The VOCALOID Times #150
#150 2023年10月16日発行 発行者 ドロイド
こんにちは、ドロイドです。発行号の数字を見て頂くとお分かりいただけるかと思いますが、お陰様でTimesは#150という数字まで発行しつづけてきました。スピンオフ等含めるとそれ以上になってくるのですが、ここまでよく発行し続けてこれたなぁ…という想いと共に、継続的に発行できているのも、クリエイターの皆様、当媒体をチェックしてくださっている皆様のお陰で成り立っています。本当にありがとうございます。来月Timesは３周年を迎え、４年目に突入していきます。どこまでつづくのだろうか…という気持ちになりますが、出来る限り継続的に発行していこうと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
さて、今回の選曲者（キュレーター）は、山葵醤油さんです。これはと思った楽曲らには、是非マイリス登録＆いいねをお願いします。
まずは、数多く曲数がupされる中で、新作をピックアップしてお届けします。
※とにかくすべての音が気持ちいい！是非、イヤホンとヘッドホンを用意して聴いてみてください。沼ります。
イラスト : ﾒﾄ https://twitter.com/mrt_mr
映像 : 柚璃遥 https://twitter.com/Yuzuri_Hal
※ついつい共感できる歌詞のある甘く可愛い恋愛ソングです
※考えるな感じろ系の音楽。幻想的な音にノイズ、変拍子と色んな要素がいい。「感性の反乱β」とかが好きな人は是非。
如何だったでしょうか。是非マイリス登録＆いいねを通じて応援をして頂けると幸いです。
初投稿から5作目までの投稿を対象に、主にルーキーの投稿をご紹介していく、発掘!新人ボカロＰのコーナーになります。今回も厳選して、数名。ご紹介させて頂きます。
※概要欄を見てからこの曲を聴いて下さい。見た上で聞くと私はなぜかすごく心を締め付けられて苦しくなりました。鬱気味な人は視聴時はご注意を。
※まるで命を削るように歌う鏡音レンの歌声が印象的な一曲。自然と心を揺さぶられてしまう。
いかがだったでしょうか。飛躍、活躍が期待できる新人Pらをご紹介させて頂きました。もし知らない曲があった場合、楽曲に触れて頂き、新たに出てくる、新しいPの楽曲をいち早くチェックして、クリエイターを応援して頂けると幸いです。今回ご紹介している発掘Pは一例に過ぎません。これ以外にも素敵な楽曲が多岐に渡ってupされていますので、是非今回ご紹介した曲、ご紹介できなかった他のボカロ曲にもご注目下さい。
この企画では、毎月放送しているボカロ見るラジオ♪のコーナーを誌面ベースにした内容となっております。各所で活躍されているクリエイターやこれから注目してほしいクリエイターまで、今注目してほしいクリエイターへのインタビューの模様をご紹介していきます。今回も４名をご紹介していきます。まずは、ボカロPの「凵 -ukebako- （うけばこ）」さんです。
Creater Interview #51 凵 -ukebako-
X（旧Twitter）：https://twitter.com/ukebakop
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/125087413
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
凵 -ukebako- （うけばこ）と申します。ボカロP、ドラマー、動画も作っています。
変拍子を多く使った寂しげな曲を作っています。現在は個人アルバムを鋭意製作中です！
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
子どもの頃に、キーボードクラッシャーの動画を見たのがきっかけだったと思います。 学生時代から、よくニコニコにお世話になっておりました！
Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
ボカロPをはじめるにあたって、特に強く意識もせず自然とニコニコ動画に投稿していました。
Q４：YouTubeがとても大きなプラットフォームとしてありますが、どうしてニコニコ動画にも投稿しようと思ったのか教えて下さい。
自分がボカロPになったときは「ボカコレ2022春」が終わった頃だったのもあり、ボカコレへの参加はその頃から考えていたので、ニコニコ動画に投稿しないという選択肢はありませんでした。
Q５：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？
いい作品を作っていれば、誰かが見つけてくれる。
ボカロのコアなリスナーが多いので、チャンスが平等にある点だと思います。
Q６：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
元々メタルやハードロックなどラウドな音楽を好んでおり、ニコニコも好きだったので、そういったジャンルのPを好きになったのがきっかけかもしれません。記憶してる中で初めて好き！となったのは、ゆよゆっぺさんです。
Q７：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
先ほどあげたゆよゆっぺさんも大好きなのですが、今のうけばことしてのスタイルに影響している感じがするのは
sasakure.ukさん Maison book girlのサクライケンタさん KONAMIの脇田潤（Wac）さん の3名です。
