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日本国内にも厳然と存在する「カースト制度」
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日本国内にも厳然と存在する「カースト制度」

2018-01-01 19:00
  • 1
 皆さん、こんばんは。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
 次回の放送は来月1月26日(金)21時半〜23時の予定になります。多忙につき、間が空いてしまいすみません。会員の皆さんからの質問、または悩み相談のメールを募集しております。下記にいただけたらありがたいです。

drtomabech@gmail.com

 このメールアドレスがメルマガ運営部のアドレスになります。こちらにいただいたメールは、運営部が管理しますので、よろしくお願いいたします。私のチャンネル会員になると、116回のうちすべての放送が見られます。また、このブロマガ専用の公式twitterを立ち上げております。ドクター苫米地ブロマガ委員会という名前です。そして、今後は特別動画の投稿も予定してますので、お楽しみに。

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苫米地英人博士さま そして つながっているみなさま

こんばんは。高橋智美と申します。
カウントダウンライブ、二次会も、
思いっきりぶっ飛んで楽しかったです!!!
本当にほんとうにどうもありがとうございます!!
また、参加させていただきます!


拝読いたしました。
私の両親、親族に国会議員である人を聞いたことはないので、
自分の職業選択の中に国会議員は入りえなかったのでしょう。
カースト制度が敷かれているインドという国家は、
日本とは全く価値観の違う、
そしてアジアとはいえ物理的にというよりも観念的な意味で
遠い遠い国に敷かれているインドの非常に古い差別的身分制度であると、
認識していたと思います。
行ったこともなかったし、
インドの方との直接的接点もほぼ持ったことがないように思ってきました。
自分にはあまり臨場感のない世界だと思って生きてきました。
日本の国会議員に実質的には世襲制になっている場合が多いのは
当然周知の事実ではあったものの、
自分には関係のない、一票投じることの意味を考えつつも、
半ば諦めて指示に従うサラリーマン社会で生きていくしかない、
そして、その枠組みの中で少しでも現状を無理にポジティブにとらえ、
苦しくても頑張って生きていくしかないと思っていました。

衝撃的でしたが、ファクトな話で私も奴隷だった。

これからどんどん解放されて自由を体感して、
苦しんでいる人々にコーチングを伝える側に、
そして皆さんと戦争と差別のない世界への活動に参加していきます。
2018.1.4投稿

No.8 83ヶ月前
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