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デジタル機器の範疇にはおさまりません。
「パソコンショップなんてオタクの行くところざます!」と言いつつアップルウォッチ(Apple Watch)が気になっているマダムたちに朗報。アップルが明らかにしたところによれば、アップルウォッチは従来のアップル製品販売店に加えて百貨店やブティックでも取り扱われることになるとのこと。
日本では現在、伊勢丹とドーバー ストリート マーケット ギンザ(DSM銀座)で販売されることがわかっており、すでにDSMのウェブサイトはトップページに大きくアップルウォッチの画像をあしらったものに変更済み。
もう一方の伊勢丹では、いまだウェブサイト上で公式なアナウンスはないものの、アップル側から「4月10日より東京の伊勢丹でアップルウォッチをプレビュー公開する」と発表されていますね。
残念ながら現時点では東京のどの店舗でプレビューが実施されるのか、また販売は何店舗で行われるのかといった詳細は不明。ひょっとするとアップルウォッチ発売日には、伊勢丹の前にテクノロジー好きな人々が行列を作る...なんて光景が見られるのかもしれません。
Apple Watch Available in Nine Countries on April 24 [Apple - Press Info - via ギズモード・ジャパン]
pic: Wikipedia (1,2)
RSSブログ情報:http://www.tabroid.jp/news/2015/03/isetan-applewatch.html