Q８：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？
基本鼻歌でメロディーとなんとなくのコードを決めて、ボイスメモに録音しています。
その後MIDI鍵盤で頭の中で鳴っていたコードを探ってハーモナイズしています。それと同時に曲名も決めます。
順序としては、ほとんどの曲において
作曲（同時にタイトル決め）→ 編曲 → 作詞 → 調声 → ミックス・マスタリング
で固定しています。
Q９：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？
タイトルを序盤に決めることがほとんどなので、タイトルに引っ張ってもらうことが多いです。
タイトルはこだわるタイプなので、引っ張ってくれるパワーのある言葉の組み合わせを選ぶことが多いです。
Q１０：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？
「可不」です。
基本的に歌の内容や印象にあったキャラクターを選ぶようにはしてるのですが、可不ちゃんが大抵自分の思うイメージに近い形で歌ってくれます。
いろいろな歌い方ができるとは思うのですが、自分は割とストレート目に歌ってもらうようにしています。
ダークな楽曲も歌える幅の広さがある反面、ストレートに歌った時の説得力のようなものが強力な気がしています。
Q１１：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
楽曲は2週間〜1ヶ月くらいでマスタリングまで終わります。
MVも含めると+1週間ぐらいです。
Q１２：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？
すべてチェックしていると思います！
僕の楽曲は歌うのがとても難しいと思うのですが、歌ってみたを出してくれる方は本当にすごいと思います。
いつもありがとうございます！
Q１３：こだわりの機材はなにかありますか？
こだわりというほどハイエンドな機材は持っていないのですが、強いて言うならいろいろな環境で聴いて試すようにしているので、「高い安い問わずいろんな機材で聴く」のがこだわりかもしれないです。
Q１４：ご自身の今後の展望などありますか？
大袈裟ではあるのですが、自分は音楽で誰かの救いになればと思って活動をしているので
少しでも多くの人の手助けになれるよう、より届くようになればとは思っています。
あとは、自分自身が音楽に救われたと思っているので、その気持ちを忘れないようにしていきたいですね。
Q１５：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
【普段作品を聞いてくださっている皆様へ】
いつも応援ありがとうございます。
楽曲を聴いてくださり、コメントをくださったりお話したり、皆様のおかげで励みになっております。
これからもまだまだ成長していきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。
【これから作品を聞く皆様へ】
ちょっと聞きなじみのない楽曲かもしれませんが、サウンドが難しい！と感じたら是非歌詞に着目してほしいです。
歌詞は意外とストレートなので、何か響くものがあれば幸いです。
Q１６：その他、ご自身がお話してみたい内容（告知等）はありますか？
まだ詳細な告知ができていませんが、「THE VOC@LOiD M@STER53」にて個人アルバムを頒布予定です！
後日XFDなどもアップ予定ですので、今後の動向もぜひチェックお願いします！
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
次はボカロPの「霄（みぞれ）」さんです。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
Creater Interview #52 霄
X（旧Twitter）：https://twitter.com/mz0re
ニコニコ：https://www.nicovideo.jp/user/117222709
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
霄（みぞれ）と申します。曲を作る狼です。主に唄物の作編曲をしています。
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
インターネットそのものに触れたのが小学生の時で、最初の方はYouTubeで多種多様な動画を漁っていました。VOCALOIDやUTAU、音MAD等の創作物を観ていく内にそれらがニコニコ動画の文化である事を知り、それに伴ってニコニコ動画に出逢いました。
Q３:ニコニコで作品を投稿しようと思ったきっかけについて教えて下さい。
VOCALOID及びUTAU等歌声合成ソフトを用いた創作物は、ニコニコ動画に於いて最も大きな文化の一つだと考えます。そういった作品で創作活動をする以上、当界隈に少しでも貢献したいと思ったのがきっかけです。
Q４：ニコニコ動画に作品を投稿する強みやメリットは何だと思いますか？
誰でも簡単に自分の好きな作品を拡める事が出来るニコニ広告やKiite Cafe等のサービス、そしてボカコレや無色透名祭等のニコニコ動画特有のイベントによって、不特定多数の方々に自分の作品を知っていただけるきっかけが沢山ある事がメリットだと考えます。
Q５：VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
