座談会特別号 ボカコレSP 2021年10月30日発行  発行者 エージェントNo.118

【1】はじめに

 ボカコレ企画としては、数多く行っているTimesですが、座談会も今回のボカコレに合わせて発行致します。今回は、当初服う日設けて座談会を行う予定でしたが、多くの企画進行処理が想定以上に超えてしまった為、座談会は今回の発行のみとさせて頂きました。楽しみにして頂いている皆様には大変申し訳ございません。今回の座談会はボカコレから注目曲を1曲、ボカコレ全体を振り返ってという2つのテーマで座談会を行いました。是非最後までチェックして頂けると幸いです。


【2】座談会メンバー紹介
  • エディター(記載時:無名太文字表記
  • 4696さん
  • スーさん
  • モノクイさん
【3】座談会

The VOCALOID Times座談会特別号。本日は座談会にご参加いただき、ありがとうございます。今回はボカコレスペシャルということで、ボカコレ期間中に投稿された楽曲の中から、イチオシ曲を参加者がそれぞれインプレッションを話していく企画となります。ではまずはじめに、自己紹介を簡単にで結構ですので、よろしくお願いいたします。ではまずはじめに4696さん、お願いします。

4696:通常の座談会の長老であります。どうも4696兎でございます。お願いします。

はい、よろしくお願いします。では続きましてモノクイさん、お願いします。

モノクイ:参加は通常で1回だけのモノクイです、よろしくお願いします。今回もボカコレは何回か聴いてるんですけど、やっぱ質が凄くて圧倒されてる日々を3日間過ごしていました。よろしくお願いします。

はい、お願いします。では続きましてスーさん、お願いします。

スー:通常の座談会は4回ほど出ております、スーさんと申します。ボカコレ3日間、全部は聴ききれてはいないんですけども、皆さんクオリティが高いなぁというのを、改めて今年の秋も感じましたので、また他の方の新たな楽曲の出会いができるということで、光栄です。よろしくお願いします。

はい、ありがとうございます。ではこの3名で、本日は座談会特別号をお送りさせていただきます。

では、本編にいきたいと思います。皆様のインプレッションをお聴きしていきたいと思います。参加者の皆様には、ボカコレ期間中に投稿された曲の中から1曲選んでいただきました。お1人ずつ選曲理由とインプレッションを述べていただき、その後に参加者の皆様同士で選曲された曲について語り合っていただきたいと思います。ではまずはじめに4696さん、お願いします。

4696:私が特別号で推させていただくのは、14日0時投稿のパーカーパンダさんによる【パラレリーヌ】という曲でございます。

4696:単なる1ファンなんですよね、パーカーパンダさんの。サビの言葉使いというか、サビの歌詞にすごく惹かれた楽曲です。良い曲なので、ほんと聴いてください。

はい、ありがとうございます。では、この楽曲に対しての他のお二方のインプレッションを、是非ご自由に語っていただきたいと思いますけど、いかがですか。

スー:私も聴いたんですけど、パーカーパンダさんの楽曲って結構爽やかな楽曲が多くて、今回もかっこいい部分もあるんですけど、爽やかな部分っていうのを感じましたね。(ボカコレ秋への)投稿を古い順で観た時にも、投稿を早めにされていたというところがありまして、やっぱ目につきやすかったですし、再生数も徐々に伸びてきているので、今後の伸びがどのくらいになるのか、この楽曲の良さがどんどん伝わっていってもらえればなと思っています。

モノクイ:自分はさっき聴いたんですけど、すぐにいいね押しました。歌詞の恋してる女性の感じの仕草がいちいち描写が良くて、「頬を膨らませ」とかいちいち、そういう特定の行動が目を瞑るとよく人が見えてくるような感じがして、すごい良かったです。

