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連日のオリンピックに大興奮しております。スピードスケートのチームパシュート決勝では、最後の3周を見ながら部屋でひとり悲鳴のような「がんばれー」という声をあげてしまいました。ゴールしたときには、感極まって泣いてしまう始末。競技や選手によっては、そのドキュメンタリー番組も放送されています。チームパシュートの女子もドキュメンタリーをたまたま見たことで、オリンピックのレースでも他の競技以上に気持ちが高まってしまいました。
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