしてイケメン実業家との知られざる蜜月にも肉薄する!●滝クリ自宅を担保に8億円ローン シンガポール人実業家が「愛してる」●小澤征悦が復縁要求、「遊ん...
-
進次郎「あの人は斜めからの評論ばかり」vs 石破茂「立憲・野田には俺だよ」《自民党総裁選コンフィデンシャル》
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
候補者乱立で自民総裁選は異例の展開を見せている。推薦人の奪い合いから重鎮たちの鍔迫り合いまで。果たして水面下ではどんな動きが起きているのか。ここでしか読めないコンフィデンシャル(機密)情報をお届けする。
-
悠仁さま用入試は学力試験なし!《筑波大学の内部では、密かにこんな準備が…》
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
十八歳の誕生日を迎えられた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。高校生活最後の文化祭を満喫され、国際会議では英語で研究者とやりとりするなど、充実した日々を過ごされている。そんな中、大学受験をめぐってある新事実が。●文化祭で金髪女性客を勧誘、Tシャツ英単語の意味は?●東大進学反対署名に皇嗣職トップ「心を痛めて」...
-
やっと辞職要求 斎藤知事をかばった維新議員を直撃!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
〈斎藤知事におかれては知事の職を辞され、自身の立場と説明に対して民意を問い直すことを要請します〉 九月九日、兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)に対して辞職要求を突き付けたのは、日本維新の会だ。
-
THIS WEEK【政治】推薦人提供の助け舟を拒否 泉健太の「耐えられない軽さ」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
九月七日に告示された立憲民主党の代表選。候補者の推薦人名簿を見た同党ベテラン議員の秘書は「噂は本当だった」と唸った。「噂」とは、現職の代表ながら二十人の推薦人集めに苦労していた泉健太氏(50)が、野田佳彦元首相陣営からの助け舟を無下にしたというものだ。 野田氏側は「三年間、代表をつとめた泉氏が出...
-
THIS WEEK【経済】日本株比率を5ポイント増か GPIFにかかる期待と懸念
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
日銀が金融緩和の転換を模索し、早ければ年内にも〇・二五%の追加利上げの可能性が囁かれる中、日経平均株価が不安定な動きを示している。九月四日にも、一時千五百円を超す大幅下落を演じたばかりだ。「そうした中、注目されるのが、“巨大なクジラ”年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向です」(メガバンク...
-
THIS WEEK【社会】ルフィ事件・実行犯SNSが「詐欺ババア成敗隊」の理由
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
二〇二三年一月に東京都狛江市在住の女性(当時90)に暴行を加えて死亡させ、高級時計などを奪ったとして強盗致死などの罪に問われていた元大学生の男(21)に対し、東京地裁立川支部は懲役二十三年(求刑懲役二十五年)を言い渡した。 指示役が遠くフィリピンを拠点に、SNS上で少年マンガの主人公「ルフィ」などと名...
-
《新聞・テレビじゃ分からない自民総裁選》進次郎がひらめいた!「私で改憲」がセクシーすぎる
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
総裁候補の出馬ラッシュの中、先頭集団を走るのがこの四人だ。突如、改憲を宣言する若手、錦の御旗を奪い合う二人、そして「最後の戦い」でなお人望のなさを指摘されるベテラン。波乱含みとなった総裁選の内幕を描く。●「一度目の国民投票は失敗するが」有名記者に本音吐露●「逆張りしろ」農協改革もCO₂削減も「親父の猿...
-
《新聞・テレビじゃ分からない自民総裁選》高市早苗がコバホークに“安倍”を奪われた〈墓参計画は台風で中止、昭恵夫人も
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
憲政史上最長政権を築いた男は、山口県長門市油谷(ゆや)の小高い丘の上に眠っている。田園風景の中に広がる静かでのどかな空間に、「安倍家之墓」と刻まれた墓石がそびえ立つ。 昨年七月、安倍晋三元首相の遺骨は父と同じこの地に納められた。保守派の象徴として信奉される安倍氏の墓前を訪れる人は今なお絶えない...
-
《新聞・テレビじゃ分からない自民総裁選》石破茂 盟友との会食「全部ゴチ」のドケチ伝説〈妻が告白「第一印象は最悪で…
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「総裁選大変ですね。頑張ってください、応援していますよ!」 八月十四日、台北の空港の待合室。超党派で訪台した前原誠司衆院議員(教育無償化を実現する会代表)からエールを送られた自民党の石破茂元幹事長(67)。安全保障通で、列車やプラモデルのオタクでもある二人は、長年の盟友関係にあるのだが……。
-
京大論文で分かった「危ういサプリ」実名リスト 小林製薬「紅麹」も…“疑惑の専門誌”発見!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
今年二月、京大などの研究グループが発表した機能性表示食品を巡る論文。そこから見えてきたのは、科学的根拠に疑問符がつく様々なサプリの存在だった。更にその裏には、査読の甘さが取り沙汰される疑惑の専門誌まで――。●論文著者が指摘「試験結果の“良いとこ取り”が」●小林製薬「認知機能サプリ」にもリスクあり●キユー...
