アップル社のiWatchに注目が集まりつつある今日この頃、スマートウォッチのことが気になっている人も少なくないでしょう。
もちろん、私もスマートウォッチのことが気になる1人なのですが、物色している途中でこんな「一般的な腕時計」に出会ってしまいました。
飽きの来ないシンプルなデザインが実に素晴らしく、ムーブメントはシチズン製と、安心感もあるのですが、これが驚きの安さなのです。(ここは通販サイトではありませんので、あしからず)
実は、本ブランドは日本に正規代理店を持っていません。
基本的に「B to C(直販)」をメインにしているので、元々そうした代理店制度を採用していないのです。
日本で、輸入販売をしている時計店もいくつかありますが、筆者のものと同じボディ、バンドのセットだと、47,000円程度の値札が付けられています。
もちろん、それに見合うだけのクオリティを持っています。
ところが、私がいくらでこれを購入したかというと、送料込みで5,598円です。冗談か詐欺のような話ですが、高級アクセサリーという位置づけもある腕時計の場合、こうした話は特に珍しくないのです。
時計店で売られている各商品の原価は「知らぬが仏」ということで、そもそも、半分解った上でブランド名にお金を払っているようなものですから。
直接、公式サイトから購入するだけで安く買えるのですが、英語で注文をしなければいけませんので、英語が苦手な方には少し敷居が高いと感じるかもしれません。
それでも、翻訳サイトを駆使しながら頑張るだけの価値はあると思います。日本へは、シンガポールの流通倉庫から発送されるのですが、到着するまでの2週間あまり、少しドキドキするかと思いますけれど。
腕時計に何を求めるのかによって、何を選ぶかは変わってくると思いますが、人に見せるためのアクセサリーだと考える人なら、名の知れた高級ブランドであることが大切でしょう。
または、最先端の物を使いこなすことにアイデンティティを持っている人なら、スマートウォッチを手にすることが「今」なのかも知れません。
しかし、仕事で時計を身に着けているサラリーマンとしては、あまり高級な物はいやらしいと感じますし、すでに多機能な懐中時計とも言えるスマートフォンを持っていると、腕時計には特に求める機能があると思えないのです、私としては。
一瞬で、時間を確認できること。それ以上の何もないシンプルな腕時計も、いいものだと思います。