4696:パーカーパンダさんの楽曲は歌詞の言葉使いっていうか、韻の踏み方っていうのがすごく良いのよねー。サビの韻踏みは相当綺麗って思ったもん。

モノクイ:かわいいってのを一言で表せてるような。韻も良くてかっこいいんだけど、キャラクターとか歌詞としてはかわいいみたいな。良いとこどり。

4696:そうそう、そうね。

スー:良いですねー。さっき爽やかって言ったんですけど、最初の部分はちょっと不気味な部分もあったりしますよね。

4696:うん、うん。

モノクイ:心が弱いなっていうのが不気味な部分に現れてるのかなー。

スー:そうですねー。パーカーパンダさんはこれで3曲目になるんですよね?なので、ルーキーになると思うので、今後の新作も期待ですし、ボカコレ以外の楽曲もとても素敵な楽曲なので、是非聴いてほしいなと思いますね。

はい、ありがとうございます。では2人目のインプレッションをお聴きしていきたいと思います。続きましてモノクイさん、お願いします。

モノクイ:自分が選んだのはパデスさんの【PARADE】っていう曲です。

モノクイ:この曲はなんか【PARADE】という曲名にふさわしいな、ズンズンと進軍の止まらないような疾走感があるようなメロディが気持ち良い曲で、重低音とかもよく聞こえてまして、勇ましくて堂々としている、これがかっこいいと思って、すぐに推すしかないと思って、曲に推しました。これも2曲目のパデスさんは2曲目なので、やっぱ注目これからもしていきたいって思う感じです。

はい、ではお二方いかがですか?

4696:これ聴いた瞬間、軍歌感がすごかったね。

スー:わかりますねー。イラストから捉えられるのが、本当に軍歌感があるっていうのもありますし、さっきモノクイさんが言ってた通りドシッとして構えてる感じの楽曲なので、聴く側としても構えてしまうところがあったなぁというのは。

4696:自衛隊音楽隊みたいな。

スー:あー、わかりますねー。

4696:そんな感じの曲調かなって。でもこのボカロ感っていう、面白いねーと思った。

スー:それを上手くflowerで表してるのも面白いですね。

4696:声が合ってるねって思う。

スー:ばっちりって感じしますよね。それと、コメントにもありましたけど、かっこいいですよね。

4696:濃ゆい。全体的に濃ゆい。久々に姿勢を正して聴く曲かなと。

スー:わかります、わかります(笑)

4696:今までのボカロ曲って、BGMだったり映像を観たりっていう感じじゃん。これはもう正座して聴かなきゃっていう(笑)

スー:そうなんですよねー。なんかこう、ピンッとなっちゃう。

モノクイ:ちゃんとしてないと怒られそうな。

4696:そのぐらい壮大な音楽っていう。こういうのは自衛隊の音楽隊にやってもらいたい曲かなって思う。

モノクイ:これは2作品目です。

スー:へー!1作品目も気になりますよね。発掘枠のイチオシ曲で取り上げられるかもしれませんよね。

どうでしょうねー。来月の座談会の曲対象にはなるんですけどねー。どうなりますかねー。推薦する参加者がいれば選ばれるかもしれませんので。はい、ありがとうございます。では次ですね。3人目のインプレッションをお聴きしたいと思います。では続きましてスーさん、お願いします。

スー:ボカコレの楽曲で私が選んだのは、Sparkyさんの【コハクトウ喫茶】です。

スー:この楽曲なんですけど、今の世知辛い世の中をお菓子に例えて歌詞に盛り込んでいるところがおもしろいなーって感じたのと、動画のミクちゃんがすごくかわいいっていうのもありまして、惹かれた部分があったので今回推しました。Sparkyさんはボカコレ秋で初めて投稿されているので、かわいくてコミカルなこの楽曲が定着していくってなるんですけど、今後の楽曲で違う雰囲気の曲が出てきたら面白いなぁって思いながら、今後の楽曲にも期待したいボカロPさんです。

はい、ありがとうございます。ではお二方いかがですか?

