週刊文春デジタル
約3年前、Aさんの依頼で中居さんとの会食に参加しました。当日、直前に指定されたホテルのスイートルームのソファに焼酎を手にした中居さんがいました。“フジの絶対権力者”Aさんの誘いは断れない。犠牲者はX子さんだけではありません――。
コメント
コメントを書く長い、輝かしい歴史と文化誇る日本と日本人を、これほど貶めようとするフジテレビ如き企業が存在していることに怒りを覚えます。そこで働く善良な社員がまず立ち上がらなくてはなりませんね。悪しき伝統を築いてきた社長や幹部職員を糾弾するリーダーが現れてほしい。そして社長、幹部を追い詰めること。そういう事態になれば国会も検察も警察もうごかざるをえないでしょう。今回の事態はまさに日本の名誉と威信をかけて取り組むべき深刻な事態です。社員がまず立ち上がらなくては事態は改善されません。まず善良な社員がスクラムを組んでほしい。
十七日な社長会見はまともな会見とは決して言えない。入場資格制限といい、会見内容といい、およそマスメディアのていをなしていない。これが一部上場企業というから、そのお粗末さには呆れるほかはない。まともな社員や株主なら、耐え難い屈辱ではないか。外圧でどうにもできないなら、内部から改革の声をあげるしない。女性の人権など守る意思さえ持てない企業が、マスコミと称しているのだから、話にならな言えない。
マスコミと称しているのは、恐ろしく欺瞞だ。正義と悪の違いのわかる社員が内部から改革するしか、もはやフジテレビの生きる道はない。今の体質、体制を良しと思わない社員が、改革の旗を掲げてほしい。そう願うばかりだ。
文春におたずねします。このコメントはだれがよんているのですか?なんの反応もありませんが、なぜです
か?コメントする意義はどこにあるのか分かりませんね。お答えください。