-
《悠仁さまご成年「私はこう考える」》林真理子 「小室さん問題」が招いた愛子さまライバル化を憂う
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
九月六日が十八歳の誕生日となる秋篠宮家の長男・悠仁さま。ところが、悠仁さまをめぐり根強く囁かれる「東大進学説」への反対意見がネット署名サイトで一万件を超える異例の事態が起きている。天皇家の長女・愛子さま人気の高まりを背景とする「愛子天皇待望論」も止まない。われわれは次代の天皇に何を求めるのか。有...
-
《悠仁さまご成年「私はこう考える」》山極壽一 東大・京大の推薦入試も1つの手段だ
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
ゴリラ研究の第一人者として知られる、人類学者の総合地球環境学研究所所長、山極壽一(じゅいち)氏(前京大総長、72)。ゴリラを通じて人間を探求し続けてきた山極氏が望む天皇像とは。
-
《悠仁さまご成年「私はこう考える」》尾木直樹 大切なのは学歴より“学習歴”
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
教育評論家で法政大学名誉教授の“尾木ママ”こと尾木直樹氏(77)。中学・高校の教師や大学教員として、四十四年間にわたり教壇に立ち続けた教育のスペシャリストが語る。
-
《悠仁さまご成年「私はこう考える」》江森敬治 座右に置くべき「優れた教科書」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
秋篠宮の貴重な肉声を記録した「秋篠宮」(二〇二二年、小学館)などの著書がある、ジャーナリストの江森敬治(けいじ)氏(67)。秋篠宮と三十年以上にわたり交流を重ねてきた人物だ。 その江森氏は、悠仁さまの今後をどう考え、何を望むのか。率直な思いを綴った。
-
《悠仁さまご成年「私はこう考える」》保坂正康 悠仁さまの時代に「開きすぎた皇室」は必要ない
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
昭和史研究の第一人者でノンフィクション作家の保阪正康氏(84)は、上皇上皇后と複数回にわたり面会し、対話を重ねてきた。「天皇に受験勉強は必要ない」と語る保阪氏が、悠仁さまに求めるものとは。
-
日経美人記者をストーカー逮捕に堕とした朝日記者の悪行
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
八月二十六日、ストーカー規制法違反容疑で日本経済新聞の記者である花澤葵容疑者(33)が逮捕された。逮捕直前、彼女は友人にこう訴えていた。「彼は私をストーカー犯に仕立て上げた」
-
兵庫県知事斎藤元彦 ゴルフクラブおねだり報告書を独占入手!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「誹謗中傷性の高い文書だと認識したので処分を出した。その処分は適切だった」 八月三十日、百条委員会の証人尋問に立った斎藤元彦兵庫県知事(46)は、パワハラなどが告発された文書を巡る対応を巡り、これまで通りの主張を淡々と繰り返した。
-
令和の米騒動「4つの核心」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「どこにも米が売っていない!」八月以降、突然の米不足に見舞われた大都市圏。そこで取材を進めると、暑さだけではない米不足の原因が見えてきた。米の入手法から、新米の値段、ブランド米の変化まで四つの死角に迫る。◯なぜ備蓄米は出てこない?◯どこで、いくらで買える?◯アメリカ米は安全か?◯コシヒカリ神話が崩壊
-
THIS WEEK【政治】立憲代表選でトップを走る野田佳彦が抱える3人のリスク
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
華々しい自民党総裁選の裏で、地味な戦いとなっているのが立憲民主党代表選(九月二十三日投開票)だ。 これまでに野田佳彦元首相(67)と枝野幸男前代表(60)というベテラン二人が正式に出馬表明。下馬評では、九月七日の告示を待たずに「野田新代表で決まり」(立憲中堅)との声が大勢になっている。「駅頭で出馬...
-
THIS WEEK【経済】エヌビディア株が8%下落 市場がハリス勝利を願う理由
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
米半導体大手のエヌビディアが八月二十八日、今年五〜七月期決算を発表した。純利益は前年同期の約二・七倍の百六十五億九千九百万ドル(約二兆四千億円)となり、四半期として過去最高を更新したものの、「決算発表後の株価は時間外取引で軟調に推移。値下がり率は一時八%を超えました。その余波を受け、日本の株式...