4696:まず曲を聴いたらこのピコピコ音良いよね。

モノクイ:ギャップがあるというか、楽しい曲なのに歌詞が結構厳しめで。そういうギャップに惹かれる。

4696:しかも1作目、処女作ってことでしょ?後々どうなっていくのかが楽しみだなって感じだよね。

スー:そうですねー。ご本人のTwitterにもあったんですけど、18歳のボカロPさんということなので、今後どんな楽曲を作るのか本当に期待できる感じで。

4696:本当、ボカロP若くなったなぁと。ボカロP全体に言えることなんだけど、この曲の語彙力凄いなって思う。

モノクイ:でも、あまりなんか聴かないですよね、語彙力高いけどなんかかわいいメロディでこういう語彙力が高いような感じのがあまり見ないから、なんかこういうの目新しくて良いなぁって。

4696:こういうのを発掘していくって、やっぱボカコレってすげぇなって思うんだけど。この曲が初めてで、(ボカコレに)挑戦しようって思えるってやっぱり凄いなって。で、曲作りをどこから学んできたんだろうって思うかなぁ。凄いなぁって思う。オープニングから結構キャッチーな音楽で、いかにもボカロ曲って感じの曲ではあるけど。聴いてて飽きない曲の作り方で、テクニックはちゃんとあるっていう。凄いなぁって。

モノクイ:要所要所、ポイント的なものはおさえてる感じがする。

スー:補足で言うと、これミクさんベタ打ちなんですね、処女作にして。歌詞にも「もっとちょうだい」「甘いお菓子ちょうだい」っていうフレーズを結構使って、すごくかわいいというか、ミクの良さを出してるところが結構多いので、是非聴いて欲しいですね。

なるほど、ありがとうございます。では、皆さんのインプレッションをそれぞれ、今回はボカコレ期間中の1曲って絞ってやってきましたが、今度は曲というよりもボカコレ全体を振り返っていただきたいんですけど。あくまで楽曲にフォーカスを当てるのは先ほどまでということで、楽曲というよりは全体を振り返ってみていかがですか、というお話をしていきたいと思うんですけども、どうですか。スーさんあたり、何か喋りたいことあるんじゃないですか。

スー:全体的に見ていまして、ルーキーの方が本当にクオリティが高いなっていうのを感じましたし、その後に出てきたルーキー以外の楽曲もレベルが高い。5曲目6曲目って数多く作られてきた方が多いので、聴きごたえがあったなっていうのは改めて感じました。ボカコレの楽曲を全部が全部聴けているわけではないんですけど、楽曲を聴いていいねを押すとボカロPさんから「ありがとうございます」って返ってきたりして、そういう遣り取りを今回できたので、実際に聴いてみての感想を返せていない方もいるんですけど、(Twitterで)リプライをいただいて、こういう意図を持って楽曲作ってたんだっていうのを感じた楽曲もありましたし、全体的にも今回のボカコレはとても良い雰囲気だったんじゃないかなぁと思っています。ランキングを見ると全体的に、前回もありましたけど、ネタ曲が入りつつも、新人さんの新たな秀作が入ってきたりっていうところも、いろんな楽曲が入り混じってというか、そんなランキングだったなと感じました。

なるほど。モノクイさんはいかがですか。

モノクイ:ランキングが思ったんですけど、前回と前々回ってあったのが1・2・3位って大体、1・2・3・4・5が入れ替わってたとか固定とかで、それとかルーキーとかTOP100とか30とかの時は結構あったと思うんですけど、今回はね、なんかいろんなところから全部何が変わってもおかしくないくらい、いろんなとこからずっと変わりっぱなしで、ランキング。で、たぶん1日前だったらこの曲が1位になるんだろうな、ランキングがなるんだろうなって予想はできてたんですよ。前回とか前々回は自分もそう思って曲、1位やっぱこれかって前回とか前々回なってたんですけど、今回こんな感じがなくて、予想ができないんですよ。それが凄いな、凄いなと競合がすごくなったって感じがします。

なるほど。実際、これも最終的な統計が出ていないのでなんとも言えないんんですけど、投稿数的にも過去最高、毎回更新をしてきてるんですね。特にルーキーに関しては1日で軽く超えちゃったので。その勢いについてはどう思います?

