衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 「主権者」は誰か 原発事故から考える 2012/05/09(水) 07:28 タグを追加 登録単語を空白で区切ると一度に複数のタグを登録できます。・タグを編集するにはログインしてください。・同じタグは複数追加できません。・最大文字数を超えているため追加できません(全角20文字半角40文字まで)。・タグの登録数が上限に達しているため追加できません(最大10まで)。・タグのロックは1記事あたり最大5つまでです。・ロックされているタグは削除出来ません。・不正な操作です。・タグの追加に失敗しました。お手数をおかけしますがしばらくしてから再度お試し下さい。 「主権者」は誰か 原発事故から考える(岩波ブックレット)が著者の日隅一雄さんから送られてきました。確固たる視座と信念。行動と実践。足したり削ぎ落とすところの全くない「鮮烈」な文章。魂を打ち震えさせるような感動と覚悟。日隅さんと志を共に生きることができたことを誇りに思います。 ポスト シェア 違反報告 2012/05/08(火) 11:47 地元活動 5月7日 (月) 2012/05/09(水) 09:43 ブラックモンブラン 新着記事 立憲主義について少し考えてみましょう。 132ヶ月前 SNSの特性・それを生かした「共感の輪の拡大」 136ヶ月前 山口補選の結果は、民主党の大敗、自民党の大勝で幕を閉じた。 141ヶ月前 予算委員会での質問の補足説明4 142ヶ月前 予算委員会での質問の補足説明3 142ヶ月前 記事一覧 衆議院議員 原口一博の「WANPAKU 日記」 フォロー 現代のトレンドをワン(一)パク(博)的視点で鋭くお伝えしていきます! メール配信:なしサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です 衆議院議員 原口一博 1959(昭和34)年7月2日、佐賀市生まれ。東京大学文学部心理学科(第4類心理学)卒業後、(財)松下政経塾の第4期生として入塾。1987(昭和62)年、27歳で佐賀県議会議員初当選を果たし、2期連続当選。1996(平成8)年、37歳で衆議院議員初当選。現在5期目。 衆議院財務金融委員会民主党筆頭理事、衆議院郵政民営化に関する特別委員会民主党理事、衆議院予算委員会委員、衆議院北朝鮮による拉致問題に関する特別委員会委員を歴任。 2009年9月、総務大臣、内閣府特命担当大臣(地域主権推進担当)に就任。衆議院総務委員長を経て、現在、内閣委員会委員を務める。 コメントを書く コメントをするにはログインして下さい。 以下のコメントに対して返信します コメントする