元来僕はジャンル問わず多種多様な音楽が好きで、ネットで色んな曲を漁っていく内に早い段階でVOCALOIDに出逢いました。絶対に小学生が聴くべき曲ではありませんが、当時はwowakaさんの「裏表ラバーズ」をよく聴いていました。
Q６：憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
数え切れない程沢山居ますが、とりわけ僕の作風に大きく影響を与えて下さったアーティストさんが、
ヨエコさん、椎名林檎さん、天野正道さん、xaevさん、Speder2さんです。
Q７：いつもどうやって作詞・作曲をしてますか？
己の感情をその侭詞と曲にぶつけたり、ゆくりなく出た鼻歌から構成を拡げたり、突然舞い降りて来たり、好きな作品からインスピレーションを得たり、…とシチュエーションは様々ですが、多くは己の感情の侭に創作しています。
Q８：歌詞やメロディのインスピレーションを得るきっかけみたいなものはありますか？
音に関してはジャンル問わず色々な曲を漁り、僕の感性に基づいてそれらの良いとこ取りをしてエッセンスを得ています。詞に関しては、日本の近代文学だったり、上記にも書かせていただいた椎名林檎さんやヨエコさんの書く詞からインスピレーションを受けています。
Q９：多種多様な合成音声キャラクターが居る中、思い入れがあるキャラクターはいますか？
どの合成音声も唯一無二の声色があっていずれも大好きなので一概には言えませんが、強いて言うならば水音ラル君でしょうか。処女作で歌ってくれたという事もあるでしょうが、「合成音声」という枠組に留まらない程非常に感情表現が豊かで、作品を大いに彩ってくれるという点に魅了されています。
Q１０：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
作曲自体は１〜３日で終わりますが、編曲やミキシングに大変時間が掛かります（泣）。
映像制作も含めると、早くて約１ヶ月弱で、遅い場合は３ヶ月以上掛かってしまいます。
Q１１：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品を視聴してみていかがでしたか？
いつもエゴサーチしているので、伴って二次創作もチェックしています。共通して言えるのが、やはり二次創作していただいた方々全員、それぞれ違った色や表情を持っているので、視聴していてとっても楽しいです。
Q１２：こだわりの機材はなにかありますか？
ヘッドホンはM50xを使っています。音の解像度や定位が非常に明瞭で気に入っています。
その他実機はお恥ずかしながら揃えていませんが、5057 Orbitというサミングミキサーが気になっています。
Q１３：ご自身の今後の展望などありますか？
霄という一貫した個性を芯に確立しつつ、多種多様なジャンルの曲や詞を作り、その上で多くの方々に知っていただける事が理想です。
Q１４：普段作品を聞いてくださっている皆様やこれから作品を聞く皆様へ一言お願い致します。
普段聞いてくれている方々、いつも有難う御座います。励みになっております。皆様のお陰で創作活動を続けられています。そしてこれから聴いて下さる方々、拙作では御座いますが、毎曲心を込めて頑張って作っていますので、少しでもお楽しみいただけたら幸いな限りです。
これからも精進していきますので、宜しくお願い致します。
Q１５：その他、ご自身がお話してみたい内容（告知等）はありますか？
間に合えば無色透名祭出す予定です。良かったら探してみてね。
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
続いては動画制作等マルチに活躍をされている「黒岩秀太‼️」さんです。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
Creater Interview #53 黒岩秀太‼
X（旧Twitter）：https://twitter.com/kuroiwa_brs
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
ボーカロイドの二次創作マンガと映像制作を中心に活動しています。「息子の遺品は初音ミク」という漫画を描いたり、なぬりそさんの「葦ですか。」という楽曲の映像を担当しました
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
ニコボックスで聞いていた曲に感銘を受け、ニコニコ動画でも見てみようと思ったのがきっかけです。
Q３:VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
クラスメイトの女の子がカゲプロにはまっており、それに影響されてカゲプロを聞くようになりました。そのあと、とあるｔｖ番組でカゲプロが出ると知り、見るとボカロ特集をやっていたのでそこでボカロについて改めて知りました
Q４:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
しづさん、アボガド6さんの映像作品が大好きです
Q５：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
大学に通いつつ作品制作をしているので、3か月から5か月かかります
Q６：作品制作にあたってのこだわりがあれば教えて下さい。
MVは、楽曲の本質を映像に落とし込むことだと考えています。なので、楽曲の本質は何か深く考え考察し、その本質に見合った映像を作ることにこだわっています
Q７：動画制作にあたり、こだわりの機材はなにかありますか？