モノクイ:Twitterからわかるんですよね、Twitterから。前々回、やっぱ初めての時ってやっぱボカコレステーションでなんかお願いしますって、たしかTwitterの急上昇載りたいで盛り上げたいのお願いしますって、お願いをなんか出演者がして、なんかしてたりして、なんかそれでってわけじゃないけど、それでやっとちょっと上がったぐらいとかあったんですけど、今回はなんかボカコレは注目がすごくて、もう3日・4日前からTwitterの急上昇入ってたから、もうそれが変わったなとか凄いなとか思いました。

なるほど。スーさんいかがですか。

スー:ボカコレの春から期間が結構あったと思うんですけど、夏の時点で結構仕上げてきて、そして秋にドンッと投稿される新人のボカロPさんなんかもいたりしたので、今回も一気に伸びたんじゃないかなと思いますし、さっきモノクイさんからもありましたけど、Twitterでの事前告知であったりとか、そういうところで工夫しながら宣伝されてる方が多かったので、今回は投稿数が更新されたんじゃないかなぁと感じました。

モノクイ:なんか広告、Twitterでもなんかこの動画の予告戦争起きてましたね。1万とか凄い曲とかも、1万とか1万再生予告の数秒の動画が、1万とか数千とか。

スー:ボカコレ春でそれがなかったってわけではないんですけど、告知なんかもボカコレ当日に一気にハッシュタグがいっぱいタイムラインに流れてきてましたので、そこに楽曲を投稿しようとか、ボカコレ秋で処女作を上げてみようとか。自分の知り合いにもいたんですけど、(普段は)演奏をしている方がボカコレに初めて処女作上げてみたりとか、全く違うジャンル、Mixをやっていたんだけどボカロ楽曲を上げてみましたっていう方を結構お見受けしましたので、今回は投稿数がどんどん上がってきたんじゃないかなってのは改めて感じています。

なるほど。4696さん、ボカコレいかがですか。

4696:今回ルーキーだけでも2,000曲上がってて、全体的には6,000曲ぐらい上がってて、たぶん冬の時に言ったのかな、これが続くとコンテンツとして人気が出るって言ったことがあるんだけど、やっぱり広がって。ここが一種の目標となっているっていうところがあるのかなと。ここから有名になっていく人もいれば、埋もれてしまった人も諦めず次の機会もやっていってって思う。今回は真面目な曲というよりは、ネタ曲の方に人気が寄ったかなっていうのがなきにしもあらずかな。

なるほど、そうですね。ボカコレは今回も良い感じに終わりましたので、これから果たして次のネクストステージがどうなるのか、っていうのは非常に楽しみであります。では、あくまでも「今」の話をしたと思うんですけど、これから先の未来について皆さんどう思いますか。

4696:次回はたぶん超会議と一緒にやるんだろうなと思う。

モノクイ:超会議。

スー:うーん。

モノクイ:超会議。

4696:春にやるんじゃないかな。

スー:そうですね。超会議と組み合わせてやっぱり何か企画をしていただいたりだとか。

4696:元々ボカコレって超会議の中の1つのコンテンツだったんだよね、たしか。

スー:そうですね。

4696:ボカロ部門のやつだったのが、独立してこうなって。これを1つの番組として取り上げて良いと思うんだけど。

スー:そうですね。

モノクイ:でも自分的に1番楽しみなのは、今まで超会議としてやっていたのはリアルじゃなくてネットのみだったから、リアルで絡んでいくとどこまで面白くなるか楽しみなんですよね。

