閉じる
閉じる
×
五人の死者を出し、百五十人以上の入院患者を出している小林製薬の“猛毒”紅麹。「ブルーレット」「ナイシトール」「熱さまシート」などCMで見ない日はない有名企業の失敗。その陰には、創業家一族のドンの存在があった。
●小林一族で株33%、紅麹協議開始直後にインサイダー疑惑●84歳の独裁会長フィギュアで全日本6位「社員は階段使え」●消臭元で17億円豪邸、マンション6部屋、競走馬32頭●死者5人にライバル社幹部「広告が巧いだけで開発力なし」●ケシミン成分不足、のどぬーるヨウ素過多「回収の常習犯」
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。
入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。
週刊文春デジタル
更新頻度:
毎週水,木曜日
最終更新日:2024-11-14 07:09
チャンネル月額:
¥880
(税込)
ニコニコポイントで購入
この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。