左手デバイスにTourboxというものを使っています。値は張りますがめちゃくちゃ便利です
Q８：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品をチェックしていますか？
めちゃくちゃチェックしてます。ファンアートタグは暇があれば除いていますしエゴサも欠かさないです。
Q９：動画師としての活動を行っていてよかったと思える瞬間って何かありますか？
ボカロに関して考える時間が前よりぐっと増えたことです。作品に対する姿勢も変わりましたし、見え方も変わりました。一つ一つの作品に想像できないほどの重みがあることを実感させられました。
Q１０：ご自身の今後の展望などありますか？
ボカロキャラクターたちをもっと魅力的に映していける映像を作っていきたいです。
Q１１：普段作品を見てくださっている皆様やこれから作品を見る皆様へ一言お願い致します。
いつも応援ありがとうございます。これから黒岩秀太‼はどんどん進化していきますので、何卒よろしくお願いします。
Q１２： その他、ご自身がお話してみたい内容 （告知等） はありますか？
もうすぐ色々発表あるのでTwitter見てください
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
最後はイラストレーター「su」さんです。なお、誌面上でのインタビュー内容は簡易版となっており、誌面上では語られていない内容につきましては別途、動画にて音声公開を行う予定となっております。公開となりましたら、是非インタビューと合わせてチェックしていただけると幸いです。
Creater Interview #54 su
X（旧Twitter）：https://twitter.com/ho_i87m
Q１：自己紹介をお願いします。最近の活動についてももしあればお伝えください。
su(スウ)と申します。MVのお仕事を中心にイラストやアニメーションの制作と、絵コンテの作成などもしております？
Q２：ニコニコとの出会いについて教えて下さい。
高校生の頃ボーカロイドが好きな友人がおり、ECHOを聴かせて衝撃を受けてそこからニコニコも知りました。
Q３： VOCALOIDとの出会いについて教えて下さい。
上記と重なりますが、ニコニコを知ったタイミングで他にも沢山のVOCALOIDがいることを知りました。
Q４:憧れているクリエイターさんや作品がありましたら教えて下さい。
イラストレーターの風李たゆさんと漫画家の石田スイ先生の作品が大好きで憧れです。
Q５：一作品あたりの制作期間を教えて下さい。
背景ありの一枚絵ですと1〜3週間ほど(背景の容量により変動があります)。
アニメーション＋イラストの素材を複数制作するようなものですと1〜2ヶ月ほど(こちらもアニメーションカット数などで変動があります)です。
Q６：作品制作にあたってのこだわりがあれば教えて下さい。
構図と線画をよくお褒めいただく事が多いのですが、この２つにはとてもこだわりがあります。
Q７： 絵を描くにあたって、こだわりの機材はなにかありますか？
デジタルイラストを描き始めた当初はペンタブからはいったのですが、途中から液タブに変えたところやはり直接描けるという点から描きやすく長らくワコムさんの液タブがお気に入りで愛用しております。
Q８：ご自身の作品の二次創作作品や、他クリエイターの二次創作、〇〇してみたやカバー、MMD等はチェックしていますか？また、投稿された二次創作の作品をチェックしていますか？
普段自身では全くエゴサをしないのですが、関わらせていただいた楽曲を制作したボカロPさんや知人から教えていただいたりリツイートなどから拝見、拝聴しております。
Q９：絵師としての活動を行っていてよかったと思える瞬間って何かありますか？
ボカロ曲はもちろん、音楽が大好きでいつか自分の絵で関われたら…という夢があったので日々お話をいただけた瞬間と、同じクリエイティブをしている方々と沢山繋がりや知り合えた時です。
Q１０：ご自身の今後の展望などありますか？
変わらず音楽に関わるお仕事を沢山していきたいのと、その中でアニメーションなどにも今後積極的にチャレンジ、制作をしていきたいです。
Q１１： 普段作品を見てくださっている皆様やこれから作品を見る皆様へ一言お願い致します。
いつもコメントをくださったり作品を見てくださっている皆さま本当にありがとうございます。今後も新しいことへチャレンジしていきながらこのお仕事を続けられるよう精進致します。
※今回のインタビュー内容は一部分となります。全編音声版につきましては別途公開予定となります
いかがだったでしょうか。今後もこうした様々なクリエイターの皆様へのインタビューを通じて、普段の活動や投稿される作品への想い等お伺いさせていただき、クリエイター支援のきっかけにできるように頑張っていければと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
#150。いかがだったでしょうか？皆様にとって、少しでも気になる楽曲との出逢いに繋がれば幸いです。
冒頭書かせていただきましたが、お陰様でナンバリングとしては#150という区切りを迎え、来月には３周年を迎えます。次週には来月３周年をむかえるTimes企画の詳細をお伝えできるかと思いますのでお待ちいただけると幸いです。
それではまた次回、#151でお逢いしましょう(｀･ω･´)ゞ
エディター（執筆者＆構成＆発行等） サポーターNO.118 ドロイド
キュレーター（選曲）：山葵醤油
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