ブロマガ「日本はなぜ世界で一番人気があるのか」 ▼第21号
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平成25年6月20日
竹田流オススメ香港グルメ(その1)
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■生放送告知
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コメント
コメントを書くはじめまして。コメントしてしまいました。
ハタハタと言う魚の名前は聞いたことがあったけど、ネズミハタというのは、ハタと、聞いた事もないしましてや喰ったことも無い、毎日炭水化物しか喰ってない極端に偏った食生活の美食にはありつけない一卑民読者です。
話の途中までネズミを蒸して食べるものだとばかり思い、想像しながらわしは食べれないと頭に過ぎりながら読んでました。
う~ん、魚だったとは・・・目から鱗です。(最近コンタクトも考えてます。って関係あらへんっ)
日本での中華って、そもそも日本人の手によって変えられてきているものなんでしょうかね。
日本の店でしか食べてない私には皆目わからない。
烏龍茶ってのも日本で出始めの時の味が変わっている気がしているのです。(あちこちにコメントした繰り返しネタ)
加山さんのご家族とご食事・・・とはビックリしました。
先生の面白い喋り口に親近感を感じていたことは、勘違いも甚だしい大いなる勘違い卑民でありました。やはり先生とは住む世界が違うんですね。
「あたりめぇじゃねぇかーっ。なに勘違いしてんだーっ!。こちとら江戸っ子だーっ」 デコピンの刑の執行が迫ってきそうです。
加山さんと言えば、筆者は加山さんの若大将シリーズの世代の次の(あったことはあったカルト映画ですが)
草刈正雄の若大将シリーズが好きだった世代です。今、思い出してしまいました。青大将役の湯原昌幸さんが”こえだめ”に突入するシーンを・・・あ、すいません、グルメなブロマガに・・・。
先生から見れば単なるオジサンの”ネズミハタと加山さん”に触発されてしまった、支離滅裂思考な独り言でした。