-
THIS WEEK【社会】中国窃盗団ピンクパンダ逮捕 日本の警察が舐められた訳
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
いくつもの買い物袋をひっさげた爆買い中国人富裕層はもはや日常の光景となったが、そこに紛れた窃盗団が跋扈している。世界を股にかけ、「ピンクパンダ」とよばれる国際的な中国人窃盗集団に所属するとみられる二人の中国人女性が八月二十七日、警視庁捜査三課に逮捕された。警視庁担当記者が明かす。「義小鳳容疑者...
-
兵庫県知事・斎藤元彦(46)の自死局長ガサ入れ指示書をスッパ抜く! 「ICで録音させて」「不在の場合は待機」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
兵庫県西部の内陸部、神戸市から車で一時間半ほどかかる上郡町の林間に、西播磨県民局は置かれている。 三月二十五日、未明からの小雨でひんやりと湿った庁舎に、ある“指示書”を手にした兵庫県副知事・片山安孝の姿があった。 県ナンバーツーの突然の来訪に驚く職員らを尻目に、副知事は県民局長室で部屋の主、X氏と...
-
小泉進次郎を襲う「女子アナ包囲網」と「裏金議員に刺客情報」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「彼が総理に就任したら、次期衆院選で裏金議員に、対抗馬を立てるつもりだ」 およそ十九年ぶりに永田町を駆け巡った“刺客作戦”の報。彼とは、この作戦の生みの親・小泉純一郎元総理の次男である。
-
《自民総裁選11人の精密検査》石破茂の経済オンチが発覚!「サザンのチケットと株価が…」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「大学卒業後は三井銀行で、日本橋の本町支店に配属されまして……」 今年五月十三日の夕刻、東京・日比谷の帝国ホテル。自民党の石破茂氏(67)は、企業経営者らでつくる「日本取締役協会」の会合でこう切り出した。だが、話はおかしな方向へ――。
-
《自民総裁選11人の精密検査》一族企業から8000万、麻生派から2000万、脱「脱原発」…河野太郎はエセ改革者
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「麻生(太郎)さんとお話しして、出馬にはご理解を頂きました。つきましては、ご支援をお願いしたく……」 七月下旬、麻生派議員の電話が次々と鳴った。アナログな電話作戦を行うのは“三度目の正直”を目指す河野太郎デジタル相(61)だ。
-
《自民総裁選11人の精密検査》3000万献金元官僚の会社は行政処分 不倫女、甘利…小林鷹之応援団がヤバい!
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「中二の娘に、パパが総理なんてできるわけないと言われて……」 八月二十日のYouTube配信で凹んでいたのは、“コバホーク”こと小林鷹之前経済安保相(49)だ。
-
《自民総裁選11人の精密検査》“マスクに野球帽” 高市早苗の再婚夫が“世を忍ぶ理由”
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
二〇二一年九月の総裁選では、故・安倍晋三元首相の支援を受け、議員票で岸田文雄首相に次ぐ二位に食い込んだ高市早苗経済安全保障担当相(63)。前夫でもあった山本拓前衆院議員(72)と極秘“元サヤ婚”したのは、その約二カ月後のことだった。
-
《自民総裁選11人の精密検査》「早朝レク」「フェロモン秘書官溺愛」 上川陽子に外務省がNO
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「二十人をはるかに超える支持をもらっている」 十一人の候補者が乱立し、総裁選出馬に必要な二十人の推薦人集めに四苦八苦する議員が多い中、八月二十五日に余裕の発言をしたのは上川陽子外務大臣(71)である。
-
《自民総裁選11人の精密検査》「麻生さんも葉巻を」茂木敏充のオフレコ音声が虚しすぎる
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
《(総裁選に向けて)人は集まっているし、時間は自分に味方している》 栃木弁のイントネーションで話す声の主は茂木敏充幹事長(68)。妙に強気な言葉に聞こえるが……。
-
《自民総裁選11人の精密検査》「親権で揉めて」バツイチ独身斎藤健は共同親権に超熱心
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
出張先のインドネシアで、斎藤健経産相(65)はこんなぼやき節を放っていた。「世論調査をしても、斎藤健は0%。候補者の中で一番可能性が低いかも」
-
《自民総裁選11人の精密検査》元暴力団夫が国を提訴 野田聖子 義弟も逮捕で「弟じゃない」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「出馬の意欲は毎日ある」 八月二十四日、野田聖子元総務相(63)は地元・岐阜市内で開かれた講演でこう熱弁を奮っていた。
-
《自民総裁選11人の精密検査》教授妻に億ション贈与 林芳正セクシーヨガは「また来てね」
コメ0 週刊文春デジタル 2ヶ月前
「もちろん頑張ってほしいです! だって大切な人だったから……」 候補者の乱立で党内分裂も囁かれる中、“ある女性”からかくも情の深いエールを受けるのは、林芳正官房長官(63)である。