閉じる
閉じる
×
お悩みナンバー021
日本とニューヨークを行ったり来たり。アメリカ国内でも時差があって、時差ボケが日常になりつつある千里さんですが、好きな時間(早朝・昼・夜・深夜)、好きな場所、好きな季節(極寒の2月・快晴の5月・秋の落ち葉の季節)などがありますか?
(ジェイソンさん)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お答えナンバー021
時差ぼけはひどい時とそうでもない時とあってこればかりはコンビニでくじを引いて「水」の引換券が出るか「弁当」の引換券が出るかそれとも? といったところと似ていて、どうやればボケが少なくてすむかの明確な答えがまだ見つからないです。
明らかに生活の拠点はアメリカなので、帰ってきて「ほっとする」分だけボケの振幅も激しいように思います。
ひどい時は2〜3ヶ月ボーっとしてますもん(情けない。歳かしら)。日本に帰るとやはり日本人なのですぐに慣れます。明確に仕事が何時何時って決
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。