2023 FALL 2023年10月27日発行
こんにちは、ドロイドです。3か月前に創刊号として発行されましたCanvas。今回は2回目となる記事となります。出来る限り3か月に1回発行出来るように頑張っていこうと思いますので、引き続き応援、どうかよろしくお願いします。
動画師・絵師の皆様の中からTimesが厳選して今回もご紹介させていただきます。
有るごんさんは、SNS上における二次創作(主に東方等)の絵を描いて公開しているクリエイター。二次創作もさることながら、ボカロ楽曲の映像制作も担当されるなどマルチにご活躍されているクリエイターであり、今後の活動に注目してほしい。
<最新関連投稿ピックアップ>
絵&動画 : 有るごん https://twitter.com/saint_yohannes
mix&mastering : taiyaki~▲≡ https://twitter.com/taiyakimidnight
noncomさんは、ポップでCuteな絵が印象的なイラストレーター。一つひとつの楽曲への世界観にマッチした絵が印象的であり、特にかわいいイラストを描かせたら、凄いの一言。noncomさんの今後の作品に是非注目してほしい。
<最新関連投稿ピックアップ>
Illustration : noncom https://twitter.com/noncomcom
Movie : GA https://twitter.com/OG_09tk
氷食さんは、映像クリエイターであるとともに、イラストはじめマルチに制作を行っているクリエイター。映像に関しては、下記に紹介している楽曲の動画に関しては花火の表現、環境、作品を世界観を最大限活かす映像制作を行っているのを感じてほしい。氷食さんの作品の魅力を最大限に活かした映像に注目してほしい。
<最新関連投稿ピックアップ>
絵画:にーな https://twitter.com/sunsun_2727
映像:氷食 https://twitter.com/kaede_0818
唄混:カエデ https://twitter.com/Maple_Mix32
鍵盤:夜型のA https://twitter.com/A_yorugata
檀上大空さんは、イラストと映像制作を行っている。繊細な線画、画風。壇上さんの作品だ!!と、映像や絵をみれば一目瞭然といってもいいほど、その描かれるキャラクター、映像美に魅了されること間違いなし。
<最新関連投稿ピックアップ>
曲:NARUMI HELVETICA https://twitter.com/QJTVAN
マスタリング:reinou https://twitter.com/reinou00
1;09(いちき)さんは、蛍光色が印象的なイラストレーター。様々な作品に携わっており、イラストはシンプルでありながら、インパクトが強い。一目みた瞬間、おお!!となる絵が印象的です。是非投稿される作品をチェックしてほしい。
<最新関連投稿ピックアップ>
Mix:Takuro Korenaga https://twitter.com/johnny_korenaga
Enc:折乃りづ https://twitter.com/riz_xxxxx
Illustration:1:09 https://twitter.com/osusi109
Movie:ナムル https://twitter.com/nmrgtk
pixiv:https://www.pixiv.net/users/6239144
作品リスト:https://nicovideo.jp/mylist/75861576
彩/ Irohaさんは、鏡音リン・レンの作画を主に描いているクリエイター。インパクトがありつつ、色の使い方、キャラクターの描き方が一目見れば、彩/ Irohaさんの作品だと誰もが思う事間違いなし。ちょっと気になった方は関連動画・SNSからチェックしてほしい。
<最新関連投稿ピックアップ>
月咲さんは、ボカコレ2023夏にて映像制作を何と9作品携わったクリエイター。どの動画作品においても、その時その瞬間、動画を止めてもそのシーンが印象的に脳裏に残るような映像制作には凄いの一言しか出ませんでした。これからの活動も注目される映像クリエイターです。
<最新関連投稿ピックアップ>
第2回目の発行となりましたCanvas。いかがだったでしょうか。こ皆様の感想は是非#ボカロタイムズで教えていただけると幸いです。
さて、こちらでの宣伝になりますが、お陰様でThe VOCALOID Timesはお陰様で3周年を迎えることができました。ここまでこれたのもクリエイターの皆様、支えて下さる皆様のお陰です。本当にありがとうございます。今回、3周年を記念し、動画師にフォーカスを当てた座談会を開催させていただきました。後日動画が公開されますので、是非是非チェックしていただけると幸いです。
それでは長くなりましたが、また次回更新号(2024年1月予定)でお逢いしましょう(`・ω・´)ゞあまりにも早いですが、次回発行号のことを考えて一言。よいお年をー!!
エディター(執筆者&構成&発行等) サポーターNO.118 ドロイド