皆さん。お疲れ様です。様々なエージェント活動が進む中、毎日upされるボカロの曲を10曲程度チェックしているエージェント兼ボカロタイムズのキュレーターです。毎日、オリジナル曲が10曲前後upされると、毎日チェックしないと、素晴らしい作品を逃してしまう。という想いから、このボカロタイムズ発行からずっと聴き続けています。有難い事に、当ボカロタイムズは、徐々に記事を見て頂いているようで、ボカロファンはチェックしないとというお声も頂けているようです。ありがとうございます。また、以前ご紹介した曲らも再生数が急上昇しているようで、どうして再生数が急激にあがったのかという声もクリエイターの方からも声として上がってきています。このボカロタイムズの効果では絶対にないとは思いますが、少しでも良い方向にもっていけるような。そんな読み物であればと思います。また、ブロマガの記事のシェア等含めTwitterで感想等記載される方は『#ボカロタイムズ』と記載して頂けると、ありがたいです。ご協力を宜しくお願いします。今回も曲数盛りだくさん。計10曲のオリジナル曲をご紹介します。是非、お気に入りの曲に出逢った際は、マイリス&いいねを宜しくお願いします。
まずは、毎日更新される様々なボカロ曲の中から厳選した楽曲をピックアップしてご紹介。
最初の3曲は同じイラストレーターである、アルセチカさんが関わった楽曲です。ですが、曲はそれぞれ異なるPが作られているので、是非聴いてみてください。
※サビのハイテンポ感が好きな一曲です。
※一度聞いてしまうと、もう一度聞きたくなってしまう。いい意味で中毒性のある、ヘビロテしてしまう曲。
lyrics : rukaku , ktm(移動する点P) https://twitter.com/KTM_point
illust : アルセチカ https://twitter.com/aruseee
movie : おーん https://twitter.com/onmokoblog
vocal : v flower
※曲調もPVのイラスト、動きも見てします、聞いてしまう。テンションが上がる良い曲です。
Character design & Illustration / 烏目ケイ https://twitter.com/_x3x_
※聴いた瞬間、即紹介したいと思った楽曲。テンポ間も歌詞も含め、往年のボカロ曲のような曲調でありそうでも、ない。新鮮な曲。間奏中のギターもかっこいいです。
※ただただかっこいい。ロック調な楽曲に惹かれました。
※マイナスチックなあなたは…。同じフレーズを繰り返しているのが虜になってしまう。
illust/:mel tea https://twitter.com/mukuro_makaroni
Movie:CHA40 https://twitter.com/chashi00
※名前を無くした日 僕は自由になった 存在証明 曲と歌詞、世界観に思わず引き込まれてしまった
※密なんてキラい 飛び出そう自由の世界へ
曲調も一歩踏み出したくなるような感じも良いです。
今回、新人ボカロPである、nayaさんをご紹介させて頂くのですが、今、再生数が新人Pなのに、かなり多い方をご紹介させて頂きます。#1でご紹介させて頂いた、いぶすきさんに次ぐ、凄いクリエイターであると思います。まずは楽曲を最新曲含め、初投稿作品と合わせ、2曲ご紹介させて下さい。
illust : よる https://twitter.com/1984a_
movie : 藍瀬まなみ https://twitter.com/AiseManami
illust : よる https://twitter.com/1984a_
movie : 藍瀬まなみ https://twitter.com/AiseManami
如何だったでしょうか。私は、この曲らに出逢った瞬間に、衝撃が走りました。またしても、凄いクリエイターを見つけてしまったと。世界観、曲調。かっこいい。そして、何度も聴きたくなってします。大注目のクリエイターです。是非、気に入ったら、マイリスト登録&いいねをして頂けると幸いです。
#3。如何だったでしょうか?ニコニコ等で新作upをするという流れが出来ていますが、最近感じているのは、新しいボカロPほど、ニコニコでの再生数の方が最も伸びているという事。何よりも、コメントでの応援、盛り上がり。その曲の中でも、どこが好きなのかが瞬時に現れる。ニコニコだからこその強みが、ポジティブなサイクルへと導く良いきっかけになっていると、様々な曲を聴いていると感じます。是非マイリス登録も含め、コメントで動画の盛り上げもして頂けると幸いです。そして、いよいよボカコレが控えています。ボカロタイムズとしても、何かできないか。考え中です。更新された際は、宜しくお願いします。それではまた、#4にてお逢いしましょう。
提供:2020年11月25日 キュレーター&執筆者 エージェントNO.118