来年度の予算を決めるプロセスが8月末に始まります。
最初のステップが、各省庁が財務省に対して来年度の予算の要望を出す「概算要求」です。
しかし、ここ数年、財政規律が緩み、本当に予算でやるべきなのか疑わしい事業への予算要求が相次いでいます。
私はこれまで自民党の行革推進本部長や行革担当大臣としてそうした予算を潰してきましたが、各省だけでなく一部の議員の後押しを受けた予算事業の要求が後を絶ちません。
これまで予算事業の妥当性を検討する行政事業レビューの資料として、各省の担当課に予算事業ごとにレビューシートを作成してもらっていましたが、納税者に目を通していただく機会は少なかったと思います。
そこで、昨年からレビューシートをウェブ上で公開するようにいたしました。
( https://rssystem.go.jp/top 行政事業レビュー見える化サイト RSシステム )
このシステムを使って、予算事業