スー:そうですね。モノクイさんからあったんですけど、リアルが開催されるにあたって、例えばDJプレイとボカコレルーキーの楽曲を組み合わせてやってみるとか、っていうコラボができたりとかですね。ボカコレステーションが実際のリアルのステージで再現されて、実際にそこで決めていけるとか、そこで実際にリアルタイムで聴いていくっていうブースができたりとか、ってなるとリアルで楽しめる部分が、また新たに今後の未来があるんじゃないかなぁとは思いますね。

なるほど、ありがとうございます。このボカコレの総括というか、「お前はどう思ったの?」と言われるかもしれませんが、それは本誌にコラムとして掲載予定ですので、この座談会記事が上がっている時に上がっているかはわからないんですけど、私のはそちらをご確認いただければと思いますので、よろしくお願いします。

ということで、そろそろお時間が迫ってきましたので、今回はコンパクトな座談会ということで、主にボカコレに特化してお話をいろいろとしたという形になります。最後に皆さんから座談会の感想をお聴きして、本日の座談会特別号を終了したいと思います。でははじめに4696さん、いかがでしたか。

4696:やっぱ楽しいよね(笑)こういう一種の語る場所があるっていうのは良いかなって思います。面白かったです。

はい、ありがとうございます。引き続き来月の座談会もお願いします。では続きましてモノクイさん、いかがでしたか。

モノクイ:まぁ、やっぱ、曲?個人的に何千も何千もあるのに、何千も聴きたいのに聴けないというジレンマがちょっと、ちょっと楽しいっていうか。だからいくつも選択聴ける果てしなさがちょっと魅力っていう感じです。それを何度も聴くような、これから何回も聴くぞっていうのがまた楽しめるのが楽しみです。

はい、ありがとうございます。では最後にスーさん、いかがでしたか。

スー:前回は正直言うと自分は1曲・2曲程度でランキングぐらいしかみれてなかったので、今回のボカコレは投稿されたタイミングでいろんな楽曲を聴いて、事前にTwitterで告知されている楽曲も聴いて、ってした時に、座談会でどんどん取り上げられそうな新人のボカロPさんとか、新たなボカロPさんとの出会いっていうのが、繋がりっていうのができたのが今回非常に嬉しかったので、今後のボカロPさんの次回作だったりっていうのもしっかり追ってい来ながらですね、ボカコレ後の未来も注目していきたいなと改めて感じましたし、今回の座談会でいろんな方の選曲された楽曲を改めて聴いて、また新たな発見ができたので、しっかりとまたいろんな楽曲と出会えれば嬉しいなと思います。今回はありがとうございました。

はい、ありがとうございました。では以上をもちまして座談会特別号を終了します。短いお時間でしたが、皆さんありがとうございました。



【4】座談会後記

-1- エディター視点 座談会振り返り

今回短い期間ながら、ざっくりと座談会を行わせて頂きました。前半はいつものように一推し曲の紹介、後半はボカコレ全体を振り返ってという内容でした。いつもより濃縮して行ったのですが、70分も座談会を行っていたのにびっくりしています。この座談会を楽しいといって頂き、企画してよかったなぁ…と。思っています。


-2- staff紹介

では、ここで、ご協力頂いた皆さんをご紹介させて頂きます。
  • 座談会企画・進行・Editor&執筆者:エージェントNO.118
  • 座談会参加者:4696兎・スー・モノクイ
  • 文字起こし等編集staff:ベンゾー
  • ブロマガ掲載/転載フォロー:SmileS組織(運営)の皆さん

-3- 最後に

特別号。如何だったでしょうか。冒頭でも書かせて頂きましたが、今回多岐に渡る企画進行を行っていた関係上、どうしても座談会を行う回数を減らす必要がありました。楽しみにしていた皆様には大変申し訳ございません。座談会はこれからも来月以降も開催していきますので、ひき続きチェックをして頂けると幸いです。それでは、次回、座談会11月号でお逢いしましょう(`・ω・´)ゞ




提供:2021年10月30日 エディター&執筆者 エージェントNo.118