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ドコモガラケーは文化だ
本日、ドコモは2013年冬モデルを発表会にて、新たにフィーチャーフォン(ガラケー)を2機種発表しました。機種名は、『N-01F』と、『P-01F』です。
auもガラケーの新機種を発表しましたが(詳しくはこちら)、ドコモも負けていませんね。発表会では加藤社長より、今後もフィーチャーフォンは作り続けるという発言もありましたよ。
やはり、まだまだガラケーを求める声は、根強いようですねー。各機種の特徴は、以下のとおりです。
N-01F
『N-01F』は、消費電力を抑えるECOモードを搭載し、連続待受時間800時間の長持ちバッテリーが魅力となっています。防水・防塵で、ディスプレイは3.4インチ。
P-01F
『P-01F』は、日差しの下でも画面がくっきり見える「屋外モード」を搭載。また、さまざまな機能を呼び出せる「マルチワンタッチボタン」や、ブルートゥース対応といった便利な機能も。
こちらも防水・防塵で、ディスプレイは3.4インチとなっています。
スマホ全盛期なこのご時世ではありますが、ガラケーが消えることはまだまだなさそうです。スマホが使いにくいと感じている方、いかがですか?
(コンタケ)
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/10/docomo-2013w-gara2.html