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国立公文書館の春の特別展「徳川家康-将軍家蔵書からみるその生涯」が37日間の開催期間を終えました。
この間の来場者数、17,124人。
国立公文書館の今年度1年間の来場者数の目標が40,000人ですから、その三分の一以上をこの37日間で稼いだことになります。
5月3日から5日までの日本国憲法の原本の特別展示期間中の来場者は3,348人。
誠にありがとうございました。
さて、今後の展示のお知らせです。
5月21日から7月2日 「栄典のあゆみ 勲章と褒章」
7月16日から8月27日 「ようこそ地獄、たのしい地獄」
夏休みの楽しい展示です。ぜひお子様と御一緒に。
8月8日から8月15日 「終戦の詔書原本展示」
9月17日から10月16日 秋の特別展「時代を超えて輝く女性たち」
10月29日から12月17日 「書物を愛する人々」
ぜひ、カレンダーに印をつけてください。
(なお、詳しい展示会情報は、国立
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