家から出れないと曜日感覚どころか、時間の感覚すら曖昧になってきて、気づいたらとっくに日をまたいでいた、なんてことも増えてきました。
いかんいかん。ちゃんと気にして行動しないと…
でないと、久しぶりにお仕事で外に出た時に体がビックリしてしまいますからね。
どうも、吉岡茉祐です。
先日実家から荷物が届いた時にふと思ったことです。
母が私宛に荷物を送る際、書く送り状の文字を見て、なんだか私の字に似ているなと感じました。顔や声、仕草などが遺伝するのはわかるのですが、文字も似るものなんでしょうか…。
私がまだ小学生の頃、ギャル文字、丸文字が流行ってメールを打つ時にも「し」が『U』になったり、「ん」が『ω』になったり、実際に手書きで文字を書くときも真似したりして、まるで呪文のような日本語と思えない文字を書いて担任の先生にこっぴどく怒られた時代を経ている吉岡さん。(ちゃんと綺麗に文字を書きなさいってめちゃくちゃ怒られた)
それから普通に書くようになっても、名残なのか少々丸みが残った文字を書く人になった気がしています。
コメント
コメントを書くいつか自分が書いた手紙の字の印象もまゆしぃに聞いてみたいものです
133段目の更新ありがとうございます!
とても親しみのあるテーマで、読んでいてすごく嬉しかったです…!
ぼくはまゆしぃにお手紙を書くようになって1年ほどした頃、職場の方に「あれ?字、上手くなった?」って言われたことがあったのを思い出します。
形や大きさ、癖もきっとあるとは思いますが、それ以上に1文字1文字に気持ちを込める大切さを知ることができたのはとても大きな財産です。
デジタル化が進んで文字を書く機会が減りつつありますが、親しみを持ち続けていきたいですね。
次の更新も楽しみにしています!
コラム更新有り難うございます。
コロナで外出が自粛される中で
仕事がないと感覚が麻痺しそうですよね(汗)
休みの日とか
イベントも何もないと
あっという間に時間が経ってしまう
その感覚分かりますw
私もいつもそうなので。。。
活字離れが進む昨今
字を綺麗に書くって難しい時代で
まゆしぃの字って綺麗だなぁ~っていつも思います。
丸字が女性らしさというかなんというか
可愛らしいですし私は好きですよ!!
文字が遺伝するか!?ってお話しは
一緒にいる時間が長い母親の影響は少なからず受けると思います。
性格だったり好き嫌いだったり
それは、一緒にいる時間が長ければ長いほど影響されるものですから、何ら不思議なことではないと思いますよw
私も母の書く文字に似ているので
文字って、そのひとの性格や人柄が表れるって言うので
私自身、雑に書きたくないし
極力丁寧に書きたいという派の人間なので
まゆしぃにどういう印象で視られているのか知りたいですねw
私は、まゆしぃとは異なり
角張った主張強めの文字だと思うので
今度、番組でリスナーの書く文字を募って、まゆしぃの印象を聴くとかいうコーナーあったら面白いなぁ~と思っちゃいましたよw
ホント、なにもなくて寂しい毎日なので
早く、コロナが収束して
大大大好きなまゆしぃに会いたいですよ(汗)
133段目更新ありがとうございます。
はー、好き。って読んですぐ思いました。
優しい風を心に吹かせてくれるテーマと文章。
まゆしぃの優しさがヒシヒシと伝わってきました。
いつも、汚い字でごめんなさいと思いながら、
てがみを書いていますが、
とても励まされた心地がしました。
時間の使い方へのメリハリの付け方ですが、
私は一時間に一回息を抜く、という
マイルールを設定しています。
肩や首にも優しいですよ(*^^*)
次回の更新も楽しみにしています!
まゆしぃにも丸文字を書いて
先生に叱られるような時期があったのですね!
そしてお母さまの字もまゆしぃと似ている、
どころか、まゆしぃよりも若々しい字を書くということで、
さすがのママしぃでございます。
ことパンの直筆コメントを改めて見てみると
まゆしぃの字は確かに丸みを帯びていますが、(特に名前が)
きっと素敵な女性が書いているんだろうな~と
思えるほどの綺麗で読みやすい文字という印象を受けました。
実際、まゆしぃという素敵な女性が書いていることを知っているから
そう思うのかもしれませんけどね~
これからもまゆしぃの直筆コメント楽しみにしています!
更新ありがとうございます。
時間を忘れる程集中できる事があるのが羨ましいですね。
時間に追われる毎日から解放を求めるように休みの日は人をダメにするクッションでダメになっています。
文字を書く時の癖って小さい頃の積み重ねが大きいのかなと思います。
ほら、漢字の練習でノート1ページ使って書いたりしませんでしたか?
書く時の動きを体に覚えさせているのではないでしょうか。
今の齢にまでなってくると中々変えられません。
そう考えると、筆跡はその人の人生や人柄を映しているのかもしれないですね。