みなさんちゃす

 

土田玲央です。

 

通常運転いきましょ

本日のテーマはこちら

「教科書で習った印象的なおはなし」

 

でございます。

 

 

と、選んだものの

いかんせん学生だったのがもう何十年も前じゃからね

 

 

特に玲央少年は文学に情緒を感じるような

知的少年と言うよりは

本当に教室でぼーっとしてる

中身のない人間だったのでね

 

 

感想文というよりも

そうなんだぁ

 

くらいの印象のもの挙げていきます

 

本当いろんな教科思い出して

まずは英語ですね。

 

カナダ出身のリサだったかな……先生だったかな

そこら辺曖昧ですが

パーティみたいなシーンがあってね

そのページのグラスを持ってる彼女の指が

 

 

6本だったんですよ

 

 

いやーーーーーーーーーー!!

お話やなくてお前の小話やないかい

 

 

と、失礼しました。

 

あと、英語の教科書で

誰かが箸を使ってご飯を食べてたら

「箸使うの上手いですね」

 

って言ったら

「もう箸は世界的にもポピュラーだから割と使えて当たり前なんだぜ?だからそれは逆に失礼って話さ」

 

みたいなやりとりしてて

へぇーってなった記憶があります。

 

 

 

あと、社会の教科書で

雪舟?って水墨画家の逸話で

涙で描いたネズミがホンモノに見えて

お師匠ぴえん

みたいな内容のやつ。

 

どんだけ上手だったんだ……って思うたよ