このムカイワークスには定例会議というものがありません。
ありませんでした。
なので、やりました。
すごいシンプルな話の仕方ですね(笑)でも、まあやってみようと今回集まりました。
社員さんといつも映像を作ってくれるスタッフさんと。
ああだこうだ話しました。
新コンテンツを作らないと、だとか
このイベントはこうだったからもっとやっていこう、だとか
もっとこうした方がムカイワークスはいい、とか
前向きな話がたくさん。こんなありがたいことはないです。
結局こうやって定例会議をやる意味は
何を差し置いても『意思の共有』になると思います。
僕はこうやりたい、こういうことをしていくんだ。そういう意思を伝えることにより
「ならこうした方がいい」とか「これこれしてみるとどうだ」という建設的な話になる。
それが一番だと思っています。
そういう建設的な話が出たからこそこの6月以降のムカイワークスはより面白い
セカンドステージに突入